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今週の【JASDAQ市場】5月16~20日『自動運転関連が買われる』

2016/5/22 17:33 FISCO
*17:33JST 今週の【JASDAQ市場】5月16~20日『自動運転関連が買われる』 【新興市場の主力銘柄には売り圧力が強まる】16日(月) ■概況■111.10、-0.82 16日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20が続落、J-Stock Indexは反落となった。値上がり:220銘柄、値下がり:402銘柄、変わらず:66銘柄。JASDAQ平均は朝方からもみ合いが続き、後場半ばにかけてやや上げ幅を広げる場面もあったが、その後は大引けにかけて急速に伸び悩む展開になった。マザーズ指数が急落するなど、新興市場の主力銘柄に売り圧力が強まる形となった。決算発表が一巡したことで出尽し感なども意識される状況にもなったようだ。 ◆注目銘柄◆ 新報国鉄<5542>、テイン<7217>、メイコー<6787>、日特エンジ<6145>、ハーモニック<6324>などは決算評価の動きで上昇。アルファクス<3814>はLINE関連として急反発。自動運転関連のFVC<8462>も大幅高。大崎エンジ<6259>はTOB価格にさや寄せが続く。半面、フォーサイド<2330>は1-3月期赤字決算が嫌気されて急落。F&M<4771>も今期の収益成長鈍化見通しで売り優勢に。ほか、テーマ関連銘柄などが幅広く売り優勢に。JASDAQ-TOP20では、メイコー、ハーモニックのほか、フェローテック<6890>、田中化研<4080>などがしっかり。一方、ユビキタス<3858>、クルーズ<2138>などが大幅安。 -------------------------------------- 【外部環境改善で前日に伸び悩んだ反動強まる】17日(火) ■概況■111.60、+0.5 17日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに反発となった。値上がり:310銘柄、値下がり:286銘柄、変わらず:91銘柄。JASDAQ平均は小安く寄り付いた後にすぐプラス転換、その後も堅調な動きが続いた。外部環境が改善する中で、前日に急速に伸び悩んだ反動の動きが強まる格好に。SOSEI<4565>の下げ止まりで、バイオ関連などには安心感も強まった。 ◆注目銘柄◆ テイン<7217>が決算評価の動きから連日の急伸、大崎エンジ<6259>もTOB価格にさや寄せが続く。構造計画<4748>は発行済株式の5.88%を上限とした自己株式取得が材料視され、チエル<3933>は近畿大学への授業支援システム導入で大幅高。イリソ電子<6908>はJASDAQからの市場変更を材料視へ。半面、アスコット<3264>やアルファクス<3814>は過熱警戒感から急反落。グリムス<3150>は決算発表で出尽し感が先行、ARM<8769>も反落。JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ザイン<6769>、セリア<2782>などがしっかり。一方、田中化研<4080>、ベクター<2656>、メイコー<6787>などが軟調。 -------------------------------------- 【軟調、マザーズ指数の下落に引き連られる形にも】18日(水) ■概況■110.78、-0.82 18日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに反落となった。値上がり:195銘柄、値下がり:426銘柄、変わらず:66銘柄。JASDAQ平均は買い先行後伸び悩んでもみ合う動きとなり、後場入り後は下げ幅を広げる展開となった。マザーズ指数の大幅な下落を受けて、新興市場銘柄に対する個人投資家の処分売り圧力が強まった。テーマ関連株が総じて売り優勢となる。 ◆注目銘柄◆ テイン<7217>、構造計画<4748>が連日の急伸。ハビックス<3895>は押し目買いに大幅反発、オリコン<4800>は自己株式取得が材料視される。ショーエイコー<9385>、プロパティエージェン<3464>なども大幅高。半面、FVC<8462>は本日からの信用規制実施などで大幅安。チエル<3933>は急反落で、アスコット<3264>、アルファクス<3814>などは大幅続落。JASDAQ-TOP20では、メイコー<6787>、マクドナルド<2702>などがしっかり。一方、ユビキタス<3858>、インフォコム<4348>、田中化研<4080>などが軟調。 -------------------------------------- 【マザーズ指数の下げ渋りで安心感強まる】19日(木) ■概況■111.52、+0.74 19日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexともに反発となった。値上がり:353銘柄、値下がり:227銘柄、変わらず:96銘柄。JASDAQ平均は高寄り後もみ合う展開になった。日経平均が買い先行後に伸び悩む中、相対的に底堅い動きとなっている。警戒されたマザーズ指数の下げ渋りを受けて、買い安心感が強まる状況に。 ◆注目銘柄◆ 上期業績上方修正のオービス<7827>がストップ高。AKIBA<6840>は「国内用WiFiレンタル」の即日レンタル開始が伝わり大幅上昇。プロパティエージェン<3464>も不動産相場サイト「ふじたろう」への関心高まり急伸。新報国鉄<5542>、アルファクス<3814>なども大幅に反発へ。半面、テイン<7217>、ハビックス<3895>、オリコン<4800>、ショーエイコー<9385>などは前日上昇の反動で下落。チエル<3933>、アスコット<3264>は大幅続落。JASDAQ-TOP20では、クルーズ<2138>、メイコー<6787>、インフォコム<4348>、フェローテック<6890>などがしっかり。一方、メッセージ<2400>がさえない。 -------------------------------------- 【日経平均の切り返しで安心感、テーマ関連株がしっかり】20日(金) ■概況■112.01、+0.49 20日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが続伸、JASDAQ-TOP20は反落となった。値上がり:338銘柄、値下がり:236銘柄、変わらず:95銘柄。