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出来高変化率ランキング(13時台)~建設技研が急伸、新規高評価をプラス材料視

2014/8/28 13:37 FISCO
*13:37JST 出来高変化率ランキング(13時台)~建設技研が急伸、新規高評価をプラス材料視 建設技研<9621>が急伸でランクイン。東海東京では投資判断を新規に「1」、目標株価を2320円としている。老朽化インフラの更新需要、防災・減災など公共工事需要の高まりが期待される一方で、土木技術者の不足もあって、建設コンサルタント業界の構造的な需給ひっ迫が想定されるとみているようだ。14年12月期営業利益は、会社計画の22億円に対して30億円、前期比97.5%増益を予想している。 ■出来高変化率上位 [8月28日 13:29 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <6862>ミナトエレ      13787000  316200  4260.22% 42.25% <5805>昭電線HD      31519000  1702400  1751.45% 9.35% <6205>OKK        3900000  218000  1688.99% 7.48% <5807>東特線        7959000  566000  1306.18% 6.49% <6955>FDK        9005000  740600  1115.91% 6.82% <7873>アーク        12991800  1142480  1037.16% 6.29% <6375>日コンベヤ      83852000  8367800  902.08% 18.10% <9621>建設技研       536200  59360  803.30% 17.78% <2681>ゲオHD       838900  93220  799.91% 3.86% <6989>北電工        3067000  426400  619.28% 3.55% <6315>TOWA       488100  67960  618.22% 7.87% <6397>郷鉄工        6275000  926800  577.06% 22.84% <6937>古河池        351000  52200  572.41% 4.20% <3396>フェリシモ      282900  45840  517.15% 7.53% <5310>東洋炭素       254000  41740  508.53% -7.33% <6935>JDL        141500  29840  374.20% 3.46% <4770>エルミック      1172400  259200  352.31% 41.72% <4576>DWTI       5793100  1309880  342.26% -21.05% <9768>いであ        92900  21060  341.12% 5.55% <6845>アズビル       611500  143440  326.31% 6.20% <5287>イトーヨーギョ    85600  20720  313.13% 7.86% <6248>横田製作       399500  109800  263.84% -1.56% <5715>古河機        17968000  4983400  260.56% 5.63% <7760>IMV        244000  69400  251.59% 5.82% <9419>ワイヤレスG     1702600  489340  247.94% 13.26% <5912>OSJBHD     7917500  2387680  231.60% 2.74% <1870>矢作建        221600  69000  221.16% 4.86% <3443>川田TECH     229700  71760  220.09% 2.48% <8767>ウェブクルー     92200  29120  216.62% -3.45% <6406>フジテック      677900  218580  210.14% 7.42% 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 《KO》
関連銘柄 30件
1870 東証プライム
1,534
9/30 15:00
-48(-3.03%)
時価総額 68,427百万円
名鉄グループのゼネコン。マンションや商業施設などの設計・施工等を行う建築事業が主力。道路整備工事等の土木事業、不動産事業等も。豊田スタジアムなどで施工実績。既存事業の深化、新規領域の開拓などに注力。 記:2024/08/02
2681 東証プライム
1,539
9/30 15:00
-62(-3.87%)
時価総額 65,263百万円
映画・音楽・ゲーム等を取り扱うメディアショップ「ゲオ」、総合リユースショップ「セカンドストリート」を中核とする持株会社。グループ店舗数は2100店舗超。「GEO mobile」の単独店出店などを推進。 記:2024/06/25
3396 東証スタンダード
904
