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前日に動いた銘柄 part1:ロジスネクスト、さが美GHD、ニッカトーなど

2018/5/9 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:ロジスネクスト、さが美GHD、ニッカトーなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 ロジスネクスト<7105> 1117 +150 今期営業利益見通しは125億円でコンセンサス上回る。 東亞合成<4045> 1233 -55 第1四半期の営業利益は前年同期比14.9%減で着地。 DLE<3686> 486 +36 シンガポールのブロックチェーン関連企業と提携。 丸紅<8002> 859.8 +39.1 18年3月期営業利益は前期比28.9%増。 さが美GHD<8201> 149 +30 ベルーナが150円でTOBを実施。 コムチュア<3844> 3880 +300 今期の2ケタ増益見通しなどを好感する。 ニッカトー<5367> 1174 +112 前期大幅増益で今期も増益予想。 アイティフォー<4743> 1121 +75 今期の大幅増益見通しを評価の動き継続。 ニチアス<5393> 1508 +95 堅調な業績推移や自社株買いの発表を好感。 マルハニチロ<1333> 3900 +210 今期の営業増益転換見通しが買い材料視される。 アイフル<8515> 388 +24 業績は実質上振れで過払金問題も収束期待。 マクニカ富士<3132> 1854 +93 もみ合い下振れたが売り一巡感も。 東京電力HD<9501> 597 +32 決算発表後は買い戻し優勢の展開に。 トクヤマ<4043> 3785 +70 ジェフリーズ証券では投資判断を格上げしている。 イー・ガーディアン<6050> 2968 -437 上半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。 スミダコーポレーション<6817> 1392 -146 第1四半期の大幅減益決算をネガティブ視。 扶桑化学工業<4368> 2467 -261 今期の経常減益見通しがマイナス視される。 アイスタイル<3660> 1193 -119 引き続き1-3月期の利益水準が嫌気される展開。 スルガ銀行<8358> 1422 -122 被害弁護団による音声データ公開で不透明感が再燃。 パソナグループ<2168> 1738 -136 売出実施による需給悪化懸念で。 ケーズHD<8282> 1453 -126 今期減益見通しがネガティブインパクトに。 レンゴー<3941> 938 -38 米重量物包装資材メーカーの買収を発表しているが。 《DM》
関連銘柄 22件
1333 東証プライム
3,207
7/3 15:00
-18(-0.56%)
時価総額 168,871百万円
水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記:2024/06/13
2168 東証プライム
2,050
7/3 15:00
-37(-1.77%)
時価総額 85,464百万円
人材派遣・紹介や再就職支援などを行う人材サービス大手。BPOサービスでは、自社開発のデジタル技術を活用したサービスも提供する。人材派遣伸び悩みもBPO堅調。福利厚生子会社を売却し事業再構築を図る。 記:2024/05/12
6,980
7/3 15:00
+41(0.59%)
時価総額 439,956百万円
大手エレクトロニクス商社。マクニカを中核に、集積回路や電子デバイス、ネットワーク機器、セキュリティ製品等を提供する。今期3Q累計は半導体が堅調に推移した。ネットワーク事業は国内外で好調が持続した。 記:2024/04/08
3660 東証プライム
470
7/3 15:00
-3(-0.63%)
時価総額 34,849百万円
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記:2024/03/27
3686 東証スタンダード
170
7/3 15:00
-1(-0.58%)
時価総額 7,225百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
3844 東証プライム
1,840
7/3 15:00
-10(-0.54%)
時価総額 59,325百万円
ITサービス会社。オフィス業務における情報共有システムに特化し、グループウエアやERP、Webソリューション等を手掛ける。クラウドソリューション事業は好調。M&A効果等もあり、24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/05
3941 東証プライム
1,023.5
7/3 15:00
+3(0.29%)
時価総額 277,426百万円
段ボール製品国内首位、段ボール原紙で2位。紙器や軟包装、重包装用段ボールなど包装資材に強み。板紙・紙加工関連事業は収益伸長。販売量は減少だが、製品価格の改定などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/25
4043 東証プライム
2,988
7/3 15:00
+36(1.22%)
時価総額 215,399百万円
