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兼松エンジニアリング---17年3月期は建設・インフラ需要で受注残高は高水準推移見込む
2016/11/22 7:43
FISCO
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*07:43JST 兼松エンジニアリング---17年3月期は建設・インフラ需要で受注残高は高水準推移見込む 兼松エンジニアリング<
6402
>は、環境整備機器の製造を手掛ける。主力製品の国内シェア高く、強力吸引作業車は約80%、高圧洗浄車は約60%を誇り、東南アジアなど海外でも高い評価。建設・インフラ整備分野での需要を見込み、ロードリフレッシャー(洗浄吸引型路面清掃車)拡販に注力。新市場開拓として、マイクロ波抽出装置の拡販と中国市場を核とした海外市場の販路開拓に努める。 足元の業績では、17年3月期第2四半期の売上高が前年同期比8.8%増の48.79億円、営業利益が同14.5%増の4.48億円、純利益が同21.5%増で着地。官公庁・高速道路会社からの大口案件などもあり、受注残高は高水準で推移した。17年3月期通期については、売上高が前期比0.6%増の95.00億円、営業利益が同0.3%増の8.09億円、純利益が同0.0%増の5.40億円の計画を据え置いている。東京五輪・リニア事業の進捗とともに、建設やインフラ整備現場での多くの需要を見込む。 同社は、19年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定。1)更なる成長の根幹を形成するための「顧客信頼度強化」、2)企業価値の向上・顧客満足につながる「人材の成長」、3)今後の更なる成長のための「新市場開拓」を重要方針として取り組んでいく。 《TN》
関連銘柄 1件
6402 東証スタンダード
兼松エンジニアリング
1,107
11/28 14:06
+6(0.54%)
時価総額 6,159百万円
特殊車両メーカー。強力吸引作業車や汚泥吸引作業車、高圧洗浄車、粉粒体吸引・圧送車などを手掛ける。強力吸引作業車は国内シェアトップ。主力の強力吸引作業車は都市開発向けなど好調維持。高圧洗浄車なども堅調。 記:2024/06/29
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