1,134
11/29 15:30
+12(1.07%)
時価総額 93,328百万円
カラオケチェーン「カラオケまねきねこ」を国内外で展開。ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」、アクエル前橋等の不動産管理事業等も手掛ける。カラオケ店舗数は国内外で680店超。カラオケは海外の積極展開を継続。 記:2024/10/22
遺伝子改変マウスの作製受託、モデルマウスの供給等を行う創薬支援事業が柱。福岡県福岡市に本社。事業承継型M&Aを手掛ける投資・コンサルティング事業も。創薬支援事業は人員、機器投資で事業基盤の拡大図る。 記:2024/08/05
314
11/29 15:30
-4(-1.26%)
時価総額 17,868百万円
国内最大級の飲食店情報サイト「楽天ぐるなび」を運営。楽天グループが筆頭株主。訪日外国人向け観光情報サイト「LIVE JAPAN」の運営等も。楽天ID連携会員数は870万人超。飲食店運営のDX支援強化図る。 記:2024/08/02
233
11/29 15:30
-4(-1.69%)
時価総額 1,997百万円
技術者派遣特化の技術職知財リース事業を展開。産業用機器関連、自動車関連、建築関連、情報処理関連の売上比率が高い。デンソーテンなどが主要取引先。27.3期売上高45億円目標。事業ポートフォリオの拡大図る。 記:2024/09/01
390
11/29 15:30
-2(-0.51%)
時価総額 7,499百万円
住宅設備機器、建築資材のネット販売を行う。旧社名はサンワカンパニー。東京、大阪、仙台等にショールーム展開。建売住宅事業、注文住宅事業等も手掛ける。国内事業の収益基盤強化に加え、海外事業の拡大などに注力。 記:2024/10/03
5,990
6/17 15:00
+10(0.17%)
時価総額 204,984百万円
オフィスビルの保有、賃貸、管理等を行う不動産事業が主力。都心で投資推進。ホテルユニゾなどのビジネスホテルも展開。チトセア投資がTOB実施。固定資産売却益の計上等により、20.3期3Qは2桁最終増益。 記:2020/03/21
5,536
11/29 15:30
-70(-1.25%)
時価総額 667,985百万円
新築一戸建住宅等を手掛けるオープンハウスを中核とする持株会社。プレサンスコーポレーション、メルディア等も傘下に持つ。戸建分譲は首都圏等で年間実績トップ。アメリカ不動産事業では現地管理棟数が5000棟突破。 記:2024/10/05
215
11/29 15:30
-1(-0.46%)
時価総額 3,010百万円
とらふぐ料理専門店「玄品」を首都圏、大阪中心に展開。シンガポール、中国にも店舗。直営店舗数は40店舗超。フランチャイズ事業も。養殖ふぐの旨味成分向上技術に強み。玄品ではうなぎ料理の販促等にも取り組む。 記:2024/08/23
移動体通信網及びGPSを活用した移動体管理システムを提供。タクシー配車システムや車両動態管理システムが主力製品。新型ハンディ機の生産体制強化や海外事業展開を図る。IoTやドローンにも注力。自動車関連好調。 記:2018/03/08
がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。遺伝子解析サービスなども手掛ける。高い技術力が強み。NIBIOHNとAIを活用した創薬基盤の開発と応用で共同研究契約締結。 記:2024/10/20
千葉県地盤に小・中学生向け集団指導塾「市進学院」、個別指導塾「個太郎塾」等を展開。日本語学校の運営や介護福祉サービス事業等も。学研HD傘下。小学校低学年からの集客、大学受験向けの集客等に引き続き注力。 記:2024/06/07
814
11/29 15:30
+12(1.5%)
時価総額 31,005百万円
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。設計から建設まで一貫請負体制。海外は現法を通じてベトナムを開拓。パイルの需要減退もTSMC案件寄与。ベトナムも冴えず。施工効率は改善。 記:2024/07/22
4,385
11/29 15:30
+30(0.69%)
時価総額 51,888百万円
1915年創業の炭素製品メーカー。1927年に日本で初めて人造黒鉛電極を製造。炭素繊維製品や特殊炭素製品、リチウムイオン電池用負極材等を手掛ける。電極材関連製品は製造コスト削減、適正売価による販売に注力。 記:2024/08/06
1,568
11/29 15:30
+20(1.29%)
時価総額 68,884百万円
ホンダ系の自動車部品メーカー。菊池プレス工業、高尾金属工業が合併して誕生。車体プレス部品やトランスミッション部品に強み。BMWなど海外メーカーとも取引。今期の型設備売上、試作等の非量産売上は横ばい見込む。 記:2024/06/04
