トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/9 15:15
39,277.96
+340.42
NYダウ
10/9
42,512.00
+431.63
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/10 10:16:27
9,046,747
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
アイレップ Research Memo(11):構造見直し効果による業績改善を背景に総資産増加、収益性指標は改善
2016/1/7 16:48
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:48JST アイレップ Research Memo(11):構造見直し効果による業績改善を背景に総資産増加、収益性指標は改善 ■財務状態 アイレップ<
2132
>の2015年9月末時点の総資産残高は前期末比2,318百万円増加し14,820百万円となった。主な増加要因は、構造見直し効果による業績改善を背景として、現金及び預金で286百万円、売上債権で1,804百万円の増加となったことによる。 負債は前期末比2,022百万円増加し10,582百万円となった。買掛金の増加1,800百万円等が主要因。また、純資産は当期純利益319百万円の計上に伴い利益剰余金が277百万円増加したことなどにより、前期末比296百万円増加の4,237百万円となった。 2015年9月期末の現金及び現金同等物は、前期末比286百万円増加の3,617百万円となった。これは、投資活動によるキャッシュ・フロー(366百万円の支出)と財務活動によるキャッシュ・フロー(42百万円の支出)がほぼ前年並みの水準となったのに対して、営業活動によるキャッシュ・フローが675百万円の収入となったことによる。 経営指標を見ると、健全性を表す流動比率、自己資本比率は前期に比べ若干低下したものの、収益性を表す自己資本当期純利益率(ROE)、総資産経常利益率(ROA)は構造見直しの効果顕在化による収益回復により若干改善する結果となった。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正) 《HN》
関連銘柄 1件
2132 東証2部
アイレップ
644
9/27 14:59
-10(-1.53%)
時価総額 17,884百万円
SEMサービス、ソーシャルメディアマーケティングなどネット広告を手掛ける。博報堂DYグループとの協業で顧客は増加。16.9期上期は大幅増益。DACと共同持株会社設立で経営統合。9/28付けで上場廃止へ。 記:2016/06/07
関連記事
1/7 16:46 FISCO
アイレップ Research Memo(10):「再成長期」と位置付け、積極的な成長投資と売上2ケタ成長の両立を目指す
1/7 16:44 FISCO
アイレップ Research Memo(9):2015年9月期は構造見直し期と位置付け、成長路線への復帰に手応え
1/7 16:41 FISCO
アイレップ Research Memo(8):市場環境変化に対応した施策の効果顕在化により業績の成長ペースが再加速
1/7 16:39 FISCO
アイレップ Research Memo(7):創業来のノウハウ、知見の蓄積により運用型広告で絶対的な優位性を確保
1/7 16:38 FISCO
アイレップ Research Memo(6):自社開発Marketia®などの導入・運用やデジタルメディアサービスを展開