819
11/25 15:30
-3(-0.36%)
時価総額 10,945百万円
分譲マンション特化型の建設会社。首都圏が主要事業エリア。用地を仕入れて事業主に提案する造注方式に強み。不動産の売買・仲介、マンション管理運営等も。建設事業は受注順調。中計では27.5期売上400億円目標。 記:2024/10/22
1,939.5
11/25 15:30
-2.5(-0.13%)
時価総額 583,390百万円
分譲マンションが主力の総合建設会社。マンション建設で国内トップ。収益不動産の開発・運営、分譲マンション管理、リフォーム、在宅介護サービス等も。総還元性向40%程度目安。建設事業の領域拡大などに注力。 記:2024/08/26
626.2
11/25 15:30
-5.6(-0.89%)
時価総額 179,102百万円
海洋土木で国内トップ。陸上土木工事や建築工事も。東京国際クルーズターミナルなどで実績。シンガポールや香港など海外でも実績多数。建築部門は国内官庁向け中心に繰越高が増加。26.3期売上高6600億円目標。 記:2024/06/13
1,730
11/25 15:30
-28(-1.59%)
時価総額 45,855百万円
ハム・ソーセージ、調理加工食品を柱とする総合食品メーカー。燻製屋シリーズが主力商品。牛肉や豚肉の食肉事業等も手掛ける。調理加工食品は外食産業向けなど業務用商品の需要が拡大。27.3期営業利益55億円目標。 記:2024/06/13
アルバイト求人情報誌「DOMO」の発行やアルバイト求人情報サイトの運営、採用管理システムの提供等を手掛ける。「ワガシャ de DOMO」の販路拡販を図る。人材紹介事業、外国人採用支援事業などに注力。 記:2024/06/04
1,429
7/28 15:00
-17(-1.18%)
時価総額 169,391百万円
ゴルフ場の保有・運営や運営受託を展開。様々なプレースタイルの提供により収容来場者数向上に成果。平和による完全子会社化で7月29日に上場廃止予定。グループ経営資源の再配置で効率的な経営基盤の構築目指す。 記:2015/07/01
3,914
11/25 15:30
+85(2.22%)
時価総額 1,207,802百万円
即席麺大手。「チキンラーメン」や「カップヌードル」、「どん兵衛」など有力ブランド多数。海外開拓を強化。医薬品の研究開発も行い、冷凍食品や菓子、シリアルも展開。明星食品は傘下。国内外で伸長し、原料高こなす。 記:2024/06/05
広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」などのマーケティングDX支援事業、ECサイト構築の「EC-CUBE」などのコマース支援事業を展開。マーケティングプロセス領域における新サービスなどで成長目指す。 記:2024/06/07
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
1,649
11/25 15:30
-11(-0.66%)
時価総額 15,534百万円
電子・機能製品、フィルム・シート製品が柱の総合化学メーカー。1935年設立。半導体フォトレジスト用添加剤、ナンバープレート用反射シートなどで世界トップシェア。戦略市場分野の新製品比率の向上などに取り組む。 記:2024/10/08
独立系の不動産ファンド運営会社。不動産管理・運営も。20.12期はコロナ禍に伴う運営ホテルの一時休業などが痛手に。三井住友F&リースによるTOBが成立。3月19日付で上場廃止に。伊藤忠との業務提携は解消。 記:2021/03/09
685
11/25 15:30
-0.8(-0.12%)
時価総額 344,325百万円
カラー複合機、ITサービス等を手掛けるデジタルワークプレイス事業が主力。デジタルカラー印刷機、X線関連機器に強みを持つヘルスケア事業等も展開。オフィスユニットではコスト低減等で収益力の強化を図る。 記:2024/07/05
東洋製罐系冷間圧延メーカー。飲料缶材、ブリキ、磁気ディスク用アルミ基板、光学フィルム、自動車用プレス金型、硬質合金などを展開。18.3期3Q累計営業利益は約3倍に拡大。通期営業利益は45億円を計画。 記:2018/03/26
304
3/29 15:00
-1(-0.33%)
時価総額 37,244百万円
橋梁建設会社。オリエンタル白石と日本橋梁を中核に、プレストレストコンクリート橋梁の設計や建設工事等を手掛ける。横浜環状南線神戸橋(PC上部工)工事等を受注。建設事業は好調。21.3期3Qは2桁営業増益。 記:2021/03/02
2,618
11/25 15:30
-113(-4.14%)
時価総額 59,154百万円
