トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/26
44,860.31
+123.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/27 17:52:51
14,204,808
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
平和不動産--- 16年3月期は物件売却の増加および特別損失の減少等により増収増益
2015/5/25 17:59
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*17:59JST 平和不動産--- 16年3月期は物件売却の増加および特別損失の減少等により増収増益 平和不動産<
8803
>は19日、2015年3月期の決算説明会を開催した。15年3月期業績については、不動産ソリューション事業における物件売却減等により減収も、売却価格の上振れおよび金融収支の改善等により営業利益、経常利益は増益。兜町再開発進展に伴う除却損等を特別損失に計上したため、当期純利益は減益だった。 セグメント別状況では、賃貸事業は前期に賃貸資産を売却したことにより減収も、物件管理費等のコスト削減等により増益。不動産ソリューション事業では、物件売却減等により減収も、売却価格の上振れ等により増益。 2016年3月期については、不動産ソリューション事業における物件売却の増加等により増収となるが、東京証券取引所ビルの賃料減額等により営業利益、経常利益は減益。前期に兜町再開発進展に伴う多額の除却損等を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の減少もあり増益と予想している。2016年3月期を業績の底とし、中長期経営計画の重点戦略を進捗させることにより、2017年3月期以降の中長期的な成長軌道を描く計画。 配当政策については、中長期的な連結配当性向の水準を30%程度とすることを目標としており、16年3月期については1株あたり22円(配当性向32.5%)を計画している。 《FA》
関連銘柄 1件
8803 東証プライム
平和不動産
4,220
11/27 15:30
+30(0.72%)
時価総額 163,989百万円
不動産デベロッパー。オフィスビル等の開発、賃貸等を行う。東京証券取引所ビルなど全国の証券取引所ビルを保有。アセットマネジメント事業も。大成建設と資本業務提携。配当性向50%目安。再開発事業の拡大図る。 記:2024/08/01
関連記事
5/25 17:44 FISCO
ティーガイア Research Memo(10):株主還元策は配当性向30%以上を目途に2期連続の増配を予定
5/25 17:42 FISCO
ティーガイア Research Memo(9):安全性の指標が着実に改善、ROEは20%台後半を維持
5/25 17:41 FISCO
ティーガイア Research Memo(8):スマホを基軸とした成長戦略に取り組む
5/25 17:40 FISCO
ティーガイア Research Memo(7):今期も増収増益を見込む、利益率はさらに向上へ
5/25 17:39 FISCO
ティーガイア Research Memo(6):主力モバイル事業の営業利益は2期連続で増益