暗号資産
FISCO BTC Index
10/9 11:22:38
9,245,394
前日に動いた銘柄 part1：オリンパス、ツムラ、任天堂、ヤーマンなど
2016/12/26 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1：オリンパス、ツムラ、任天堂、ヤーマンなど
銘柄名<コード>⇒12月22日終値⇒前日比
オルトプラス<3672> 569 +80
豊富な材料性などを手掛かりに。
デクセリアルズ<4980> 1138 +69
高い配当利回り水準に関心向かうか。
信越ポリマー<7970> 884 +29
目立った材料ないが株価の割安感など強く。
SUMCO<3436> 1546 +50
半導体関連の堅調推移を材料視へ。
任天堂<7974> 23595 -935
「スーパーマリオラン」配信以降は出尽し感。
東京テアトル<9633> 152 -6
もみ合い下放れでマド埋め懸念も。
ツムラ<4540> 3090 -100
一部週刊誌記事をマイナス視する動きか。
トプコン<7732> 1690 -51
高値圏で利食い売りが優勢に。
VOYAGE<3688> 1066 +45
CMerTVにバンナムHDが出資と伝わる。
ヤーマン<6630> 5710 +510
引き続き足元の好決算を評価する動きが継続。
大倉工業<4221> 511 +26
21日に業績・配当予想の上方修正を発表。
ニッパツ<5991> 1142 +56
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
ホウスイ<1352> 127 +4
豊洲問題会議、都は築地市場を上回る取扱量を目標。
三櫻工業<6584> 842 +38
21日の調整分を吸収、下値切り上げのトレンド継続。
コナミHLDG<9766> 4490 +210
ギャンブル依存症対策、26日に閣僚会議。
アドバンテスト<6857> 1887 +70
21日の野村證券の格上げを引き続き材料視。
Vテク<7717> 12690 +510
JDIの有機EL事業展開に期待感も高まる。
東京応化<4186> 3955 +175
シティグループ証券では目標株価を引き上げへ。
PCデポ<7618> 628 +17
ブラックロックの保有比率増加。
TOWA<6315> 1478 +71
世界的な半導体需要拡大への期待。
ヤマシンフィルタ<6240> 1069 +37
直近ボトム水準からのリバウンドの流れ。
UACJ<5741> 330 +13
ダブルボトム形成後の自律反発が継続。
カプコン<9697> 2661 +62
クリスマス控えゲーム関連が軒並み堅調。
アウトソーシング<2427> 3185 -340
第三者割当の新株予約権を発表で。
リンク＆モチ<2170> 412 -28
株主優待制度拡充発表も利食い売りが優勢に。
JDI<6740> 349 -17
革新機構の支援決定も依然として先行き不透明感拭い切れず。
オリンパス<7733> 3925 -210
一部会員制情報誌の記事を悪材料視も。
《WA》
関連銘柄 27件
1352
東証スタンダード
1,218
時価総額 10,206百万円
5/18 14:51
±0(0%)
±0(0%)
水産物卸。中央魚類傘下。水産商材の買付、加工、卸に加え、冷凍冷蔵物流サービスやリテールサービス等も提供。22.3期3Q累計は入庫量が想定以上となり、保管料や荷役料が増加した。1月に通期予想を上方修正した。 記：2022/01/28
2170
東証プライム
625
時価総額 70,668百万円
10/8 15:00
-13(-2.04%)
-13(-2.04%)
組織開発、人材開発等を支援する経営コンサルティング会社。ALT派遣等を行うALT配置事業、パソコンスクールの運営等を行うキャリアスクール事業なども。モチベーションクラウドシリーズの売上は順調に拡大。 記：2024/09/01
2427
東証プライム
1,749
時価総額 220,288百万円
6/5 15:00
-1(-0.06%)
-1(-0.06%)
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M＆Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記：2024/04/10
3436
東証プライム
1,603.5
時価総額 561,506百万円
10/8 15:00
-65.5(-3.92%)
-65.5(-3.92%)
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記：2024/08/30
3672
東証スタンダード
98
