トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/11 15:15
39,605.80
+224.91
NYダウ
10/11
42,863.86
+409.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/13 11:24:57
9,354,089
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
スターティア Research Memo(9):現在のデジタルマーケティング関連事業をそのまま継承
2018/1/26 15:39
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:39JST スターティア Research Memo(9):現在のデジタルマーケティング関連事業をそのまま継承 ■スターティア<
3393
>の中長期の成長戦略 4. スターティアラボ スターティアラボはこれまで通り、デジタルマーケティング関連事業の事業主体として成長を目指すことになる。今回の持株会社体制への移行に関連して、ウェブプロモーション事業と商材の「CMS Blue Monkey」と「BowNow」を新設子会社のMtameに切り出すが、スターティアラボ・グループとして考えれば従来と大きく変わるところはないと弊社では考えている。 スターティアラボの成長戦略は数々の自社開発ソフトをクリエイティブ企業の新たな顧客層であるマジョリティ層に対していかに販売を伸ばすかに尽きると考えている。この点でも従来から変わるところはない。フリーミアムの導入で保守的あるいは資金力に乏しいターゲット顧客層に対してどこまで販売を伸ばせるかが注目ポイントだ。 スターティアラボの足元のけん引役は明らかにARソフトのCOCOARだ。大手企業の活用例が相次ぎ、それが話題となって新規導入・活用につながるという好循環が生まれつつあるように弊社では感じている。同社はこのソフトを売り切りでも販売しているが、クラウド型あるいは従量課金型に切り替えて、「大手企業の導入・利用」が「収益の極大化」につなげるべきというのが弊社の考えだ。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《MH》
関連銘柄 1件
3393 東証プライム
スターティアホールディングス
1,937
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 19,835百万円
法人向けトータルサポートサービス「ビジ助」などのITインフラ関連事業が主力。デジタルマーケティングSaaS「Cloud CIRCUS」の提供等も。ITインフラ関連事業のストック商材取引社数は2.4万社超。 記:2024/08/30
関連記事
1/26 15:38 FISCO
スターティア Research Memo(8):現在のITインフラ関連事業を継承。収益の中核を担う
1/26 15:37 FISCO
スターティア Research Memo(7):国内事業会社3社とアジア事業統括会社1社の中核4社で事業を展開へ
1/26 15:36 FISCO
スターティア Research Memo(6):2018年4月1日をもって持株会社体制に移行することを正式決定
1/26 15:35 FISCO
スターティア Research Memo(5):ストック売上高は着実な右肩上がりが続く
1/26 15:34 FISCO
スターティア Research Memo(4):顧客専任制が定着。同社本来の強みを活かし成長再加速を目指す体制が完成