2,227
10/1 15:00
+62(2.86%)
時価総額 123,607百万円
斜面・法面対策工事、基礎・地盤改良工事など特殊土木に強み。建築事業は首都圏中心にマンション、オフィス建築等を手掛ける。基礎・地盤改良工事は受注順調。採算性重視の選別受注継続。建築事業、海外事業の拡充図る。 記:2024/06/17
成果報酬型のネット広告配信サービスを提供。ママ向け情報サイトなども。24.9期1Qは広告配信が堅調。育成中の塾検索サイトも伸長。だが将来を睨んだ宣伝広告実行により利益足踏み。DOE3%以上目安に増配予定。 記:2024/04/12
2,721
10/1 15:00
-31(-1.13%)
時価総額 109,828百万円
製造業中心に人材派遣・請負等を行うUTエイムなどを傘下に収める持株会社。半導体、自動車関連企業などが取引先。構造改革ソリューションの提供等も。技術職社員数は5万2000名超。製造派遣分野に経営資源集中。 記:2024/08/13
医薬品研究に関する情報を提供。新薬開発を実施する企業や研究機関向けのバイオマーカー探索技術に強み。再生医療事業等で積極投資実施。過年度の不適切な会計処理に関する調査を実施。16.12期2Q決算発表延期。 記:2016/09/06
7,810
10/1 15:00
-99(-1.25%)
時価総額 615,381百万円
ビールで国内4位の酒類メーカー。傘下に飲料・食品のポッカ。保有地活用の不動産ビジネスでも収益を稼ぐ。24.12期は「黒ラベル」を牽引役にビールの伸長を想定。不動産も安定推移の見込み。増収増益・増配を計画。 記:2024/04/10
5,476
10/1 15:00
+82(1.52%)
時価総額 1,692,084百万円
サントリーグループの中核会社。飲料、食品の製造・販売を行う。サントリーフーズ、サントリービバレッジソリューションなどを傘下に持つ。欧州、アジア、米州等でも事業展開。日本ではマーケティング活動を強化。 記:2024/08/23
広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」、アドネットワーク「ADroute」等の広告事業が主力。トレカ事業やIoT事業等も展開。ヘルスケア事業を推進。トレカ事業の自動販売機台数は拡大。 記:2024/06/18
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記:2024/04/12
総合プラスチックメーカー。フロント&リアバンパーなどの自動車樹脂部品が主力。西川ゴム工業が筆頭株主。マツダなどが主要取引先。バスユニット部材など住宅関連製品も。自動車部品事業ではテールゲートの拡販図る。 記:2024/07/08
1,767
10/1 15:00
+32.5(1.87%)
時価総額 708,051百万円
眼科用医薬品の研究開発、製造、販売等を行う。1890年創業。医療用眼科薬市場で国内トップシェア。アイリーア硝子体内注射液、アレジオン類等が主要製品。アレジオン眼瞼クリーム0.5%などの拡販に注力。 記:2024/08/19
2,283
10/1 15:00
+13(0.57%)
時価総額 121,271百万円
潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」など消化器分野に特化した医療用医薬品事業が主力。ヘパリーゼなどのコンシューマーヘルスケア事業等も。海外展開を積極化。今期はアサコール、ディフィクリアの海外売上増を見込む。 記:2024/06/03
石油元売りシェア第4位で10%強。爆発事故の千葉製油所は本格稼働へ。現在の中計期間中は積極投資を計画。千葉県にある主力製油所を東燃と統合の方向。今期は原油価格下落による評価損ゼロへ。利幅回復で営業黒字に。 記:2015/08/28
1,027
10/1 15:00
-1(-0.1%)
時価総額 1,529,536百万円
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記:2024/08/10
1,457
10/1 15:00
+35(2.46%)
時価総額 49,066百万円
プリント配線板用材料等の電子材料が主力。水処理用FRP製圧力容器、電気絶縁材料、ディスプレイ材料等も。水処理用耐圧パイプで世界トップシェア。今期は産業用構造材料の好調継続見込む。電子材料は徐々に回復へ。 記:2024/06/18
1,392
10/1 15:00
+14(1.02%)
時価総額 27,251百万円
ステンレス鋼の主原料であるフェロニッケルの製造で国内トップ。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本曹達の鉄鋼部門から分離独立して1949年に誕生。現在は日本製鉄系列。海外製錬プロジェクトの推進等に取り組む。 記:2024/05/03