JASDAQ平均は安寄り後にすぐ切り返す展開となった。買い一巡後はもみ合ったが、引けにかけ上げ幅を広げて取引を終了。日経平均の切り返しで買い安心感が強まる格好に、テーマ関連株で強い動きが目立った。 ◆注目銘柄◆ 無人自動運転を地域限定で20年解禁との報道でドーン<2303>、アイサンテクノ<4667>などの自動運転関連が買われる。アバール<6918>は足元の業績好調やテーマ性がはやされる形に。オービス<7827>、プロパティエージェン<3464>などは大幅続伸で、アスコット<3264>は反発。半面、エイジス<4659>は厚労省が違法な長時間残業で初の企業名公表で売られる。アルファクス<3814>が反落で、テイン<7217>、ハビックス<3895>などは続落。JASDAQ-TOP20では、メイコー<6787>、ザイン<6769>、ハーモニック<6324>などがしっかり。一方、フェローテック<6890>、セリア<2782>がさえない。 ------------------------------------- 《TM》
関連銘柄 37件
2138 東証スタンダード
655
9/25 15:00
+1(0.15%)
時価総額 8,487百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
2303 東証スタンダード
2,044
9/25 15:00
-18(-0.87%)
時価総額 6,745百万円
地理情報システム(GIS)を活用したシステムの開発・販売等を手掛ける。NET119緊急通報システムが主力。DMaCS(災害情報共有サービス)などに注力。クラウド利用料では契約数が順調に積み上がる。 記:2024/05/06
2330 東証スタンダード
162
9/25 15:00
-6(-3.57%)
時価総額 6,105百万円
プライズゲーム用景品の企画・製作・販売を行うプライズ事業、家賃保証業務や物件管理業務等を行う不動産関連事業が柱。コンテンツ事業、マスターライツ事業等も。プライズ事業では販路拡大、仕入先開拓に取り組む。 記:2024/08/05
2400 JQスタンダード
3,490
1/13 15:00
±0(0%)
時価総額 70,079百万円
「アミーユ」ブランドで展開の有料老人ホームが主力。サービス付き高齢者向け住宅も手掛ける。損保ジャパン日本興和HDの連結子会社に。米エデュランス社を17年3月までに買収完了予定。17.3期は苦戦の見通し。 記:2017/03/02
2656 東証スタンダード
92
9/25 14:58
-1(-1.08%)
時価総額 1,771百万円
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
6,750
9/25 15:00
+90(1.35%)
時価総額 897,480百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。1971年創業。2900店舗超。米マクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結。時間帯に合わせたメニューラインアップを強化。デリバリーサービスの提供店舗拡大図る。 記:2024/07/29
2782 東証スタンダード
3,420
9/25 15:00
+30(0.88%)
時価総額 259,373百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5%以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記:2024/04/29
3150 東証プライム
2,709
9/25 15:00
+52(1.96%)
時価総額 63,637百万円
小売電気事業、事業用太陽光発電システムを主力商材とするエネルギーコストソリューション事業が柱。スマートハウスプロジェクト事業も手掛ける。小売電気事業では独自燃調の運用などで安定的な業績成長を目指す。 記:2024/07/05
3264 東証スタンダード
185
9/25 15:00
-8(-4.15%)
時価総額 24,035百万円
マンションデベロッパー。東京23区を中心に、分譲マンションや賃貸マンション、オフィス等の収益不動産開発、バリューアップも行う。今期1Qの売上高は前年と同水準も、人員増強や物件取得等の費用が重しとなった。 記:2024/04/10
3464 東証プライム
1,415
9/27 15:00
+14(1%)
時価総額 10,342百万円
東京・神奈川で投資用マンションを開発・販売。中古マンション再販も。不動産DX領域を強化。開発用地、中古収益不動産等を積極的に取得。DX不動産事業は堅調。23.3期3Qは大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2023/04/12
406
9/25 15:00
-5(-1.22%)
時価総額 1,615百万円
外食向け基幹業務システムを展開。飲食店経営管理システムで国内トップシェア。自動発注システム等も手掛ける。24.9期1Qは小幅増収。システム機器事業が売上下支え。POSシステムなどの順調な納品が寄与。 記:2024/04/16
3858 東証スタンダード
385
9/25 15:00
±0(0%)
時価総額 4,027百万円
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記:2024/08/05
3895 東証スタンダード
539
9/25 15:00
+1(0.19%)
時価総額 4,406百万円
衛生材料メーカー。おしぼり等に使用されるパルプ不織布、紙おむつの表面材等として使用される化合繊不織布等を手掛ける。不織布関連事業は大幅増益。業務用クッキングペーパーは販売増。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/04/16
3933 東証スタンダード
569
9/25 15:00
-2(-0.35%)
時価総額 4,477百万円
授業支援システムやデジタル教材、運用管理・セキュリティシステムなどを提供。進路支援サービスなども。授業支援ツールや情報セキュリティ関連が堅調。25年のGIGA端末更新本格化に向け自社製品が伸びる。 記:2024/08/08
4080 東証スタンダード
804
9/25 15:00
+22(2.81%)
