マーケット
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
44,860.31
+123.74
暗号資産
FISCO BTC Index
11/27 11:35:17
14,197,749
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

10時30分時点の日経平均は前日比27.70円高、極楽湯が急騰で年初来高値更新

2016/9/6 10:31 FISCO
*10:31JST 10時30分時点の日経平均は前日比27.70円高、極楽湯が急騰で年初来高値更新 10時30分時点の日経平均は前日比27.70円高の17065.33円で推移している。ここまでの高値は10時13分の17086.65円、安値は9時01分の17022.64円。為替市場では、ドル・円が103円60銭台、ユーロ・円が115円50銭台と朝方比ではやや円安に推移している。規模別株価指数では、相対的に小型株がしっかり。マザーズ指数は前日比+0.6%としっかりとした動きが見られる。 全市場の売買代金上位銘柄では、任天堂<7974>、三井住友<8316>、モブキャスト<3664>、小野薬<4528>、ソニー<6758>が買われているほか、極楽湯<2340>が急騰し年初来高値を更新。一方、モバイルファクトリー<3912>、イード<6038>、東電<9501>がさえない。 (先物OPアナリスト 田代昌之) 《MT》
関連銘柄 9件
2340 東証スタンダード
437
11/26 15:30
-4(-0.91%)
時価総額 13,601百万円
スーパー銭湯「極楽湯」、複合温浴施設「RAKU SPA」の運営等を行う極楽湯を中核とする持株会社。地下地質調査等を行うエオネックスなども傘下に持つ。アニメコンテンツ、Vtuberとのコラボイベントを実施。 記:2024/08/27
40
11/26 15:30
+1(2.56%)
時価総額 1,786百万円
オリジナル食器や調理道具、キッチン雑貨の製造・販売等を行う「ゆとりの空間」、yossyの推し馬チャンネルの運営等を行う「NINJIN」などを傘下に収める持株会社。IP投資育成事業の拡大などに取り組む。 記:2024/08/27
3912 東証スタンダード
947
11/26 15:30
-3(-0.32%)
時価総額 8,452百万円
位置情報連動型ゲーム「駅メモ!」を主力サービスとするモバイルゲーム事業を展開。着信メロディサービスのコンテンツ事業も手掛ける。総還元性向60%目標。駅メモ!ではユーザーエンゲージメントの向上などに注力。 記:2024/08/29
4528 東証プライム
1,732
11/26 15:30
+15(0.87%)
時価総額 863,736百万円
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40%目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記:2024/08/26
6038 東証グロース
717
11/26 15:30
-8(-1.1%)
時価総額 3,630百万円
国内最大の総合自動車ニュースサイト「レスポンス」、IT・ビジネスニュースサイト「RBB TODAY」など専門特化のWebメディアを運営。リサーチソリューション等も。積極的なM&Aなどで事業領域の拡大図る。 記:2024/10/12
6758 東証プライム
2,983
11/26 15:30
+5.5(0.18%)
時価総額 18,623,161百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
7974 東証プライム
8,309
11/26 15:30
+110(1.34%)
時価総額 10,790,815百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
3,599
11/26 15:30
-109(-2.94%)
時価総額 14,124,391百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
547.2
11/26 15:30
-16.7(-2.96%)
時価総額 879,360百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13