プロパティエージェント<3464>のフィスコ二期業績予想

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プロパティエージェント<3464>のフィスコ二期業績予想

2017/10/1 19:49 FISCO

*19:49JST プロパティエージェント<3464>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。プロパティエージェント<3464> 3ヶ月後予想株価 1,500円資産運用型不動産の開発・販売、賃貸管理も手掛ける。商品企画、設計、施工管理までを一括して実施。株主優待制度を導入。8物件の開発用地を仕入。主力の不動産開発販売事業は低調。18.3期1Qは業績苦戦。プロパティマネジメント事業は売上堅調。管理物件数は増加。早期の賃貸付けによる賃貸管理収益も確保。18.3期通期は2桁増収計画。利益成長鈍化懸念が株価の上値抑制要因。株主優待制度導入による株価上昇は一服へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期単／Ｆ予／16,680／1,250／1,030／630／188.95／18.00 19.3期単／Ｆ予／18,800／1,450／1,230／800／239.93／18.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/09/29 執筆者：YK 《FA》

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3464 東証プライム

プロパティエージェント

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時価総額 10,342百万円

東京・神奈川で投資用マンションを開発・販売。中古マンション再販も。不動産DX領域を強化。開発用地、中古収益不動産等を積極的に取得。DX不動産事業は堅調。23.3期3Qは大幅増益。通期利益予想を上方修正。　記：2023/04/12