チヨダウーテ<5387>のフィスコ二期業績予想

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チヨダウーテ<5387>のフィスコ二期業績予想

2017/5/15 2:28 FISCO

*02:28JST チヨダウーテ<5387>のフィスコ二期業績予想チヨダウーテ<5387> 3ヶ月後予想株価 600円石膏ボードなどの建築内装材料を製造・販売する。有害物質であるホルムアルデヒドの吸着・分解、遮音、湿度調整など、機能性の高い独自技術製品が特徴。建築現場で発生する石膏ボードのリサイクルなどにも取り組む。 17.3期は石膏ボードが着実に伸長、生産体制の見直しなども奏功、増収増益見込み。18.3期も石膏ボードの続伸見込まれ、増収増益予想。株価は乱高下したが、低PBRが支えとなり、当面は横ばい圏での推移を予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／31,500／680／680／510／29.60／5.00 18.3期連／Ｆ予／32,500／780／780／600／34.80／5.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/05/07 執筆者：TH 《FA》

関連銘柄 1件

5387 東証スタンダード

チヨダウーテ

604

7/26 14:50
+2(0.33%)

時価総額 14,084百万円

建材メーカー。住宅の内装材の壁材や天井材等の石膏ボードを中心に、グラスウールやセメント板、吸音板、塗り壁材等を手掛ける。22.3期は住宅市場の回復を追い風に、石膏ボードが増加。販管費の増加を吸収した。　記：2022/06/09