暗号資産
FISCO BTC Index
10/6 9:37:21
9,222,458
前日に動いた銘柄 part1：日本通信、ドコモなど
2015/9/4 7:33
FISCO
*07:33JST 前日に動いた銘柄 part1：日本通信、ドコモなど
銘柄名<コード>⇒3日終値⇒前日比
クボテック<7709> 710 +100
CFRP製フライホイールへの関心が再燃。
日本金属<5491> 205 +28
大引けにかけては踏み上げの動きか。
日本カーボン<5302> 325 +21
チタン株が上昇で航空機関連として買いが波及。
ネクスト<2120> 715 +38
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。
センコー<9069> 847 +45
バークレイズでは目標株価を920円に引き上げ。
極東開発<7226> 1113 -61
引けにかけて徐々に下げ幅広げ、機関投資家のリバランス売りか。
日特建設<1929> 518 -28
足元でリバウンドの建設株には利食いも。
ビックカメラ<3048> 1078 -52
インバウンド関連の一角で軟調な動きも。
福田組<1899> 1102 -52
前日には長い上ヒゲ残し上値到達感も。
サイゼリヤ<7581> 2633 -113
引け後には自社株買いの終了を発表している。
日本通信<9424> 357 +80
世界初のモバイル・セキュリティ新技術提供開始と。
大阪チタ<5726> 3365 +378
クレディ・スイスでは目標株価を5000円にまで上げ。
科研製薬<4521> 6160 +560
医薬品各社の強い動きなど支援に上値追い。
アダストリア<2685> 6980 +510
前日に発表した月次好感やゴールドマンの格上げで。
ミネベア<6479> 1513 +124
8月のLEDバックライト売上は前月比で大幅増。
東邦チタ<5727> 1583 +139
クレディ・スイスでは目標株価を1500円から1900円に引き上げ。
日新電機<6641> 717 +45
相対的な出遅れ感なども意識か。
ドコモ<9437> 2527.5 +106.0
バークレイズでは投資判断を一気に2段階格上げ。
アサヒHLDG<5857> 1837 +126
資源関連には見直しの動きも強まる。
小野薬品<4528> 15340 +590
オプジーボの効能追加申請がFDAに受理と発表。
損保ジャパン興亜<8630> 3927.0 +177.0
ゴールドマンでは「買い」に格上げで4710円目標に。
NTT<9432> 4638.5 +150.0
バークレイズでは目標株価を5400円に引き上げ。
日本曹達<4041> 704 +34
クレディ・スイスでは第2四半期決算前の買いを推奨と。
MS＆AD<8725> 3803.5 +178.5
ゴールドマン格上げのほか、目標株価引き上げも複数で。
マブチ<6592> 5570 +220
自動車株の上昇などもリバウンドの支援材料に。
タカタ<7312> 1310 +49
米当局ではリコール推定数を引き下げとも。
LIXIL<5938> 2503 +98
バークレイズでは買い推奨に格上げで3000円目標に。
《SY》
関連銘柄 27件
1899
東証プライム
5,430
時価総額 48,805百万円
10/4 15:00
+10(0.18%)
+10(0.18%)
新潟県でトップの中堅ゼネコン。全国主要都市に拠点を展開。トンネルや港湾、河川、道路などの土木に加え、住宅や事務所、公共施設などの建築を行う。大規模商業施設の建設等は順調に進捗。採算性改善に人件費増等吸収。 記：2024/09/06
1929
東証プライム
1,037
時価総額 43,251百万円
10/4 15:00
-3(-0.29%)
-3(-0.29%)
麻生グループ傘下の建設会社。基礎工事や地盤改良工事などの特殊土木に強み。清水寺本堂の環境保全などでも実績。中期経営計画では26.3期PBR1.3倍以上目標。地盤改良工事、民間受注の拡大等に取り組む。 記：2024/06/24
2120
東証プライム
146
時価総額 19,599百万円
10/4 15:00
±0(0%)
±0(0%)
国内最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営。老人ホーム・介護施設の検索サイトの運営、海外事業等も手掛ける。HOME'S関連事業ではクライアントネットワークの拡大・強化を図る。 記：2024/08/02
2685
東証プライム
3,840
時価総額 187,392百万円
10/4 15:00
+140(3.78%)
+140(3.78%)
グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム等を展開するカジュアルファッション専門店チェーン。店舗数は国内外で1490店舗超。自社ECの会員数は1750万人。26.2期売上高3100億円目指す。 記：2024/06/04
3048
東証プライム
1,598
時価総額 300,657百万円
10/4 15:00
+26(1.65%)
+26(1.65%)
家電量販店大手。都心部の駅前立地に大型店を出店。EC販売等も。傘下に家電量販店「コジマ」、PC専門店「ソフマップ」、日本BS放送など。免税売上はコロナ前の水準まで回復。強い店舗の再構築等に取り組む。 記：2024/06/03
4041
東証プライム
2,527
時価総額 143,503百万円
10/4 15:00
+7(0.28%)
+7(0.28%)
1920年設立の化学メーカー。電子材料や農業化学品、医薬中間体等を手掛ける。医薬品添加剤「HPC」、固形塩素剤などで高シェア。医薬品添加剤、KrFフォトレジスト材料など高付加価値製品の拡販等に注力。 記：2024/06/25
4521
東証プライム
3,860
時価総額 177,328百万円
10/4 15:00
-8(-0.21%)
-8(-0.21%)
医療用医薬品メーカー。理化学研究所を前身として1948年に設立。外用爪白癬治療剤「クレナフィン」でトップシェア。関節機能改善剤「アルツ」等も。25.3期はアルツ、原発性腋窩多汗症治療剤等の増収見込む。 記：2024/06/28
4528
東証プライム
2,009.5
時価総額 1,039,766百万円
10/4 15:00
+35.5(1.8%)
+35.5(1.8%)
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40％目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記：2024/08/26
5302
東証プライム
4,580
時価総額 54,195百万円
10/4 15:00
+30(0.66%)
+30(0.66%)
1915年創業の炭素製品メーカー。1927年に日本で初めて人造黒鉛電極を製造。炭素繊維製品や特殊炭素製品、リチウムイオン電池用負極材等を手掛ける。電極材関連製品は製造コスト削減、適正売価による販売に注力。 記：2024/08/06
5491
東証スタンダード
680
時価総額 4,556百万円
10/4 15:00
+4(0.59%)
+4(0.59%)
1930年創業のステンレス精密圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯、みがき特殊帯鋼に強み。自動車駆動部品用高精度異形鋼など加工品事業も。販売価格の是正や生産効率の改善、コストダウンなどに取り組む。 記：2024/08/19
5726
東証プライム
2,633
時価総額 96,894百万円
10/4 15:00
-7(-0.27%)
-7(-0.27%)
スポンジチタンのトップメーカー。兵庫県尼崎市に本社。低酸素球状チタン粉末や高純度チタン等の高機能材料事業も展開。神戸製鋼所等が主要取引先。配当性向25％～35％目安。球状チタン合金粉末等の拡販図る。 記：2024/09/02
5727
東証プライム
1,191
時価総額 84,884百万円
10/4 15:00
+3(0.25%)
+3(0.25%)
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。ENEOSホールディングスの連結子会社。金属チタンは航空機向け等の堅調も材料高重し。 記：2024/05/21
5857
東証プライム
1,820
時価総額 145,070百万円
10/4 15:00
+4(0.22%)
+4(0.22%)
電子基板や半導体装置部品などから貴金属を回収して販売。産業廃棄物処理も手掛ける。産業廃棄物処理施設の稼働率は安定。貴金属事業は増収。国内の金販売量、北米の精錬収入の増加が寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/04/14
5938
東証プライム
1,749
時価総額 502,155百万円
10/4 15:00
+17(0.98%)
+17(0.98%)
住宅設備機器メーカー大手。トステム、INAX、新日軽等が統合して誕生。水廻り設備や金属製建材に強み。住宅窓サッシで国内トップシェア。リフォーム関連製品は売上順調。循環型素材「レビア」の拡販等に取り組む。 記：2024/06/11
6479
東証プライム
2,947.5
時価総額 1,258,821百万円
10/4 15:00
+41.5(1.43%)
+41.5(1.43%)
ミネベア、ミツミ電機の経営統合で誕生した総合精密部品メーカー。ミニチュアボールベアリングなどで世界トップシェア。超精密機械加工技術が強み。配当性向は20％程度目処。高付加価値製品の拡販などに注力。 記：2024/08/06
