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前日に動いた銘柄 part2:アートスパーク、シノケンG、セルシードなど

2019/2/19 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:アートスパーク、シノケンG、セルシードなど 銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比 シスメックス<6869> 6670 -166 先週末にはTIWが来期収益性向上限定的の可能性と。 エムアップ<3661> 2232 +29 好決算を受けて先週末は急伸も。 三菱UFJ<8306> 585.1 +13.3 長期金利上昇などで米金融株もしっかり。 スルガ銀行<8358> 532 +10 先週末にはJPモルガン証券が買い推奨に格上げ。 双日<2768> 418 -4 野村證券では投資判断を格下げしている。 JXTG<5020> 573.9 +28.5 原油相場の上昇で石油株は総じて高い。 ソフトバンク<9434> 1329.5 +40.5 野村證券では買い推奨に格上げへ。 ブリヂストン<5108> 4402 +207 決算と同時に発表した高水準の自社株買いを評価へ。 アマテイ<5952> 141 +41 先週後半から低位株循環物色の流れに乗る格好で。 Jトラスト<8508> 436 +44 下値堅めも進み決算あく抜けの動きにも。 アートスパーク<3663> 810 -150 連続減益見通しや潜在的な希薄化を嫌気。 アップル<2788> 267 -22 今期の2ケタ減益見通しを嫌気。 デュアルタップ<3469> 768 -67 取引規制緩和で直近上昇も戻り売り。 リミックスポイント<3825> 320 -23 第3四半期の営業赤字転落を引き続き嫌気。 ALBERT<3906> 10790 +850 19年12月期は営業利益79%増見通し。 ジェネパ<3195> 1045 +49 1月の月次売上高は前年同月比21.6%増。 シノケンG<8909> 820 +107 19年12月期減益見通しもあく抜け。 IXナレッジ<9753> 880 +46 19年3月期末配当を増額。 グリムス<3150> 1990 +159 19年3月期は実質3期連続増配へ。 セルシード<7776> 766 -300 19年12月期は赤字転落見通し、 食道再生上皮シートは主要評価項目で優位性証明できず。 エヌリンクス<6578> 1943 +43 3月8日付で東証2部へ市場変更。 ベルトラ<7048> 1413 +300 直近IPO銘柄として短期資金向かう。 YKT<2693> 354 -44 19年12月期は増益見通しも伸び鈍化。 オークファン<3674> 1335 -400 直近急騰の反動で利益確定売り強まる。 《FA》
関連銘柄 24件
2693 東証スタンダード
217
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 2,584百万円
電子部品実装機や工作機械、光電子装置を扱う専門商社。1924年創業。パナソニックや欧州企業からの仕入が多い。電子機器販売部門は販売組織再編で国内販売を強化。工作機械販売部門はメーカーとの協力体制強化図る。 記:2024/06/25
2768 東証プライム
3,081
11/22 15:30
+30(0.98%)
時価総額 693,225百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
2788 東証スタンダード
457
11/22 15:30
-6(-1.3%)
時価総額 6,334百万円
中古車輸出事業、中古車買取・販売事業を展開。三重県四日市に本社。中古車輸出販売は東南アジア諸国が主要マーケット。時計などのブランド品買取事業を開始。中古車輸出事業では東南アジア中心に販路拡大図る。 記:2024/09/02
3150 東証プライム
2,640
11/22 15:30
+41(1.58%)
時価総額 62,872百万円
小売電気事業、事業用太陽光発電システムを主力商材とするエネルギーコストソリューション事業が柱。スマートハウスプロジェクト事業も手掛ける。小売電気事業では独自燃調の運用などで安定的な業績成長を目指す。 記:2024/07/05
3195 東証グロース
266
11/22 15:30
-2(-0.75%)
時価総額 2,202百万円
家具や家庭用品、アパレル、スポーツ用品、家電等を取り扱うショッピングサイト「リコメン堂」を運営。商品企画関連事業、WEBメディアの運営等も。ECマーケティング事業ではD2C商品開発、販売の強化図る。 記:2024/10/13
3469 東証スタンダード
1,011
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 3,495百万円
資産運用型マンション「XEBEC」の開発・分譲等を行う不動産販売事業が主力。東京23区中心。不動産管理事業、海外不動産事業等も。不動産販売事業は販売チャネルの拡大図る。不動産管理事業は管理戸数が順調増。 記:2024/08/30
1,581
11/22 15:30
-37(-2.29%)
時価総額 57,700百万円
ファンクラブサイトの運営やデジタルコンテンツの配信、音楽映像商品の販売等を行うコンテンツ事業が主力。電子チケット事業、アパレル事業等も。「Fanpla Kit」でファンクラブのプラットフォーム化を進める。 記:2024/08/27
3663 東証プライム
1,337
11/22 15:30
-47(-3.4%)
時価総額 48,494百万円
