大林組の子会社で道路・舗装工事の大手。土木工事・建築工事等を請け負う。大林道路に対して、親会社の大林組が17年5月11日から6月21日に1株当たり940円でTOBを実施。同社株は9月7日に上場廃止に。 記:2017/09/09
1,110
9/25 15:00
-8(-0.72%)
時価総額 39,468百万円
店舗や事務所、仮設住宅向けプレハブハウスの建築やレンタルが主力。立体駐車場の工事請負や運用・管理も行う。自走式駐車場は国内首位級。コンビニの不動産開発も手掛ける。19.3期1Qはシステム建築が堅調に推移。 記:2018/08/14
2,179
11/26 15:30
+20(0.93%)
時価総額 105,431百万円
斜面・法面対策工事、基礎・地盤改良工事など特殊土木に強み。建築事業は首都圏中心にマンション、オフィス建築等を手掛ける。基礎・地盤改良工事は受注順調。採算性重視の選別受注継続。建築事業、海外事業の拡充図る。 記:2024/06/17
2,870
11/26 15:30
+20(0.7%)
時価総額 224,523百万円
スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」などのデジタルエンターテインメント事業が主力。スポーツ事業、家族向け写真・動画共有アプリ等も。モンスターストライクは利用拡大、収益基盤の強化に取り組む。 記:2024/10/06
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
194
11/26 15:30
-1(-0.51%)
時価総額 2,675百万円
都市部で多様なスタイルの婚礼施設を運営。オーダーメイド型の婚礼サービスを提供する。内外装工事も。衣装、装花など周辺領域の内製化。SBIHDやTKPと資本業務提携。婚礼単価が上昇。宴会堅調。広告費は抑制。 記:2024/08/03
1,554
11/26 15:30
+35(2.3%)
時価総額 64,696百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験受託で国内トップ。イナリサーチなどを傘下に収める。実験施設の拡充など戦略的な大型投資継続。SBIHDと業務提携。 記:2024/10/20
1,022
7/20 14:40
-1(-0.1%)
時価総額 3,800百万円
ニップン傘下の油あげメーカー。いなり寿司向け味付け油揚げに強み。手薄な東日本を開拓中。3月に親会社と完全子会社化に関する株式交換契約を締結。6月23日の株主総会の承認を得られれば7月21日付で上場廃止に。 記:2022/06/14
1,022
11/26 15:30
+4(0.39%)
時価総額 37,729百万円
新築分譲マンション中心の不動産開発事業が主力。「デュオヒルズ」などのブランドで展開。不動産投資事業、マンション管理等も。配当性向40%以上目安。25.3期は分譲マンションなど1239戸の引渡戸数を見込む。 記:2024/06/13
1,468
11/26 15:30
+1(0.07%)
時価総額 59,284百万円
1920年創業の化学メーカー。酸化チタン等の無機化学事業、農薬等の有機化学事業が柱。酸化チタンで国内トップシェア。配当性向40%目標。酸化チタンは自動車向け需要が回復。27.3期売上高1607億円目標。 記:2024/07/01
319
11/26 15:30
+6(1.92%)
時価総額 5,760百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
石油元売りシェア第4位で10%強。爆発事故の千葉製油所は本格稼働へ。現在の中計期間中は積極投資を計画。千葉県にある主力製油所を東燃と統合の方向。今期は原油価格下落による評価損ゼロへ。利幅回復で営業黒字に。 記:2015/08/28
293
11/26 15:30
-3(-1.01%)
時価総額 22,908百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。精製コストの削減、高付加価値製品の増産などに取り組む。 記:2024/10/21
昭和ゴム、明日香食品、ウェッジホールディングスなどを傘下に収める持株会社。食品事業、ゴム事業、スポーツ事業、コンテンツ事業等を展開。食品事業では戦略商品の拡販進む。SNS活用の商品ブランディングが奏功。 記:2024/10/05
2,177