6592
東証プライム
2,266.5
時価総額 301,039百万円
10/4 15:00
+13.5(0.6%)
+13.5(0.6%)
小型直流モーター等を手掛ける自動車電装機器メーカー。ドアミラー用、ドアロック用で世界トップシェア。コスト競争力などが強み。海外売上高比率が高い。アシスト自転車用など移動体用モーターの拡販等に取り組む。 記：2024/05/02
6641
東証プライム
1,696
時価総額 182,883百万円
4/26 15:00
-1(-0.06%)
-1(-0.06%)
電力機器メーカー。半導体・液晶製造装置や太陽光発電機器も。収益4Q偏重傾向。親会社の住友電気工業が完全子会社化に向けて行ったTOBが成立。同社株は4月27日付で上場廃止に。23.3期3Q累計は営業益続伸。 記：2023/04/12
7226
東証プライム
2,609
時価総額 111,503百万円
10/4 15:00
+14(0.54%)
+14(0.54%)
特装車メーカー。コンクリートポンプ車、トレーラ、タンクローリ・散水車等で国内トップシェア。リサイクル施設の建設、パーキング等事業も。総還元性向100％目安。特装車事業では製品ラインナップの強化を図る。 記：2024/06/24
7312
東証１部
18
時価総額 1,497百万円
7/26 15:00
-4(-18.18%)
-4(-18.18%)
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記：2017/05/31
7581
東証プライム
5,900
時価総額 308,405百万円
10/4 15:00
+130(2.25%)
+130(2.25%)
イタリアンカジュアルレストラン「サイゼリヤ」をチェーン展開。中国中心に海外でも事業展開。価格競争力などが強み。店舗数は1500店舗超。メニュー再構築や主力商品の改善、食材の供給体制再構築などに取り組む。 記：2024/08/06
7709
東証スタンダード
209
時価総額 2,890百万円
10/4 15:00
+1(0.48%)
+1(0.48%)
画像処理外観検査装置を製造・販売。CAD／CAMソフトやネットワーク機器、高画像映像伝送システム等も。米国でも事業展開。画像処理外観検査装置、米国において3Dソリューションシステム製品の拡販を図る。 記：2024/04/30
8630
東証プライム
3,258
時価総額 3,226,990百万円
10/4 15:00
+36(1.12%)
+36(1.12%)
大手損害保険会社の損害保険ジャパンを中核とする持株会社。セゾン自動車火災保険、SOMPOひまわり生命保険、SOMPOケアなども傘下に持つ。自動車保険が主力。海外保険事業では地域、事業領域の拡大を図る。 記：2024/08/30
8725
東証プライム
3,399
時価総額 5,466,319百万円
10/4 15:00
+20(0.59%)
+20(0.59%)
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記：2024/04/13
9069
東証プライム
1,299
時価総額 204,034百万円
10/4 15:00
-1(-0.08%)
-1(-0.08%)
総合物流大手。流通ロジスティクス、住宅物流、ケミカル物流が得意領域。貨物の保管・輸送業務を軸に貿易事業も手掛ける。料金改定などで物流事業は堅調。商事・貿易事業は増収。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/13
9424
東証プライム
162
時価総額 26,731百万円
10/4 15:00
-3(-1.82%)
-3(-1.82%)
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記：2024/07/05
9432
東証プライム
148.4
時価総額 13,437,666百万円
10/4 15:00
-0.1(-0.07%)
-0.1(-0.07%)
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/14
9437
東証１部
3,880
時価総額 12,527,081百万円
12/24 15:00
±0(0%)
±0(0%)
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記：2020/09/03
関連記事
9/4 7:26
FISCO
9/3 20:01
FISCO
9/3 19:51
FISCO
9/3 19:47
FISCO
9/3 17:50
FISCO