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シノケンG Research Memo(8):2016年12月期は約2倍の30円配当を予定
2016/3/28 16:22
FISCO
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*16:22JST シノケンG Research Memo(8):2016年12月期は約2倍の30円配当を予定 ■株主還元 シノケングループ<
8909
>はリーマンショックで財務を毀損し、財務改善を優先しなければならない状況が続いてきたため、配当性向は低く抑えられてきた。好調な業績が続き、財務の改善が進んできたことから2016年12月期の1株当たり普通配当金は30円(中間15円、期末15円)と前期比約倍増を予定。配当性向は10.4%とまだ低いながらも前期の5.3%から高める予定。 さらに経常利益が会社予想の71億円を10%上回る78.1億円を超えることが見込まれる場合、特別配当金として期末に3円の増配を行う予定としている。すなわち当面は配当性向10%を目処にしているとみられる。 同社は自己資本比率30%以上を早期に達成することを掲げており(2015年12月期末は23.5%)、事業を積極拡大中でもあるため、配当性向はまだしばらくの間、低めで推移すると予想するが、利益拡大に伴って増配が続くだろう。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 堀部 吉胤) 《HN》
関連銘柄 1件
8909 東証スタンダード
シノケングループ
1,596
12/21 15:00
±0(0%)
時価総額 58,062百万円
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
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