ケミプロ化成<4960>のフィスコ二期業績予想

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ケミプロ化成<4960>のフィスコ二期業績予想

2019/1/27 14:24 FISCO

*14:24JST ケミプロ化成<4960>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ケミプロ化成<4960> 3ヶ月後予想株価 160円紫外線吸収剤が主力の化学メーカー。化学品事業、木材保存用薬剤などのホーム産業事業を展開。紫外線吸収剤で国内トップシェア。酸化防止剤は好調。19.3期2Qは業績低調。主力品の販売価格競争の激化等が響く。化学品事業は苦戦。紫外線吸収剤の販売数量が減少。ホーム産業事業は売上増。木材保存薬剤は低調だが、その他が堅調。19.3期通期は増収見通し。PBRは1倍割れだが、業績面が重し。当面の株価は上値の重い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／9,600／330／100／60／3.66／3.00 20.3期単／Ｆ予／9,900／370／280／170／10.38／3.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/17 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

4960 東証スタンダード

ケミプロ化成

293

11/22 15:30
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時価総額 4,871百万円

紫外線吸収剤を主力とする化学メーカー。酸化防止剤や有機EL材料、防錆剤等の化学品、防蟻薬剤中心のホーム産業事業も。BASFジャパンが主要取引先。紫外線吸収剤の販売強化図る。27.3期売上高110億円目標。　記：2024/06/18