9/30 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 9,080百万円
服飾・服飾雑貨、生活関連品など自社企画商品中心の定期便事業が柱。フェリシモチョコレートミュージアム、神戸ポートタワーの運営等も行う。定期便事業では新規開拓、継続商品の開発強化等で顧客数の拡大を図る。 記:2024/05/16
3443 東証プライム
2,541
9/30 15:00
-111(-4.19%)
時価総額 45,189百万円
橋梁会社。川田工業を中核に、鋼製橋梁やPC橋梁、建築鉄骨等の設計や製作、架設、据付を行う。一般建築やシステム建築、ロボット開発も。今期3Q累計は高速道路の大型新設工事が進捗した。.合成床板も増加した。 記:2024/04/11
75
9/30 14:59
-1(-1.32%)
時価総額 2,706百万円
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記:2024/06/18
4770 東証スタンダード
428
9/26 15:00
±0(0%)
時価総額 2,690百万円
ストリーミング・ミドルウェア製品の開発・販売等を行う。エンジニアリングサービスの提供等も。生成AI活用に関する基礎研究等にも取り組む。開発サービスは順調。図研がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/06/18
5287 東証スタンダード
532
9/30 14:34
+2(0.38%)
時価総額 1,898百万円
道路・上下水道向けコンクリ二次製品を製造・販売。建築設備機器関連事業や不動産関連事業も展開。ライン導水ブロックシリーズは引き合い順調。中計では27.3期売上36億円目指す。環境対策製品の規模拡大図る。 記:2024/04/29
5310 東証プライム
5,690
9/30 15:00
-390(-6.41%)
時価総額 119,450百万円
等方性黒鉛に強みを持つカーボンメーカー。太陽電池、原子力、半導体向け等に特殊黒鉛製品を提供。世界最大規模の等方性黒鉛製造ラインを保有。配当性向30%以上目安。特殊黒鉛製品は付加価値品販売で利益拡大図る。 記:2024/08/05
5715 東証プライム
1,614
9/30 15:00
-24(-1.47%)
時価総額 65,280百万円
ロックドリルやユニック等の機械事業、金属部門や化成品等の素材事業が柱。1875年創業。トンネルドリルジャンボ、高純度金属ヒ素などで国内トップシェア。機械事業ではエンジニアリング力の更なる強化に注力。 記:2024/07/26
5805 東証プライム
5,730
9/30 15:00
-150(-2.55%)
時価総額 176,639百万円
電線準大手。電線ケーブルや送電システム用電力機器、免震装置等を手掛ける。旧社名は昭和電線ホールディングス。アルミ架空送電線事業からの撤退を決定。27.3期営業利益150億円目標。海外事業の新展開等に注力。 記:2024/06/04
5807 東証スタンダード
5,640
1/24 15:00
±0(0%)
時価総額 38,403百万円
古河電工系電線会社。電線、電線加工品、電子部品、ケーブルを手掛け、自動車用ヒータ線やPC向け絶縁電線なども展開。中間期は利益足踏み。TTCHDが1株5660円でTOBを発表、親会社の古河電工は応募の方針。 記:2022/11/08
304
3/29 15:00
-1(-0.33%)
時価総額 37,244百万円
橋梁建設会社。オリエンタル白石と日本橋梁を中核に、プレストレストコンクリート橋梁の設計や建設工事等を手掛ける。横浜環状南線神戸橋(PC上部工)工事等を受注。建設事業は好調。21.3期3Qは2桁営業増益。 記:2021/03/02
6205 東証スタンダード
885
2/24 15:00
+29(3.39%)
時価総額 21,240百万円
マシニングセンタ製造が主力の工作機械メーカー。日本電産グループ。汎用フライス盤や鋼材加工機、水道メーターも展開。立形マシニングセンタ「VM43RII」等の拡販図る。特別利益計上。23.3期2Qは黒字転換。 記:2022/11/30
6248 東証スタンダード
1,271
9/30 15:00
-51(-3.86%)
時価総額 2,382百万円
独立系ポンプ・バルブメーカー。自吸渦巻ポンプや脱泡・脱気ポンプ等のポンプ、無水撃チェッキ弁等のバルブの製造・販売などを行う。ポンプ製品は機械・電子関連企業等からの受注が順調。既存製品の改良等に取り組む。 記:2024/06/15
6315 東証プライム
2,197
9/30 15:00
-156(-6.63%)
時価総額 165,085百万円
半導体製造装置メーカー。京都府京都市に本社。半導体モールディング装置で世界トップシェア。超精密金型の製造・販売等も行う。海外売上比率は8割超。開発リソースへ積極的に資源投入。半導体事業の収益力強化図る。 記:2024/08/09
6375 東証1部
149
3/28 15:00
-1(-0.67%)
時価総額 9,769百万円
大型コンベアのトップメーカー。立体駐車装置なども手掛ける。コンベア、立体駐車装置とも受注伸長も、低採算案件が利益圧迫。16.3期3Q営業利益は赤転。通期も大幅減益見込む。16年4月に持ち株会社体制に移行。 記:2016/02/18
