トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 18:52:49
15,186,304
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
アイナボHD Research Memo(4):通期の業績予想は期初と変わっていないが、達成は容易ではない
2018/12/12 15:04
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:04JST アイナボHD Research Memo(4):通期の業績予想は期初と変わっていないが、達成は容易ではない ■アイナボホールディングス<
7539
>の今後の見通し ● 2019年9月期の業績見通し 2019年9月期は売上高で69,800百万円(前期比10.4%増)、営業利益で1,850百万円(同21.3%増)、経常利益で2,060百万円(同20.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益で1,290百万円(同15.9%増)と2ケタの増収・増益が予想されている。なお今期から新規に連結子会社となった(株)今村については、この予想の中に売上高4,000百万円が見込まれているが利益は見込んでいない。 セグメント別売上高は、戸建住宅事業が62,800百万円(前期比11.0%増)、大型物件事業7,000百万円(同6.0%増)を予想している。また子会社別の営業利益は、主力の(株)アベルコは1,450百万円(前期1,174百万円)、(株)インテルグローは200百万円(同136百万円)と増益を予想しているが、温調技研(株)は200百万円(同214百万円)とほぼ前期並みを予想している。温調技研については、社員増及びその教育を推進するとの前提で販売費及び一般管理費の増加を見込んでいることから利益が横ばい予想となっているが、実際には社員数がそれほど増えず、利益が増益となる可能性もある。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇) 《MH》
関連銘柄 1件
7539 東証スタンダード
アイナボホールディングス
612
11/22 15:30
+14(2.34%)
時価総額 14,257百万円
アベルコを中核とする持株会社。戸建住宅向けタイル、石材、住宅設備、衛生機器等の販売・工事を行う。サッシ、サイディング、空調機器等が重点商材。積極的なM&Aにより、営業エリア・商材・施工力の補完図る。 記:2024/09/02
関連記事
12/12 15:03 FISCO
アイナボHD Research Memo(3):2018年9月期は粗利率低下と経費増により営業利益は2ケタ減益
12/12 15:03 FISCO
三栄コポ Research Memo(3):主力の家具・家庭用品事業では国内外大手顧客向けOEMが柱
12/12 15:03 FISCO
ステップ Research Memo(3):小中学生、高校生部門ともに生徒数が着実に増加、学童保育部門も黒字化を達成
12/12 15:03 FISCO
Jストリーム Research Memo(3):顧客ニーズにカスタマイズしたサービスをワンストップで提供
12/12 15:03 FISCO
カドカワ Research Memo(3):2019年3月期第2四半期累計は出版事業、映像・ゲーム事業の成長で増収増益に