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マツダは売り先行、円高進行や一部格下げがマイナス材料に

2015/2/13 10:46 FISCO
*10:46JST マツダは売り先行、円高進行や一部格下げがマイナス材料に マツダ<7261>は売り先行。為替市場での円高進行に加えて、UBSが投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げしていることもマイナス材料に。短期業績モメンタム鈍化とボラティリティ上昇を投資判断引き下げの背景としている。「CX−3」が世界中で発売され業績にフル寄与するのは来年度の第2四半期以降であり、来年度上期は営業利益が1ケタ台の伸びにとどまるとみているようだ。為替以外のポジティブ要因の少なさがネガティブに評価されると。 《KO》
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1920年創業の自動車メーカー。広島県安芸郡府中町に本社。トヨタと資本業務提携。人気車種にクロスオーバーSUV「CX-5」など。高効率エンジン等に強み。北米市場は販売順調。25.3期は販売台数増を見込む。 記:2024/08/30