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新晃工業<6458>のフィスコ二期業績予想

2018/9/30 11:28 FISCO
*11:28JST 新晃工業<6458>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 新晃工業<6458> 3ヶ月後 予想株価 1,700円 業務用空調機器メーカー。セントラル空調機器の出荷台数で国内トップ。六本木ヒルズなどで納入実績。ダイキン工業と資本業務提携。アジアは苦戦。採算性改善に注力だが、価格競争等が響く。19.3期1Qは業績低調。 日本は空調機器の出荷が予定通り進まず。空調保守工事の戦略受注強化を実施。19.3期通期は増収増益計画。業績は下期にかけて持ち直す見通し。1Q決算後の株価調整で業績面は織り込み済み。今後の株価はもち合いか。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/41,500/5,800/6,000/4,000/153.62/40.00 20.3期連/F予/42,300/5,900/6,100/4,050/155.54/40.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/09/17 執筆者:YK 《FA》
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時価総額 111,297百万円
業務用空調機器の開発・設計・販売等を行う。セントラル空調機器で国内トップシェア。あべのハルカスなどで納入実績。マリーナベイサンズなど海外でも実績多数。大型ビル空調、データセンター等を重点分野に位置付け。 記:2024/10/12