高島<8007>のフィスコ二期業績予想

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高島<8007>のフィスコ二期業績予想

2018/10/14 19:15 FISCO

*19:15JST 高島<8007>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。高島<8007> 3ヶ月後予想株価 2,300円建材や太陽光発電機器、樹脂などを扱う専門商社。不動産賃貸も。執行役員増員し、新事業創出を迅速化。M&Aにも意欲。中計では20.3期に最終益20億円目指す。配当性向25％程度目安。19.3期1Qは増収増益。 19.3期は東京五輪工事を背景に建設資材関連が堅調。顧客・商品構成の入れ替え推進で産業資材の採算も上向く。ただ太陽光関連が蓄電池を除き苦戦続く。営業益横ばいか。株価は指標面の割安感から徐々に上向くと想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3連／Ｆ予／86,000／1,650／1,850／1,350／300.25／80.00 20.3連／Ｆ予／86,500／1,750／1,950／1,400／311.37／80.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/10/03 執筆者：JK 《FA》

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8007 東証プライム

高島

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時価総額 20,975百万円

建材・産業資材商社。壁材や断熱材、インテリア等の建材、繊維資材や樹脂部材等の産業資材、電子デバイス等を扱う。建材部門は収益伸長。再生可能エネルギー資材分野は売上好調。２年間限定で配当性向80％以上に。　記：2024/09/22