1,147
10/1 15:00
+30(2.69%)
時価総額 55,047百万円
自動車用プレス部品メーカー。日産自動車が主要取引先。ハイテン成形技術などが強み。トランスミッション部品、樹脂部品も手掛ける。27.3期営業利益210億円目標。新興EVメーカーなど新規取引先への拡販図る。 記:2024/07/26
1,705
10/1 15:00
+23(1.37%)
時価総額 78,957百万円
DX支援等のコンサルティングサービスの提供を行うシグマクシスが中核の持株会社。投資事業を手掛けるシグマクシス・インベストメントも傘下に持つ。コンサルタント数は600名超。SaaS化支援などは順調。 記:2024/08/27
2,050.5
10/1 15:00
+19.5(0.96%)
時価総額 2,461,106百万円
世界シェアトップクラスの農業機械メーカー。1890年創業。建設機械「ミニバックホー」などで世界トップシェア。ダクタイル鉄管、水処理システム等も手掛ける。海外売上高比率は7割超。強固な販売網などが強み。 記:2024/08/27
5,530
10/1 15:00
+60(1.1%)
時価総額 122,025百万円
冷凍冷蔵ショーケース販売、冷凍冷蔵庫販売が柱。大型パネル冷蔵設備販売や大型食品加工機械販売、薬用保冷庫などの医療・理化学製品販売等も。高付加価値製品の開発製造、海外拠点の増強、M&Aの推進等に取り組む。 記:2024/08/06
2,247
10/1 15:00
+23(1.03%)
時価総額 298,449百万円
小型直流モーター等を手掛ける自動車電装機器メーカー。ドアミラー用、ドアロック用で世界トップシェア。コスト競争力などが強み。海外売上高比率が高い。アシスト自転車用など移動体用モーターの拡販等に取り組む。 記:2024/05/02
鉄道信号や道路交通安全システム等の交通運輸インフラ事業、ホームドアや自動改札機等のICTソリューション事業が柱。1928年設立。29.3期売上高1500億円目標。次世代鉄道信号保安システムの拡大図る。 記:2024/08/10
1,488
10/1 15:00
+22(1.5%)
時価総額 18,362百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
2,875.5
10/1 15:00
+48.5(1.72%)
時価総額 1,809,480百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は8割超、世界中に展開。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの等が伸長。手術支援ロボット拡大。 記:2024/06/30
1,288
5/2 15:00
-1(-0.08%)
時価総額 351,936百万円
自動車部品メーカー。自動車向けの空調製品や熱交換器などを手掛ける。売上の約8割が日産向け。日産の保有株売却で筆頭株主になった米投資ファンドKKRがTOBを実施。TOBの成立で17年5月8日付で上場廃止に。 記:2017/05/27
4,170
10/1 15:00
+25(0.6%)
時価総額 100,288百万円
大手玩具卸。映像や音楽、ビデオゲーム、アミューズメント関連の商材を扱う。バンダイナムコが大株主。映像音楽事業は収益伸長。好調な自社企画グッズの販売等が寄与。特別利益計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/04/16
2,128
10/1 15:00
+57(2.75%)
時価総額 64,295百万円
大手セレクトショップ。国内外のデザイナーズブランド、自社オリジナル企画の紳士服・婦人服、雑貨などを販売。グループ店舗数は300店舗超。ウィメンズの新ブランド「conte」は24年秋に販売開始予定。 記:2024/07/28
10,300
10/1 15:00
+327(3.28%)
時価総額 1,046,377百万円
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30%以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記:2024/08/22
3,286
10/1 15:00
+10(0.31%)
時価総額 2,188,476百万円
バンダイ、ナムコの経営統合で2005年に誕生した持株会社。トイホビー事業、デジタル事業が主力。IP活用に強み。アミューズメント施設の運営等も。総還元性向は50%以上目標。トイホビー事業は堅調続く見通し。 記:2024/06/25