Ｅ・Ｊホールディングス<2153>のフィスコ二期業績予想

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Ｅ・Ｊホールディングス<2153>のフィスコ二期業績予想

2017/9/30 13:16 FISCO

*13:16JST Ｅ・Ｊホールディングス<2153>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。Ｅ・Ｊホールディングス<2153> 3ヶ月後予想株価 1,250円総合建設コンサルティングの持ち株会社。エイト日本技術開発が中核企業。受注の大半が中央官庁と地方自治体で、売上は4Qに偏る。環境・エネ、自然災害リスク軽減、都市・地域再生、インフラ・マネジメント等に重点。国内インフラ投資が堅調な中、案件創出型の営業活動を積極推進、高付加価値型業務の受注獲得に努める。こうした努力が奏功、受注は2桁台の増加ペース。18.3期は会社計画に沿った増収増益へ。株価は上値を試すか。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.5期連／Ｆ予／25,000／1,400／1,450／1,000／174.22／30.00 19.5期連／Ｆ予／26,500／1,480／1,530／1,050／182.93／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/09/23 執筆者：HH 《FA》

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2153 東証プライム

Ｅ・Ｊホールディングス

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時価総額 29,762百万円

総合建設コンサルタントのエイト日本技術開発を中核とする持株会社。官公庁向け受注比率が高い。東南アジアなど海外でも実績。売上は4Qに偏重する傾向。エイト日本技術開発では橋梁構造分野の競争力拡大を図る。　記：2024/06/03