クリップコーポレーション<4705>のフィスコ二期業績予想

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クリップコーポレーション<4705>のフィスコ二期業績予想

2017/10/1 19:37 FISCO

*19:37JST クリップコーポレーション<4705>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。クリップコーポレーション<4705> 3ヶ月後予想株価 930円小中学生を対象とした個別対応指導の学習塾、幼児から小学校低学年を対象としたサッカー教室などを運営。既存教室の生産効率見直しを徹底。平均生徒数は増加。投資有価証券売却益を計上。18.3期1Qは損益改善。スポーツ事業は平均生徒数が減少。弁当の宅配事業を展開する飲食事業は横ばい。18.3期通期は大幅増益計画だが、未達懸念が台頭。一方、PBRや配当利回りは割安感の強い水準。当面の株価は底堅い展開を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／3,560／300／310／190／44.96／40.00 19.3期連／Ｆ予／3,650／320／330／210／49.70／40.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/09/29 執筆者：YK 《FA》

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4705 東証スタンダード

クリップコーポレーション

862

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時価総額 3,910百万円

PICL学習教室や螢雪ゼミナール、稲門塾などの教育事業が柱。サッカースクールなどのスポーツ事業、弁当の宅配事業等も展開。教育事業の生徒数は6200名超。スポーツ事業は新規スクールの出店、生徒募集に注力。　記：2024/05/08