暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 22:41:31
14,195,043
前日に動いた銘柄 part1：東京電力、トクヤマ、国際帝石、ソフトバンク・テクノなど
2016/9/30 7:28
FISCO
*07:28JST 前日に動いた銘柄 part1：東京電力、トクヤマ、国際帝石、ソフトバンク・テクノなど
銘柄名<コード>⇒9月29日終値⇒前日比
ソフバンテク<4726> 2805 +500
英ARM傘下企業とパートナー契約締結。
岩崎電気<6924> 168 +27
ミネベアと資本業務提携を発表。
オーイズミ<6428> 748 +43
カジノ関連としてカジノ法案前進の兆しを材料視。
日本軽金属<5703> 221 +11
原油市況上昇を手掛かりに資源株がしっかり。
オンリー<3376> 773 -54
TOPIX組み入れ需要も反対売買で。
スタートトゥ<3092> 1717 -62
衣料品専門店の一角でさえない動きが目立ち。
ネクシィーズ<4346> 1410 -51
信用買い残重しなどで戻り売り。
ニチレイ<2871> 2266 -74
高値圏でリバランスの動きに押されるか。
タカラバイオ<4974> 1719 -56
景気敏感株への物色シフトで利食い売り優勢。
トクヤマ<4043> 421 +58
マレーシア事業の撤退を好材料視する。
竹内製<6432> 1662 +166
業績予想の上方修正を発表している。
さが美<8201> 165 +20
28日は急速に伸び悩んだが引き続き値動きの軽さを妙味に。
石油資源<1662> 2278 +185
原油市況の上昇を買い材料視。
国際帝石<1605> 906.1 +48.8
OPEC非公式会議で想定外の減産合意が決定で。
タダノ<6395> 1004 +49
竹内製の上方修正などで建機関連の一角として連想買いも。
日本精工<6471> 1030 +42
配当権利落ちの影響もあって28日はきつい下げに。
千代建<6366> 839 +52
原油市況上昇でプラント関連にも関心が続く。
東邦亜鉛<5707> 327 +15
原油市況の上昇で資源関連には全般関心向かう。
東京電力<9501> 453 +17
三菱日立パワーシステムズと業務提携。
不二越<6474> 376 +16
第3四半期の決算発表は来週初に迫る。
JUKI<6440> 755 +36
下値の堅さも意識で買戻しか。
虹技<5603> 285 +16
電線地中化関連として関心が続く。
ジェイテクト<6473> 1489 +63
景気敏感株への資金シフトで買い戻し優勢か。
SUMCO<3436> 840 +39
地合い改善で景気敏感株に関心が向かう。
アルプス<6770> 2483 +114
全体株高で押し目買いの動きが向かう。
新日鐵住金<5401> 2120 +102.5
原油市況上昇は鉄鋼株の上昇材料にも。
NTN<6472> 359 +16
ベアリング株が総じて強い動きとなる。
《WA》
関連銘柄 27件
1605
東証プライム
1,976
時価総額 2,488,053百万円
11/26 15:30
-42.5(-2.11%)
-42.5(-2.11%)
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記：2024/07/29
1662
東証プライム
1,077
時価総額 276,789百万円
11/26 15:30
-19(-1.73%)
-19(-1.73%)
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。海外はイラク・ガラフ油田など。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。人件費増が重し。 記：2024/09/04
2871
東証プライム
4,115
時価総額 551,826百万円
11/26 15:30
+56(1.38%)
+56(1.38%)
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20％。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。低温物流は効率化を進める。 記：2024/06/04
3092
東証プライム
4,844
時価総額 1,455,496百万円
11/26 15:30
+144(3.06%)
+144(3.06%)
国内最大級のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営。LINEヤフー傘下。ファッションメディア「WEAR」の運営等も。配当性向70％目安。ZOZOTOWN事業では取扱アイテム、ブランドの拡充図る。 記：2024/06/09