イラスト・マンガ制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」などのコンテンツ制作ソリューション事業が主力。DC3ソリューション等も。CLIP STUDIO PAINTはサブスク契約が順調に増加。 記:2024/06/25
3674 東証グロース
343
11/22 15:30
+1(0.29%)
時価総額 3,709百万円
オークション等価格比較メディア「オークファン」の運営等を行うソリューション事業、BtoB卸モール「NETSEA」の運営等を行うプラットフォーム事業が柱。海外事業に積極投資。国内事業は継続成長を目指す。 記:2024/10/05
3825 東証スタンダード
416
11/22 15:30
+80(23.81%)
時価総額 51,055百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。電力小売りは卸市況安定し採算改善。蓄電池は小型機拡販へ代理店増やす。 記:2024/08/06
3906 東証グロース
9,160
12/23 15:00
±0(0%)
時価総額 41,165百万円
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
5020 東証プライム
812.9
11/22 15:30
+25.6(3.25%)
時価総額 2,465,405百万円
ENEOS、JX石油開発、JX金属などを傘下に収める持株会社。石油元売り国内トップ。機能材事業、電気事業、再生可能エネルギー事業等も手掛ける。機能材事業の収益改善図る。JX金属が東証に新規上場申請。 記:2024/10/14
5108 東証プライム
5,395
11/22 15:30
-1(-0.02%)
時価総額 3,850,401百万円
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記:2024/08/10
5952 東証スタンダード
138
11/22 15:30
-1(-0.72%)
時価総額 1,700百万円
1901年創業の釘メーカー。兵庫県尼崎市に本社。釘の生産量で国内トップ。年間生産量は約17.5億本。釘の品種は800種超。建設・梱包向けが主力。伊藤忠丸紅鉄鋼が筆頭株主。高付加価値製品の販売比率は上昇。 記:2024/08/29
6578 東証スタンダード
289
11/22 15:30
+3(1.05%)
時価総額 2,119百万円
お部屋探しの「イエプラ」、ゲーム紹介の「アルテマ」等のメディアプラットフォーム、アウトソーシング等を手掛ける。旧社名はエヌリンクス。アウトソーシングではコレクトエナジーなどB2C向けストック型商材が拡大。 記:2024/10/26
6869 東証プライム
3,177
11/22 15:30
+45(1.44%)
時価総額 1,999,518百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は8割超、世界中に展開。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの等が伸長。手術支援ロボット拡大。 記:2024/06/30
7048 東証グロース
341
11/22 15:30
+6(1.79%)
時価総額 12,479百万円
国内外の現地体験型オプショナルツアー専門のオンライン予約サイト「VELTRA」の運営を行う。約8000社の催行会社と直接契約。1.9万点超の幅広いラインナップが強み。テレビCMでブランド認知度の向上図る。 記:2024/09/03
7776 東証グロース
565
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 19,581百万円
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
1,825
11/22 15:30
+19(1.05%)
時価総額 24,239,641百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
8358 東証プライム
991
11/22 15:30
-7(-0.7%)
時価総額 195,365百万円
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は復調傾向。中計の26年3月期純益目標を110億円から135億円に上方修正。 記:2024/08/17
8508 東証スタンダード
434
11/22 15:30
-1(-0.23%)
時価総額 59,744百万円
日本保証、Jトラストグローバル証券、グローベルス、JT親愛貯蓄銀行、Jトラスト銀行インドネシア等を傘下に持つ持株会社。Jトラスト銀行インドネシアは貸出残高の増強に注力。不動産事業ではブランド認知向上図る。 記:2024/08/01
8909 東証スタンダード
1,596
12/21 15:00
±0(0%)
時価総額 58,062百万円
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
9434 東証プライム
193.7
11/22 15:30
+0.8(0.41%)
時価総額 9,235,494百万円
通信キャリア大手。個人向けモバイルサービス、ブロードバンドサービスの提供等を行うコンシューマ事業が主力。メディア・EC事業等も手掛ける。コンシューマ事業では付加価値サービスの拡充等で収益拡大を図る。 記:2024/08/05
9753 東証スタンダード
1,033
11/22 15:30
+28(2.79%)
時価総額 11,156百万円
独立系システムインテグレーター。ITコンサルティングからシステム開発、保守、運用等を手掛ける。業種別売上では金融・証券、産業・サービス比率が高い。26.3期売上高245億円目標。中核事業の拡大図る。 記:2024/06/17