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」等も。クラウドサインでは大企業を中心に顧客獲得の強化を図る。 記:2024/08/05
2,596
1/30 15:00
-3(-0.12%)
時価総額 17,076百万円
工作機械メーカー。CNC旋盤や普通旋盤、マシニングセンタ、FAセルなどの金属工作機械を手掛ける。主要取引先は自動車業界。24.3期2Q累計は業績苦戦。ニデックによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2023/12/07
812
11/25 15:30
-4(-0.49%)
時価総額 42,134百万円
ダイヤモンド工具の総合メーカー。1937年創業。電着ダイヤモンドワイヤ、各種ウェーハ面研削用ダイヤモンドホイール等の製造・販売を行う。配当性向50%以上目安。パワー半導体用関連工具の開発・供給体制を強化。 記:2024/08/09
2,080
11/25 15:30
-8(-0.38%)
時価総額 10,460百万円
刈払機、動力噴霧機など農林業用機械が主力。防除機で国内トップシェア。工業用ポンプや洗浄機等の工業用機械、消防機械も。1895年創業。シャワーヘッド「アビリア」の販売を促進。27.9期営業利益28億円目標。 記:2024/10/22
5,250
11/25 15:30
-40(-0.76%)
時価総額 115,846百万円
冷凍冷蔵ショーケース販売、冷凍冷蔵庫販売が柱。大型パネル冷蔵設備販売や大型食品加工機械販売、薬用保冷庫などの医療・理化学製品販売等も。高付加価値製品の開発製造、海外拠点の増強、M&Aの推進等に取り組む。 記:2024/08/06
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
5,530
11/25 15:30
-132(-2.33%)
時価総額 284,977百万円
電子光学機器、分析機器、計測検査機器を手掛ける理科学機器メーカー。1949年設立。電子顕微鏡で世界トップシェア。産業機器、医用機器なども展開。理科学・計測機器事業は電子顕微鏡を中心に引き合い順調。 記:2024/10/14
260
11/25 15:30
+1(0.39%)
時価総額 3,422百万円
小売電気事業者向け電力取引等を行う電力取引関連事業が主力。電力小売事業、再生可能エネルギー関連事業等も展開。事業構造と経営資源配分の見直し進める。大田原市亀久太陽光発電所は24年4月末から売電を開始。 記:2024/06/11
ウィンドウレギュレータやシート機能部品など自動車内装部品が主力。主要顧客は筆頭株主のトヨタ自。鉄道車両用シートも製造。海外事業を積極化。アイシン精機と株式交換で経営統合、2016年3月で上場廃止。 記:2016/06/05
359
11/25 15:30
-3(-0.83%)
時価総額 6,968百万円
自動車用安全部品、樹脂製品などの製造・販売を行う。ステアリングホイール、エアバッグモジュール、インストルメントパネルシステム等が主要製品。日産自動車などが主要取引先。25.3期はハンドルの売上増を見込む。 記:2024/07/04
319
11/25 14:26
+2(0.63%)
時価総額 1,311百万円
関東近郊でガソリンスタンドを経営。ENEOS特約店。石油製品卸売事業、サイクルショップ「コギー」の運営、不動産事業等も手掛ける。石油卸部門は新規顧客開拓を継続。油外製品販売、新規商材販売などに注力。 記:2024/10/21
2,665
11/25 15:30
-85.5(-3.11%)
時価総額 212,542百万円
科学機器や産業機器、病院・介護用品等を扱う総合商社。1933年創業。大学、研究機関等のラボラトリー向けが主力。WEB上の取扱商品は1060万点超。ラボ用消耗品や分析器具、高額分析装置等堅調。企業向けも伸長。 記:2024/10/20
1,013
11/25 15:30
-27(-2.6%)
時価総額 43,240百万円
居酒屋「三代目鳥メロ」や「ミライザカ」、「焼肉の和民」等の外食事業を手掛ける。現在は国内売上トップの宅食事業が柱に。有機農産物の生産販売等も。宅食事業の営業拠点数は520ヶ所超。配当性向20%以上目安。 記:2024/06/18
948
11/25 14:37
-3(-0.32%)
時価総額 1,272百万円
OA機器部品、セールスプロモーション製品など各種合成樹脂成形品の製造・販売を行う。1937年創業。埼玉県川越市に本社。物流機器関連事業も展開。生産体制の再整備、新規事業展開の積極化などに取り組む。 記:2024/10/12
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12