3376
東証１部
761
時価総額 4,545百万円
1/17 14:49
+1(0.13%)
+1(0.13%)
ビジネスウェアブランド「オンリー」が主軸のアパレル。オーダーメイドに強み。21.8期はコロナ長期化が痛手。経費削減も利益は水面下に。今年8月にMBOを発表。10月にTOB成立し、同社株は上場廃止の見通し。 記：2021/11/15
3436
東証プライム
1,232.5
時価総額 431,591百万円
11/26 15:30
-69(-5.3%)
-69(-5.3%)
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記：2024/08/30
4043
東証プライム
2,705.5
時価総額 195,034百万円
11/26 15:30
-41(-1.49%)
-41(-1.49%)
1918年創立の総合化学メーカー。苛性ソーダ、ソーダ灰等の製造・販売を行う化成品が主力。セメント、多結晶シリコン、医療診断システム等も手掛ける。電子先端材料等を成長事業に位置付け。化成品等の効率化進める。 記：2024/10/08
4346
東証スタンダード
778
時価総額 10,480百万円
11/26 15:30
-15(-1.89%)
-15(-1.89%)
省エネ設備を初期投資0円で導入できるサービス「ネクシーズZERO」の提供を行う。メディア・プロモーション事業等も展開。ブランジスタなどを傘下に持つ。ネクシーズZEROの累計導入件数は10万件を突破。 記：2024/07/01
4726
東証プライム
2,945
時価総額 67,022百万円
9/5 15:00
+1(0.03%)
+1(0.03%)
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドソリューション、セキュリティソリューション等の提供を行う。通信領域は生産性向上推進。ソフトバンクによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記：2024/07/02
4974
東証プライム
1,057
時価総額 127,280百万円
11/26 15:30
-26(-2.4%)
-26(-2.4%)
研究用試薬などの試薬事業が主力。宝HD傘下。滋賀県草津市に本社。再生医療等製品関連受託などのCDMO事業、遺伝子医療事業も手掛ける。25.3期は大幅増益計画。再生医療等製品関連受託の増収などを見込む。 記：2024/07/05
5401
東証プライム
3,059
時価総額 2,907,032百万円
11/26 15:30
-29(-0.94%)
-29(-0.94%)
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記：2024/06/24
5603
東証スタンダード
1,165
時価総額 3,917百万円
11/26 15:30
-25(-2.1%)
-25(-2.1%)
1916年創業の鋳物メーカー。兵庫県姫路市に本社。鋳物やロール、環境装置、機能材料等を手掛ける。鋼塊用鋳型、連続鋳造鋳鉄棒で国内トップシェア。配当性向30％目標。DX推進等で強固な経営基盤の構築図る。 記：2024/08/05
5703
東証プライム
1,531
時価総額 94,913百万円
11/26 15:30
-1(-0.07%)
-1(-0.07%)
アルミニウム総合メーカー。日本軽金属、東洋アルミニウムなどを傘下に収める持株会社。セラミック用アルミナや自動車用アルミ電線、メタリック顔料などを手掛ける。25.3期は板、押出製品などの増収を見込む。 記：2024/07/26
5707
東証プライム
816
時価総額 11,086百万円
11/26 15:30
+7(0.87%)
+7(0.87%)
1937年創業の非鉄金属メーカー。鉛で国内トップシェア。亜鉛は国内シェア3位。環境・リサイクル事業、電子部材・機能材料事業、資源事業等も。鉛事業ではリサイクル原料比率の引き上げによる生産増強を図る。 記：2024/07/26
6366
東証スタンダード
341
時価総額 88,771百万円
11/26 15:30
-6(-1.73%)
-6(-1.73%)
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記：2024/06/29
6395
東証プライム
1,142.5
時価総額 147,954百万円
11/26 15:30
-21(-1.8%)
-21(-1.8%)
建設用クレーンメーカー国内最大手。香川県高松市に本社。カーゴクレーン等の車両搭載型クレーン、高所作業車、穴掘建柱車等の製造・販売も。海外売上比率は6割超。環境対応製品の拡充、高所作業車の世界展開を図る。 記：2024/10/04