6397 東証2部
1
9/8 15:00
-2(-66.67%)
時価総額 16百万円
破砕・粉砕機が主力。太陽光事業の失敗などで資金繰り悪化し、16.3期に債務超過に転落。運転資金調達のための株主割当実施も資金集まらず。17.3期決算発表を延期。期限内に有報提出できず9月11日に上場廃止。 記:2017/09/15
6406 東証プライム
4,966
9/30 15:00
-12(-0.24%)
時価総額 409,198百万円
エレベータ・エスカレータ専業。収益の約半分をアジアで稼ぐ。国内市場では商品ラインナップを拡充。受注残高は増加。日本は黒字転換。南アジアは好調。固定資産売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/04/14
6845 東証プライム
1,160.5
9/30 15:00
-14.5(-1.23%)
時価総額 656,881百万円
計測制御機器大手。ビル空調自動化や工場省エネ化に強み。ガス機器や水道機器、医薬品製造向けソリューション等も。ビルディングオートメーション事業は収益好調。既設建物向け分野等が堅調。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/16
6862 東証スタンダード
715
9/30 15:00
+29(4.23%)
時価総額 5,591百万円
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
2,411
2/3 15:00
±0(0%)
時価総額 81,858百万円
特別支配株主㈲ジェイ・ディ・エル技研による株式譲渡により、17年2月6日付で上場廃止。 記:2017/02/13
6937 東証プライム
1,377
9/30 15:00
-2(-0.15%)
時価総額 45,166百万円
古河電気工業傘下の二次電池メーカー。自動車用などの鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、リチウムイオン電池等を手掛ける。小惑星探査機「はやぶさ2」などで納入実績。トヨタなどが主要取引先。鉛電池の収益向上を図る。 記:2024/06/29
6955 東証スタンダード
604
9/30 15:00
-1(-0.17%)
時価総額 20,860百万円
富士通傘下の電池・電子部品メーカー。ニッケル水素電池、リチウム電池等の電池事業が主力。各種モジュール、スイッチング電源等の電子事業も。ニッケル水素電池は高付加価値市場に注力。新規ビジネス開拓にも取り組む。 記:2024/09/02
6989 東証スタンダード
1,323
9/30 15:00
-27(-2%)
時価総額 12,238百万円
電子部品メーカー。富山県富山市に本社。モジュール製品、各種抵抗器が柱。湿度などの各種センサ、金型・機械設備等も手掛ける。自動車向け売上比率が高い。アセアン拠点の拡充や生産設備の増強などに取り組む。 記:2024/08/06
7760 東証スタンダード
692
9/30 15:00
-27(-3.76%)
時価総額 11,734百万円
振動試験装置メーカー最大手。地震監視装置や絶縁劣化評価試験器、信頼性評価試験の受託サービス等も。トヨタ、JAXAなどが主要取引先。振動シミュレーションシステムは電気自動車向け大型案件などが売上貢献。 記:2024/06/17
7873 東証1部
107
7/29 15:00
-5(-4.46%)
時価総額 43,845百万円
デザイン設計や試作品、金型製造など新製品開発を支援する事業を手掛ける。欧米、中国、東南アジアにも拠点。欧米地域事業はさえない。国内はEV化案件の取り込みで試作事業が堅調。20.3期通期は2桁経常増益。 記:2020/06/19
8767 マザーズ
701
5/8 14:59
±0(0%)
時価総額 15,599百万円
「保険見直し本舗」、「損害保険見直し本舗」などを運営。消費者が簡単に比較できるウェブサイトを企画・運営している点が特徴。フード事業や不動産事業、中古車輸出事業など多角化展開。コスト増を吸収して増益。 記:2015/01/15
9419 東証スタンダード
239
9/30 15:00
-5(-2.05%)
時価総額 2,576百万円
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。カメラのキタムラと通信回線販売代理店契約を締結。26.12期売上高は100億円以上を目指す。 記:2024/05/02
9621 東証プライム
4,520
9/30 15:00
-140(-3%)
時価総額 63,999百万円
国内初の建設コンサルタント会社。1945年創業。河川分野のコンサルタントに強み。国土交通省などが主要取引先。沖縄県の伊良部大橋などで実績。業績は1Qに偏重する傾向。事業構造変革、生産システム改革等を図る。 記:2024/08/10
9768 東証スタンダード
2,402
9/30 15:00
+68(2.91%)
時価総額 18,013百万円
環境調査等を行う環境コンサルタント事業、社会インフラ関連のコンサル等を行う建設コンサルタント事業が柱。民間初の気象予報会社として1953年に創業。環境保全のコンサルタント事業の強化・拡大などに取り組む。 記:2024/08/09