在来木造住宅の設計・施工・販売を行う。リフォームや不動産分譲、住宅関連商品の販売、ホテル事業等も。配当性向30%前後目安。住宅事業では注文住宅4商の販促に注力。ホテル事業では旅行代理店へのセールスを強化。 記:2024/06/04
通信業向けコミュニケーションソフトを開発。自然会話AIプラットフォーム、クラウド電話サービス等も手掛ける。自然会話AIプラットフォームは利用料が増加。新規受注などもあり、24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
企業向け電子メール配信システム大手。エンタープライズ・ソフトウェア事業、デジタル・マーケティング運用支援事業等を展開。クラウドサービスのWEBCASスタンダード版は売上堅調。23.3期1Qは小幅増収。 記:2022/08/31
3,420
3/11 15:00
-10(-0.29%)
時価総額 99,625百万円
上場廃止 記:2016/06/07
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アプリ・ウェブの包括的マーケティング支援も展開。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。広告配信システムはYouTube対応。 記:2024/06/04
投資事業会社。コーポレート・ファイナンスやM&A仲介、美容・健康商品、太陽光発電設備、デジタルマーケティング等の事業を展開する。今期3Q累計は金融やクリーンエネルギーが増加も、売上原価や販管費が重し。 記:2024/04/08
3,215
7/4 15:00
+20(0.63%)
時価総額 96,685百万円
半導体・電子部品商社のUKCHDとバイテックHDが経営統合して誕生。新車生産台数の回復により、デバイス事業では車載向けが堅調。環境エネルギー事業は黒字転換。新電力事業の売上が好調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/23
1,040
7/4 14:56
+41(4.1%)
時価総額 7,076百万円
不動産賃貸管理会社。都心のデザイナーズマンションを中心に、不動産の企画、開発、仕入れ、販売、仲介を展開。ブロックチェーンを活用した契約簡略化など不動産DXに注力。リーシング力が向上し、中間期は増収増益。 記:2024/03/27
デジタルマーケティング会社。顧客体験のプロデュースやプラットフォームの構築、運用支援等のサービスを提供。NTTグループ向け売上比率は3割超。24.3期3Q累計は既存取引先のプロジェクト終了等が重し。 記:2024/02/26
1,411
7/4 15:00
-9(-0.63%)
時価総額 51,496百万円
歌手やアイドルのファンクラブやファンサイトを運営。ECや電子チケットも。コンテンツ発掘、サイト企画に強み。コインチェックとIEOに向けた契約を締結。チケット事業は収益好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
システムコンサルから開発・保守までを一貫展開。物流、金融向けに強み。電子決済ソリューション等も。決済ソリューション事業は好調。無人自動精算機向けマルチ決済端末の大型納品等が寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/31
520
7/4 15:00
+50(10.64%)
時価総額 2,976百万円
ITシステムの情報管理・性能監視ツールを提供。情報を高速収集して解析する技術に強み。24.9期1Qはライセンス販売が堅調。機器販売も拡大。ただ原価増や販管費増が利益の重石に。通期増収増益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
1,785
7/4 15:00
-8(-0.45%)
時価総額 24,240百万円
事業支援サービス会社。データ活用や本人確認、請求書業務、不正アクセス対策等のサービスを提供。ビッグデータ処理に強み。取引先企業数は107社と順調増。24.3期3Qは小幅増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/03/05
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続。がん治療向け抗体の導出で契約一時金獲得へ。 記:2024/06/10
DXシステムアウトソーシングが主力。パソコン操作自動化ソフトや顔認証システムに加え、昔のソフト資産を最新システムに変換するモダナイゼーションも展開。新型コロナ感染症の補助金申請終了で、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記:2023/10/15
4,620
7/4 15:00
+10(0.22%)
時価総額 150,630百万円
1919年創業の工業用ベルトメーカー。伝動ベルトやコンベヤベルト、エンジニアリングプラスチック素材、防水・遮水材等を手掛ける。自動車メーカーや家電メーカー等と取引。24年4月に米国シカゴに新事務所を設立。 記:2024/05/03
2,712.5
7/4 15:00
+31.5(1.17%)
時価総額 294,092百万円
人材サービス会社。国内最大級の技術系人材サービスグループ。顧客は情報産業や輸送用機器など。国内在籍技術者数は2万4730人。平均稼働率は95.4%。月次平均売上単価は上昇。24.6期2Qは2桁増収増益。 記:2024/03/04
精神疾患特化型の訪問看護を全国展開。精神疾患患者向け賃貸住宅提供支援も事業領域。居宅事業、住宅支援とも伸長し、21.12期1Qは大幅営業増益。ユニゾン・キャピタルのTOBにより、6月18日に上場廃止へ。 記:2021/05/30
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。主力サイトが堅調。いい相続、いい介護事業等の順調な成長が寄与。提携自治体も拡大。 記:2024/05/21
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。中国ハイセンス系傘下。高耐久仕様コンプレッサーの生産を開始。自動車生産台数の改善等により、23.12期通期は増収。24.12期は小幅増収見通し。 記:2024/04/14
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
ITソリューション事業が主力。ネットワーク構築やシステム運用監視、SI・ソフトウェア開発などを展開。業容拡大などでITソリューションは堅調。ITインフラは構築、運用中心に伸びる。24.6期2Qは増収。 記:2024/03/05
1,813
7/4 15:00
+35(1.97%)
時価総額 3,561,794百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
2,908.5
7/4 15:00
+28.5(0.99%)
時価総額 228,143百万円
ビジネスホテルと寮の運営が二本柱。温泉旅館経営も。24.3期3Q累計はホテル、寮ともに好調。通期計画を上方修正し、営業最高益の見通しに。増配予定。今年1月に大和ハウス工業、コスモスイニシアと資本業務提携。 記:2024/03/07
4,105
7/4 15:00
+45(1.11%)
時価総額 116,545百万円
関西地盤の総合レンタル会社。道路や土木、建築向けを中心に、展示会やディスプレイ関連機材のレンタルも。26.9期売上高2200億円、営業利益190億円目指す。国内建機レンタル事業の競争力強化等に取り組む。 記:2024/04/29
3,525
7/4 15:00
+10(0.28%)
時価総額 171,999百万円
デジタルマーケティングやECワンストップサービス、コンタクトセンターサービスのCXサービスが主力。BPOサービス等も。大手企業中心に約3000社と取引実績。アジア中心にグローバルでの事業展開加速を図る。 記:2024/06/04