構造計画研究所<4748>のフィスコ二期業績予想

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構造計画研究所<4748>のフィスコ二期業績予想

2019/1/27 14:00 FISCO

*14:00JST 構造計画研究所<4748>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。構造計画研究所<4748> 3ヶ月後予想株価 2,150円建設・防災分野の構造設計・解析コンサルティングに強み。河川氾濫避難シミュレーション、津波解析等のソリューションも提供。プロダクツサービスは堅調。設計者向けCAEソフト等が販売増。19.6期1Qは増収。エンジニアリングコンサルティングは売上増。構造設計コンサルティング業務等が堅調。受注残高増加。投資有価証券運用益を計上。19.6期通期は経常増益見通し。配当利回りの割安感が今後の株価の下値をサポートへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.6期単／Ｆ予／12,000／1,200／1,175／800／165.02／80.00 20.6期単／Ｆ予／12,500／1,280／1,260／840／173.27／80.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/16 執筆者：YK 《FA》

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4748 東証スタンダード

構造計画研究所

4,130

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時価総額 22,715百万円

エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。　記：2023/12/27