トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 15:43:05
14,523,645
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
イントランス Research Memo(5):18/3期2Qは減収減益となるも横浜市山下町の物件売却で予想どおりの進捗
2017/11/27 15:05
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:05JST イントランス Research Memo(5):18/3期2Qは減収減益となるも横浜市山下町の物件売却で予想どおりの進捗 ■業績動向 1. 2018年3月期第2四半期の業績概要 イントランス<
3237
>の2018年3月期第2四半期は、売上高が前期比26.4%減の1,673百万円、営業利益が同79.2%減の132百万円、経常利益が同79.2%減の112百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同79.8%減の74百万円と減収減益となった。 売上面では、プリンシパルインベストメント事業において山下町プロジェクト2(横浜市)の土地売却を行い、第1四半期から大きく伸びた。ソリューション事業では蓮田ショッピングセンターの賃料収入や和歌山マリーナシティの配当金が貢献、大多喜ハーブガーデンも伸びた。前年同期比では減収となったが、通期売上高計画に対する進捗率は67%に達しており、予想どおりの進捗だ。前期は全売上が上期に集中したという特殊事情もある。 利益面では、プリンシパルインベストメント事業における減益の影響が大きかった。2016年4月に購入した山下町プロジェクト2(横浜市)の物件は、既存の古ビルのテナントとの立ち退き交渉を成立させ、比較的短期での売却を達成したが、付随費用も発生した。通期営業利益計画に対する進捗率は28%にとどまっており、下期の巻き返しが必要だ。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫) 《NB》
関連銘柄 1件
3237 東証グロース
イントランス
104
11/27 15:30
-2(-1.89%)
時価総額 4,837百万円
商業ビルやオフィスビル、レジデンス等の中古物件を対象とした不動産再生事業を手掛ける。宿泊施設の運営、運営コンサル等を行うホテル運営事業も。都市型アパートメントホテルの開発等でホテル運営収益の拡大図る。 記:2024/10/11
関連記事
11/27 15:04 FISCO
イントランス Research Memo(4):大多喜ハーブガーデンが黒字化。BtoB、BtoCの両面でのテコ入れが奏功
11/27 15:03 FISCO
イントランス Research Memo(3):発想力と行動力で、“訳あり”物件を再生するプロ集団
11/27 15:02 FISCO
イントランス Research Memo(2):リーマンショック後に麻生社長新体制に移行
11/27 15:02 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~チタン工、マネーフォワードがランクイン
11/27 15:01 FISCO
イントランス Research Memo(1):2018年3月期第2四半期は減収減益となるも期初予想どおりの進捗