塩野義製薬<4507>のフィスコ二期業績予想

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塩野義製薬<4507>のフィスコ二期業績予想

2018/8/26 13:30 FISCO

*13:30JST 塩野義製薬<4507>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。塩野義製薬<4507> 3ヶ月後予想株価 6,400円国内製薬大手。感染症や疼痛・神経、代謝疾患向け医薬品、がんペプチドワクチンなどを手掛ける。サインバルタ等が戦略品。ロイヤリティー収入堅調で売上総利益は増加。先行投資をこなし、19.3期1Qは大幅増益。抗HIV薬テビケイ、トリーメクはグローバル販売が順調に拡大。抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ錠の開発は進捗順調。19.3期通期は増収増益計画。1Q決算は好材料。業績評価が当面の株価上昇をサポートへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／349,000／121,000／145,000／115,000／365.83／88.00 20.3期連／Ｆ予／360,000／135,000／159,000／122,000／388.10／97.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/15 執筆者：YK 《FA》

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4507 東証プライム

塩野義製薬

2,089

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時価総額 1,858,441百万円

製薬会社大手。1878年創業。抗HIV薬、抗インフル薬など感染症分野に強み。自社創薬比率が高い。HIVフランチャイズなどロイヤリティー収入が収益源。国内における急性呼吸器感染症薬の販売拡大などを図る。　記：2024/08/06