協和エクシオ<1951>のフィスコ二期業績予想

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協和エクシオ<1951>のフィスコ二期業績予想

2018/8/26 14:54 FISCO

*14:54JST 協和エクシオ<1951>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。協和エクシオ<1951> 3ヶ月後予想株価 3,200円電気通信工事大手。通信インフラ等のエンジニアリングソリューションとICT等のシステムソリューションを展開。通信設備の設計、施工、保守サービスを提供。19.3期1Qは増収、営業増益。完成工事高が増加した。 19.3期は増収、増益と堅調な推移を予想。エンジニアリングでは都市インフラ関連の受注がけん引。IoT投資の拡大に伴い、システムも伸長が続く見込み。株価は下値を切り上げながら推移。再度、年初来高値を更新へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／335,000／27,500／28,500／19,000／200.44／64.00 20.3期連／Ｆ予／350,000／28,800／29,900／20,000／210.99／64.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/10 執筆者：NI 《FA》

関連銘柄 1件

1951 東証プライム

エクシオグループ

1,752.5

11/29 15:30
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時価総額 374,378百万円

通信設備の設計・施工・運用・保守等を手掛ける通信キャリア事業が主力。システム開発・運用保守等も行う。売上高の3割超がNTTグループ向け。DOE4％目途。都市インフラ事業では領域拡大などに取り組む。　記：2024/08/05