時価総額 2,032百万円
10/8 15:00
-3(-2.97%)
-3(-2.97%)
ソーシャルゲームの企画・開発、運営を行う。運営タイトルは「ヒプノシスマイク」など。ゲーム支援事業なども手掛ける。他社タイトル等の開発受託、運営受託の拡大進める。ゲーム支援事業は事業運営体制を見直し。 記：2024/06/24
3688
東証プライム
1,430
時価総額 36,895百万円
10/8 15:00
-17(-1.17%)
-17(-1.17%)
VOYAGE GROUP、サイバー・コミュニケーションズの経営統合で誕生。電通グループの連結子会社。デジタルマーケティング事業が主力。ポイントサイト「ECナビ」の運営等も。電通グループとの協業推進。 記：2024/08/29
4186
東証プライム
3,597
時価総額 459,697百万円
10/8 15:00
-95(-2.57%)
-95(-2.57%)
化学薬品メーカー。微細加工技術や高純度技術をコアに、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品を製造、販売する。半導体用フォトレジストで世界シェアトップ。23年12月期は急速な市況の冷え込みが影響した。 記：2024/04/14
4221
東証プライム
2,704
時価総額 33,570百万円
10/8 15:00
-54(-1.96%)
-54(-1.96%)
包装用プラスチックフィルム等を手掛ける合成樹脂事業が主力。香川県丸亀市に本社。光学機能性フィルム製品、パーティクルボードの製造・販売等も。パーソナルケア関連、農業用マルチフィルムなどの拡販に取り組む。 記：2024/09/01
4540
東証プライム
4,944
時価総額 379,492百万円
10/8 15:00
-65(-1.3%)
-65(-1.3%)
漢方薬最大手。医療用漢方製剤で国内シェア8割超。高齢者、がん、女性関連が重点領域。大建中湯や補中益気湯、抑肝散などが主力。自動化とDX化で生産性向上図る。国内事業では漢方関連新規領域の開拓等に取り組む。 記：2024/04/29
4980
東証プライム
2,260.5
時価総額 408,411百万円
10/8 15:00
+3.5(0.16%)
+3.5(0.16%)
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け中心に、接合材料、光学材料、電子材料など製造、販売。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。異方性導電膜等が伸長。円安追い風。 記：2024/06/12
5741
東証プライム
5,060
時価総額 244,540百万円
10/8 15:00
+60(1.2%)
+60(1.2%)
古河スカイと住友軽金属工業の経営統合で2013年に誕生。アルミニウム圧延品で国内生産量トップ。東洋製罐等が主要取引先。25.3期は缶材、自動車材等の売上数量増を見込む。28.3期売上高1兆500億円目標。 記：2024/06/28
5991
東証プライム
1,876
時価総額 457,868百万円
10/8 15:00
-11.5(-0.61%)
-11.5(-0.61%)
自動車用ばねメーカー。自動車用懸架ばね、ハードディスクドライブ用サスペンションで世界トップシェア。大手自動車メーカーなどが主要取引先。25.3期はHDD関連部品、半導体プロセス部品の数量回復などを見込む。 記：2024/06/28
6240
東証プライム
501
時価総額 35,855百万円
10/8 15:00
-6(-1.18%)
-6(-1.18%)
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。エアフィルタ事業は堅調。ビル空調用フィルタの交換需要が回復。補助金収入を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/14
6315
東証プライム
2,030
時価総額 152,536百万円
10/8 15:00
-76(-3.61%)
-76(-3.61%)
半導体製造装置メーカー。京都府京都市に本社。半導体モールディング装置で世界トップシェア。超精密金型の製造・販売等も行う。海外売上比率は8割超。開発リソースへ積極的に資源投入。半導体事業の収益力強化図る。 記：2024/08/09
6584
東証プライム
743
時価総額 27,574百万円
10/8 15:00
-19(-2.49%)
-19(-2.49%)
自動車部品メーカー。ブレーキ配管関連製品や燃料配管関連製品、シートベルト関連製品等を手掛ける。データセンター向け水冷装置のマーケティングを加速。電動車向けバッテリーの冷却用クーリングプレートを開発。 記：2024/07/02
