トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 7:30:17
15,074,061
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
トラストテック Research Memo(13):今通期の業績見通しは無難に達成される見通し
2018/3/26 15:37
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:37JST トラストテック Research Memo(13):今通期の業績見通しは無難に達成される見通し ■今後の見通し ● 2018年6月期通期決算の見通し 2018年6月期通期についてトラスト・テック<
2154
>は、売上高64,500百万円(前期比49.9%増)、営業利益4,350百万円(同35.1%増)、経常利益4,350百万円(同36.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,690百万円(同39.8%増)と大幅増収増益を予想している。これらの数値は2017年11月15日に発表された業績修正予想から変更はない。 弊社では、今通期の会社予想は無難に達成されるとみている。売上高については、GAPの収益の9ヶ月分(2017年7月−2018年3月)が取り込まれるが、この増収効果は150億円前後とみられる。これに技術系領域及び製造系領域でのオーガニックグロース分として通期で85億円~90億円が加わるため、合計で前期比230億円~240億円の増収が期待できるとみている。 一方利益については、まず、技術系領域を主体とする国内事業での増益効果が全社利益を押し上げるとみている。第2四半期決算で見られた技術系領域での単価アップの効果や、製造系領域での経費節減効果などは、下半期も継続すると期待される。さらに、海外領域においては、買収関連の一時的費用が下期にはなくなるため、上下比較では増益になると弊社ではみている。これらの事情に照らせば、今通期の営業利益は、第2四半期実績の倍以上となってくるとみている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《HN》
関連銘柄 1件
2154 東証プライム
オープンアップグループ
1,834
11/22 15:30
-11(-0.6%)
時価総額 168,328百万円
ビーネックスグループ、夢真ホールディングスの経営統合で2021年に誕生。エンジニア在籍数は2万2600名超。取引社数は約3400社。機電・IT領域が主力。在籍人数の増加や契約単価の改善等で建設領域は順調。 記:2024/06/25
関連記事
3/26 15:36 FISCO
トラストテック Research Memo(12):“地域密着”を軸に、収益性維持とバランスを取りながら成長加速を目指す
3/26 15:35 FISCO
トラストテック Research Memo(11):人材採用積極化、IT・ソフト領域の拡大などそれぞれ、順調に進捗
3/26 15:34 FISCO
トラストテック Research Memo(10):“自立成長とM&A”、“地域と領域”の4つの軸で成長を目指す
3/26 15:33 FISCO
トラストテック Research Memo(9):英人材派遣会社GAPを子会社化。今後は欧州進出も視野に入る
3/26 15:32 FISCO
トラストテック Research Memo(8):地域密着型の採用・営業の徹底で利益率の改善が続く