6428
東証スタンダード
342
時価総額 7,695百万円
11/26 15:30
-4(-1.16%)
-4(-1.16%)
遊技機の製造・販売等を行うアミューズメント事業、食品・EC事業が柱。不動産事業、太陽光発電による売電を行う電気事業も。神奈川県厚木市に本社。食品・EC事業ではECサイトにおける自社商品の販売を強化。 記：2024/10/22
6432
東証プライム
4,830
時価総額 236,665百万円
11/26 15:30
+15(0.31%)
+15(0.31%)
小型建設機械メーカー。世界で初めてミニショベル、クローラーローダーを開発。ミニショベルはEUでシェア2位。海外売上高比率が高い。長野県埴科郡に本社。欧米中心に販売網を拡充。アフターパーツの拡販図る。 記：2024/10/29
6440
東証プライム
391
時価総額 11,681百万円
11/26 15:30
-9(-2.25%)
-9(-2.25%)
工業用ミシン、家庭用ミシンなどの縫製機器＆システム事業が主力。工業用ミシンで世界トップシェア。チップマウンタなどの産業装置等も手掛ける。産業装置では営業体制の強化により、高速機需要の取り込みを図る。 記：2024/07/02
6471
東証プライム
671.8
時価総額 335,900百万円
11/26 15:30
-4.1(-0.61%)
-4.1(-0.61%)
独立系ベアリングメーカー。1916年設立。ベアリングで国内トップシェア、世界シェアは3位。産業機械事業、自動車事業が柱。配当性向は30～50％目標。25.3期は産業機械事業における拡販などを見込む。 記：2024/07/26
6472
東証プライム
245.4
時価総額 130,667百万円
11/26 15:30
-2.4(-0.97%)
-2.4(-0.97%)
大手ベアリングメーカー。1918年創業。ハブベアリング、ドライブシャフトで世界シェアトップクラス。ロボット用モジュール等も手掛ける。27.3期売上高8300億円目標。アフターマーケットビジネスの拡大図る。 記：2024/06/29
6473
東証プライム
1,078
時価総額 370,062百万円
11/26 15:30
-4(-0.37%)
-4(-0.37%)
トヨタグループのベアリング大手。産機・軸受事業が柱。自動車部品や工作機械、FAシステム等も。パワーステアリング、円筒研削盤で世界トップシェア。工作機械・システム事業では円筒研削盤のラインアップ拡充図る。 記：2024/07/02
6474
東証プライム
3,180
時価総額 79,242百万円
11/26 15:30
-30(-0.93%)
-30(-0.93%)
1928年設立の総合機械メーカー。ベアリング、油圧機器等の部品事業が主力。工具やロボット等の製造・販売を行う機械工具事業、特殊鋼事業も手掛ける。海外売上高比率の向上、生産ラインの自動化などに取り組む。 記：2024/10/29
6770
東証プライム
1,552
時価総額 340,324百万円
11/26 15:30
-0.5(-0.03%)
-0.5(-0.03%)
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記：2024/06/15
6924
東証プライム
4,450
時価総額 34,808百万円
6/8 15:00
±0(0%)
±0(0%)
LED照明灯や光応用機器を製造・販売。大型施設用照明に強み。MBO発表し、2月7日からTOB開始。買付価格は1株4460円。TOB成立ならば上場廃止に。23.3期3Q累計は照明事業で省エネ関連案件が増加。 記：2023/02/16
8201
東証１部
149
時価総額 6,084百万円
9/25 14:14
±0(0%)
±0(0%)
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記：2018/07/18
9501
東証プライム
547.2
時価総額 879,360百万円
11/26 15:30
-16.7(-2.96%)
-16.7(-2.96%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記：2024/07/13
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9/29 16:31
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9/29 16:24
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