916
11/12 15:30
+39(4.45%)
時価総額 4,842百万円
ホテル・レストラン中心に厨房管理業務、清掃業務を行うスチュワード事業が中核。空間プロデュース事業、従業員食堂・ホテル内レストランの運営受託等も展開。スチュワード事業では業務委託の引き合いが着実増。 記:2024/08/05
75
11/12 15:30
-24(-24.24%)
時価総額 6,198百万円
金融機関向けシステム開発等の技術支援サービス、AWSの構築・運用代行等を手掛けるシステムイノベーション事業が主力。データセンター事業等も。データセンター事業ではコンテナ型データセンターの建設進める。 記:2024/08/05
417
11/12 15:30
+9(2.21%)
時価総額 74,956百万円
スマホゲームの運営等を行うゲーム・アニメ事業が主力。スマホ向けメタバース「REALITY」等のメタバース事業、DX事業、投資事業も展開。配当性向30%程度以上目処。ゲーム・アニメ事業では開発体制を強化。 記:2024/08/27
4,221
11/12 15:30
+29(0.69%)
時価総額 6,715,349百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
3,158
11/12 15:30
-12(-0.38%)
時価総額 3,001,114百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記:2024/06/24
3,997
11/12 15:30
-98(-2.39%)
時価総額 18,532,366百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
5,400
11/12 15:30
-49(-0.9%)
時価総額 1,113,723百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記:2019/01/21
2,495
3/22 15:00
+1(0.04%)
時価総額 141,090百万円
車載機器メーカー。カーナビ、カーオーディオ、車載用カメラ等を手掛ける。日立グループ。業務用車載システムはバス機器分野でトップシェア。仏フォルシアの子会社がTOB開始。日本低調。19.3期3Qは業績苦戦。 記:2019/01/30
1,555
11/12 15:30
+2(0.13%)
時価総額 80,893百万円
建設機械、荷役運搬機械等の販売・レンタルを行う建機事業が主力。事業用カラオケ機器、介護機器等の販売を行う商事事業、不動産事業も。商業ビルやマンション等の稼働率は堅調。建設ICTの強化、介護事業の拡充図る。 記:2024/05/06
310
11/12 15:30
-2(-0.64%)
時価総額 16,138百万円
大手通信販売会社。総合通販サイト「ベルメゾンネット」、通販カタログ「ベルメゾンカタログ」等による販売が主力。子育て支援事業等も。通信販売事業の事業構造改革に取り組む。リサイクル、リユースの拡大図る。 記:2024/07/04
3,439
11/12 15:30
+37(1.09%)
時価総額 4,178,251百万円
大手金融サービス。自動車やICT関連機器等のリース・レンタル、不動産開発・賃貸管理、企業投資、環境エネルギー、生命保険、銀行など多角的に事業展開。輸送機器、不動産運営、コンセッションは回復傾向続く。 記:2024/07/07
919.8
11/12 15:30
+13.5(1.49%)
時価総額 2,909,845百万円
国内最大級の総合証券「野村證券」を中核とする持株会社。野村アセットマネジメント、野村信託銀行等も傘下に持つ。預り資産は153兆円超で業界トップ。インベストメント・マネジメント部門は運用資産残高が過去最高。 記:2024/06/17
マンション分譲大手。ライオンズマンションを展開。不動産管理や不動産流通等のストック事業も手掛ける。オリックスがTOB実施。成立なら同社株は上場廃止。不動産開発事業は苦戦。19.3期2Qは業績低調。 記:2018/11/28