12/28 15:00
-3(-0.14%)
時価総額 933,724百万円
高機能材料メーカー。高級特殊鋼、希土類磁石、素形材製品が柱。23.3期1Qは需要回復。通期でも収益好転を見込む。米国ファンドが遅延していたTOBを開始。TOB価格は2181円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2022/10/15
732
11/26 15:30
-7(-0.95%)
時価総額 4,186百万円
医療人材紹介サイトを運営。オンライン診療サービスも手掛ける。東大医学部付属病院の互助組織が法人化して誕生。医師目線によるサービス提供が強み。グループ会社がインドネシアでスマート在宅医療の実証実験を開始。 記:2024/10/22
5,220
11/26 15:30
+50(0.97%)
時価総額 80,122百万円
プラスチックボトル生産機械メーカー。ストレッチブロー成形機、専用金型、付属機器及び部品の製造販売を行う。長野県小諸市に本社。海外売上比率が高い。配当性向40%目途。大型機等はインド工場への生産移管が進展。 記:2024/10/04
1,486
11/26 15:30
-45(-2.94%)
時価総額 47,611百万円
産業用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、フルカラー3Dプリンタ等の製造・販売を行う。長野県東御市に本社。海外売上高比率は7割超。25.3期は国内やアジア・オセアニア、欧州で販売拡大見込む。 記:2024/06/24
389
11/26 15:30
-9(-2.26%)
時価総額 3,382百万円
水晶振動子、水晶発振器等の製造・販売を行う。山梨県韮崎市に本社。世界最小の水晶デバイスを供給。電子ビーム封止工法など独自封止技術が強み。音叉型水晶振動子、KoTカット水晶デバイスの拡販などに注力。 記:2024/10/14
927
11/26 15:30
+18(1.98%)
時価総額 63,351百万円
鉄道信号や道路交通安全システム等の交通運輸インフラ事業、ホームドアや自動改札機等のICTソリューション事業が柱。1928年設立。29.3期売上高1500億円目標。次世代鉄道信号保安システムの拡大図る。 記:2024/08/10
2,495
3/22 15:00
+1(0.04%)
時価総額 141,090百万円
車載機器メーカー。カーナビ、カーオーディオ、車載用カメラ等を手掛ける。日立グループ。業務用車載システムはバス機器分野でトップシェア。仏フォルシアの子会社がTOB開始。日本低調。19.3期3Qは業績苦戦。 記:2019/01/30
映像制作会社。映画やドラマの撮影や編集、字幕・吹替等を行う映像制作技術サービス事業が柱。ハイスピードカメラの販売等も。26.3期売上高1100億円目標。映像コンテンツ事業はデジタル化推進で収益性改善図る。 記:2024/06/09
1,703
11/26 15:30
-17(-0.99%)
時価総額 60,019百万円
独立系自動車シートメーカー。軽自動車から高級車、トラック等のシートを生産。ホンダ、日産自動車などが主要取引先。北米、中南米などでも事業展開。一貫生産体制が強み。グローバル活動強化で部品ビジネスが拡大。 記:2024/10/10
117
11/26 15:30
+2(1.74%)
時価総額 11,307百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材は欧米で好調。欧州で次世代止血材の製造販売承認申請。疑義注記。 記:2024/09/19
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
1,858
11/26 15:30
+10(0.54%)
時価総額 45,675百万円
総合財産コンサルティング会社。財産承継・事業承継コンサルティング、不動産共同所有システム「ADVANTAGE CLUB」の開発・販売等を行う。配当性向50%水準目標。地域創生コンサルは複数案件が進捗。 記:2024/07/07
988
11/26 15:30
-16(-1.59%)
時価総額 136,329百万円
3PLサービス、輸配送サービス「桃太郎便」などを手掛ける丸和運輸機関を中核とする持株会社。マツキヨココカラ&カンパニー、アマゾンジャパンなどが主要取引先。ラストワンマイル事業では配送エリアが拡大。 記:2024/08/27