トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/3 15:15
38,552.06
+743.30
NYダウ
10/2
42,196.52
+39.55
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/3 20:13:05
8,979,989
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ボルテージ Research Memo(8):男女向けに打ち出した「サスペンスアプリ」は好調な出足
2014/10/10 12:06
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:06JST ボルテージ Research Memo(8):男女向けに打ち出した「サスペンスアプリ」は好調な出足 ■中長期成長戦略 (1)男女向けアプリ展開 女性ユーザーの取り込みは恋愛ドラマアプリによって一定の成功を収めているため、「男女向け」の真のねらいは男性ユーザーの取り込みということになろう。それに対しボルテージ<
3639
>が打ち出したものが「サスペンスアプリ」だ。同社は2013年5月に「生存率0%! 地下鉄からの脱出」をローンチしたが、2014年4月にはリニューアルして「新・生存率0%! 地下鉄からの脱出」を投入した。同タイトルは後述するテレビCMの効果もあって、2014年9月には200万ダウンロードを達成した。 サスペンスアプリが成功している要因には様々な理由を挙げることができようが、弊社では恋愛ドラマアプリで培ったマルチエンディングストーリーのノウハウをサスペンスアプリにも適用したことが大きいのではないかと考えている。サスペンスというと「犯人・解決」を考えがちであるが、そうなるとマルチエンディングストーリーにするのは難しい。しかしこのタイトルでは「脱出の成否」を目的においているため、同社が得意とするマルチエンディングストーリーが可能となる。謎解きの楽しみに加えて、この先行き不透明感が男性ユーザーに受け入れられているものと推測される。男性ユーザーの一段の獲得に向けて、2015年6月期中に新規2タイトルのサスペンスアプリの投入を計画している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《FA》
関連銘柄 1件
3639 東証スタンダード
ボルテージ
236
10/3 15:00
±0(0%)
時価総額 1,537百万円
女性向け恋愛ドラマアプリが主力。「100シーンの恋+」などを展開。男性向けアプリ、電子コミック販売ストア、電子コミックレーベルの運営等も。「ボル恋comic」は売上順調。販路拡大や原作力の強化等を図る。 記:2024/07/05
関連記事
10/10 12:00 FISCO
ボルテージ Research Memo(7):「男女向けアプリ&米国を始めとする海外展開」戦略でユーザー層拡大へ
10/10 11:34 FISCO
パラボリック・シグナル転換銘柄一覧(10/10号)
10/10 11:34 FISCO
一目均衡表・雲抜け銘柄一覧(10/10号)
10/10 11:33 FISCO
注目銘柄ダイジェスト(前場):ファーストリテ、グリー、京成電鉄など
10/10 11:29 FISCO
日本車輌製造は年初来安値更新、上半期業績予想の下方修正を嫌気