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記:2024/04/13
4045 東証プライム
1,560
7/3 15:00
+27(1.76%)
時価総額 195,312百万円
化学メーカー中堅。光硬化型樹脂原料や高分子凝集剤に強み。瞬間接着剤「アロンアルファ」も。23.12期は車載電池用接着剤が好調。価格改定も進んで計画ほど利益が落ち込まず。24.12期は営業増益・増配を計画。 記:2024/02/15
4368 東証プライム
4,020
7/3 15:00
+40(1.01%)
時価総額 142,754百万円
国内唯一の果実酸メーカー。食品添加物製剤、電子材料も手掛ける。リンゴ酸、超高純度コロイダルシリカで世界トップクラスのシェア。大手食品メーカーなどが主要取引先。新規製造設備の立ち上げによる供給力の強化図る。 記:2024/06/03
4743 東証プライム
1,514
7/3 15:00
+10(0.66%)
時価総額 44,557百万円
独立系システム開発会社。金融機関向け債権管理システムに強み。システム開発・販売は好調。マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」は販売好調。リカーリング部門も堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
5367 東証スタンダード
571
7/3 15:00
-2(-0.35%)
時価総額 6,930百万円
耐摩耗ボールや耐熱チューブなどのセラミックス製品が主力。エンジニアリングも。セラミックス製品の差別化等に取り組む。24.3期3Qはエンジニアリング事業が増収。加熱装置は足踏みだが、計測機器等が売上牽引。 記:2024/04/13
5393 東証プライム
4,755
7/3 15:00
+35(0.74%)
時価総額 322,446百万円
産業資材メーカー。断熱技術に強みを持ち、シール材や断熱材、フッ素樹脂製品等を製造、販売する。プラント向け工事・販売は石油精製、石油化学向けなどで需要増。工業製品は収益堅調。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/03/04
6050 東証プライム
2,057
7/3 15:00
+45(2.24%)
時価総額 21,405百万円
投稿監視、風評調査等のソーシャルサポートサービスが主力。ソーシャルゲームのデバッグ業務、ネット広告審査業務等も手掛ける。チェンジHD傘下。成長分野のサイバーセキュリティでは脆弱性診断、WAFを拡販。 記:2024/05/03
6817 東証プライム
1,142
7/3 15:00
+14(1.24%)
時価総額 36,708百万円
コイル専業メーカー。キーレスエントリー用コイルなどで世界トップシェア。家電関連市場は売上足踏み。車載市場は増収。xEV関連売上が伸びる。23.12期通期は増収、営業増益。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/03/31
7105 東証スタンダード
1,627
7/3 15:00
+8(0.49%)
時価総額 173,533百万円
大手フォークリフトメーカー。三菱重工業の子会社。コンテナキャリアやトランスファークレーン、搬送用ロボット等も。価格の適正化等により、国内事業は黒字転換。24.3期3Qは収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/14
8002 東証プライム
3,077
7/3 15:00
-16(-0.52%)
時価総額 5,286,938百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
149
9/25 14:14
±0(0%)
時価総額 6,084百万円
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記:2018/07/18
8282 東証プライム
1,555
7/3 15:00
+25.5(1.67%)
時価総額 295,450百万円
郊外大型店が中心の家電量販店大手。地盤の北関東から全国に店舗網を拡大。24.3期3Q累計は物価高や消費マインド低下で商品販売が全般に低調。暖冬で冬物商材の需要も冴えず。人件費増や光熱費上昇も利益の重石に。 記:2024/03/06
8358 東証プライム
1,071
7/3 15:00
-17(-1.56%)
時価総額 211,136百万円
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は減少。資金運用収益、その他経常収益は足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/08
8515 東証プライム
389
7/3 15:00
+4(1.04%)
時価総額 188,517百万円
大手消費者金融会社。無担保ローンや事業者ローンの提供が主力。カードローンやキャッシングローン、事業サポート等の融資に関するサービスを提供。貸倒費用増加も新規顧客拡大で吸収。組織統合など合理化を進める。 記:2024/06/01
854.9
7/3 15:00
-1.9(-0.22%)
時価総額 1,373,840百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25