1,647
8/28 15:00
+16(0.98%)
時価総額 16,032百万円
本州でホテル、旅館を経営。創業地の那須で遊園地も営む。20.5期は浅草別館の開業費が嵩む見込み。筆頭株主のヒューリックによる完全子会社化に合意。今年8月29日付で上場廃止に。株式交換は9月1日に実施予定。 記:2019/08/04
1,194
11/29 15:30
+26(2.23%)
時価総額 25,122百万円
上下水道用機器・水処理装置メーカー。1937年創業。上下水道用バルブ・ゲート、浄水場や下水処理場等の設備・システム等を手掛ける。27年5月期に売上高403億円、営業益53億円目指す。配当性向30%目安。 記:2024/10/15
65
11/29 15:30
-1(-1.52%)
時価総額 1,782百万円
テレビチューナーや4GLTEルーター等のAV関連事業、ヘアドライヤー等の家電事業を手掛ける。家電は「Re・De」、「A-Stage」ブランドを展開。家電は競争激化で苦戦。構造改革進める。継続疑義注記。 記:2024/10/16
960.7
11/29 15:30
-22.8(-2.32%)
時価総額 624,846百万円
大手電気機器メーカー。1912年創業。台湾の鴻海精密工業傘下。液晶テレビや白物家電、スマートフォン、各種情報機器などの製造・販売を行う。ブランド事業では特長商品、新規カテゴリー商材の創出などを図る。 記:2024/08/01
453
11/29 15:30
+3(0.67%)
時価総額 8,268百万円
伊豆シャボテン動物公園や伊豆ぐらんぱる公園の運営等を行うレジャー事業が主力。動物ふれあい施設のアニタッチ事業、伊豆シャボテンヴィレッジ等のホテル事業も。「アニタッチ東京ドームシティ」を24年7月に出店。 記:2024/08/10
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
1,366
11/29 15:30
+22(1.64%)
時価総額 36,696百万円
航空機内装設備メーカー。ギャレーやラバトリー等の内装品、航空機シートや空調用機器、エンジン部品も提供する。ギャレーとラバトリーで世界的。主力の内装品が受注堅調。赤字のシートは受注凍結。財務体質を改善へ。 記:2024/07/26
1,813
11/29 15:30
+19(1.06%)
時価総額 32,538百万円
電子部品・電子機器の専門商社。半導体・電子部品の販売、産業・社会インフラ向けシステムソリューションの開発及び販売などを行う。取り扱いメーカーは50社超。中計では27.5期売上高1800億円以上目標。 記:2024/10/26
598
11/29 15:30
+2(0.34%)
時価総額 2,654百万円
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。海外売上高が6割超。米社との「ピタゴラス」堅調。「MAGNA-TILES」の販売先との契約変更で大幅減収。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記:2024/09/21
2,355
11/29 15:30
-42(-1.75%)
時価総額 78,325百万円
独立系総合機械商社。電子部品実装システムや自動車部品向け各種設備、医療機器製造向け加工設備、各種成形機などを扱う。パナソニックなどが主要取引先。エナジーソリューションズ事業、ヘルスケア事業等に注力。 記:2024/08/22
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記:2018/07/18
684
11/29 15:30
-4(-0.58%)
時価総額 27,094百万円
総合ディスカウントストアを展開するミスターマックスが中核の持株会社。1925年創業。福岡県福岡市に本社。店舗数は50店舗超。年間来店客数は3800万人超。北部九州エリア、首都圏中心部のドミナント化推進。 記:2024/08/12
413
11/29 15:30
+3(0.73%)
時価総額 2,053百万円
神奈川県の地場百貨店。AFC-HD傘下。藤沢店と横須賀店が中核。ネット通販や金地金等買取事業等も手掛ける。ローコストオペレーションを推進。24年10月に「ライフさいか屋藤沢店」がグランドオープン。 記:2024/10/27
308
11/29 15:30
+18(6.21%)
時価総額 5,878百万円
IT関連書籍の出版等を行う翔泳社を中核とする持株会社。IT関連企業向けマーケティング、ソフトウェア開発、IT技術者教育も。出版事業は電子書籍売上が順調。コーポレートサービス事業は既存顧客中心に引き合い増。 記:2024/06/11