6630
東証プライム
846
時価総額 49,363百万円
10/8 15:00
+2(0.24%)
+2(0.24%)
美容健康機器の製造・販売、化粧品や生活雑貨の販売等を手掛ける。美顔器で国内トップシェア。ヤーマン、ミーゼなどのブランドを展開。28.4期売上高700億円目標。ヘアケア、シェーバーを育成ブランドとして注力。 記：2024/05/08
6740
東証プライム
23
時価総額 89,249百万円
10/8 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ディスプレイデバイスメーカー。自動車用ディスプレイの車載向けが主力。スマートウォッチやVR機器等の民生機器用ディスプレイ、医療用モニター等も手掛ける。超高輝度1600nitsノートPC用eLEAPを開発。 記：2024/04/30
6857
東証プライム
7,370
時価総額 5,646,666百万円
10/8 15:00
+179(2.49%)
+179(2.49%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
7618
東証プライム
479
時価総額 25,206百万円
10/26 15:00
+1(0.21%)
+1(0.21%)
PCショップ運営会社。大型店の「PC DEPOT」や中小型店の「スマートライフ」、「パソコンクリニック」を展開。24.3期1Qはインターネット関連事業が大幅増収増益。ISP事業では大会数が想定下振れ。 記：2023/09/02
7717
東証プライム
2,516
時価総額 25,306百万円
10/8 15:00
-52(-2.02%)
-52(-2.02%)
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記：2024/06/17
7732
東証プライム
1,626.5
時価総額 176,095百万円
10/8 15:00
-19(-1.15%)
-19(-1.15%)
光学精密機器メーカー。衛星測位や三次元計測などを駆使したITソリューションを手掛ける。眼科医療機器等も。24.3期3Qは増収確保。ポジショニング事業は足踏みだが、好調な販売が続くアイケア事業が売上下支え。 記：2024/04/13
7733
東証プライム
2,800.5
時価総額 3,601,141百万円
10/8 15:00
-0.5(-0.02%)
-0.5(-0.02%)
医療機器メーカー。1919年創業。消化器内視鏡で世界トップシェア。外科手術用エネルギーデバイス、人工骨補填材、整形外科用器具等も。海外売上比率が高い。消化器内視鏡システム「EVIS X1」の拡販図る。 記：2024/06/24
7970
東証プライム
1,525
時価総額 126,000百万円
10/8 15:00
-38(-2.43%)
-38(-2.43%)
信越化学工業傘下の樹脂加工メーカー。入力デバイスや半導体関連容器、ラッピングフィルム等を手掛ける。半導体搬送用ボックスなどで世界シェアトップクラス。主力製品の拡販、生産・供給体制の拡充などに注力。 記：2024/08/12
7974
東証プライム
8,038
時価総額 10,438,870百万円
10/8 15:00
-49(-0.61%)
-49(-0.61%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記：2024/07/28
9633
東証スタンダード
1,087
時価総額 8,710百万円
10/8 15:00
-1(-0.09%)
-1(-0.09%)
オフィス賃貸や中古マンション再販などの不動産が収益の柱。映画館や飲食関連事業も。インバウンド需要の増加等で飲食事業は売上増。映画興行事業は低調。中古マンションも堅調。財務体質強化のため賃貸用不動産売却。 記：2024/08/27
9697
東証プライム
3,251
時価総額 1,732,819百万円
10/8 15:00
-99(-2.96%)
-99(-2.96%)
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記：2024/04/11
9766
東証プライム
14,895
時価総額 2,137,432百万円
10/8 15:00
+105(0.71%)
+105(0.71%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
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