時価総額 26,157百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
4348 東証プライム
6,040
9/25 15:00
±0(0%)
時価総額 347,904百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の運営を行う。医療機関向けパッケージ・サービスなどのITサービスも。ヘルスケア事業は順調。米投資ファンドがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/26
4565 東証プライム
1,281
9/25 15:00
-32(-2.44%)
時価総額 104,943百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
4659 東証スタンダード
2,580
9/25 14:40
-8(-0.31%)
時価総額 27,789百万円
棚卸サービス、商品補充サービスを手掛けるリテイルサポート事業が主力。マーケティング事業、国際事業も。国内棚卸業界で国内トップ。取引先数は2500社超。主要顧客との共同プロジェクト、提携の推進を図る。 記:2024/08/19
4667 東証スタンダード
1,179
9/25 15:00
+8(0.68%)
時価総額 6,542百万円
土木測量用ソフト、測量計測機器が主力のソフトウエア開発会社。自動運転向け測量や地図データベースで成長。公共部門は堅調。自社ソフトウェア等の販売が伸びる。モビリティ部門は売上好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/16
4748 東証スタンダード
4,130
6/26 15:00
+15(0.36%)
時価総額 22,715百万円
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記:2023/12/27
4771 東証スタンダード
1,610
9/25 15:00
-19(-1.17%)
時価総額 25,300百万円
個人事業主・中小企業向け経理代行サービス、中小企業向け管理部門支援サービス、人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」の販売等を手掛ける。オフィスステーションの広告宣伝活動の強化等に取り組む。 記:2024/05/16
4800 東証スタンダード
856
9/25 15:00
-4(-0.47%)
時価総額 12,945百万円
顧客満足度調査事業、自社メディア「ORICON NEWS」の運営等を手掛ける。データサービス事業、コンテンツ配信サービス等も。配当性向40%目安。公式YouTubeチャンネルの登録者数は202万人超。 記:2024/07/02
5542 東証スタンダード
1,169
9/25 14:59
+19(1.65%)
時価総額 4,103百万円
日本製鉄系の特殊合金メーカー。半導体製造装置向け低熱膨張合金や鉄鋼業界向け高温高強度合金に強み。24.12期は半導体関連の下期回復を想定。運搬費増や電力代上昇をコスト削減でこなして増収・二桁増益を見込む。 記:2024/04/12
6145 東証スタンダード
1,733
9/25 15:00
+34(2%)
時価総額 31,366百万円
コイル製造用自動巻線機、FA機器、ICカードの製造・販売等を行う。旧社名は日特エンジニアリング。自動巻線機システムで世界トップシェア。パナソニックグループなどが主要取引先。25.3期は2桁増収見通し。 記:2024/06/28
6259 JQスタンダード
799
7/29 15:00
+3(0.38%)
時価総額 4,128百万円
大崎電気の子会社でLCD・半導体製造装置が主力。売上規模の縮小や開発コストの増加で前期まで3期連続で経常損失を計上。業積回復に向け改革が必要との判断から大崎電気が完全子会社化を決定。8月1日付で上場廃止。 記:2016/08/16
3,130
9/25 15:00
+120(3.99%)
時価総額 301,466百万円
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
6769 東証スタンダード
1,599
9/25 15:00
-21(-1.3%)
時価総額 19,732百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
6787 東証プライム
6,160
9/25 15:00
+110(1.82%)
時価総額 165,106百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
6840 東証スタンダード
323
9/25 15:00
-1(-0.31%)
時価総額 2,969百万円
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
2,255
9/25 15:00
+15(0.67%)
時価総額 105,852百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
6908 東証プライム
2,584
9/25 15:00
+12(0.47%)
時価総額 63,525百万円
大手コネクタメーカー。自動車向けを主力に、情報通信やゲーム機器や家電、産業用機械など向けに製造、販売。BtoBは売上堅調。車載市場の回復や高速伝送対応の新製品が売上貢献。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/04/14
6918 東証スタンダード
3,440
9/25 15:00
+25(0.73%)
時価総額 25,518百万円
産業用電子機器メーカー。半導体製造装置関連などの受託製品が柱。組込みモジュールや画像処理モジュールなどの自社製品も手掛ける。産業用制御機器は新規顧客開拓、新製品投入図る。自社製品の新製品に経営資源投入。 記:2024/07/02
7217 東証スタンダード
846
9/25 15:00
+21(2.55%)
時価総額 4,568百万円
自動車用サスペンション専門メーカー。純正形状ショックアブソーバ「エンデュラプロ」、電動減衰力コントローラEDFC等を手掛ける。日本、中国に自社工場を保有。エンデュラプロなどのラインアップ拡充を図る。 記:2024/08/20
7827 東証スタンダード
1,516
9/25 15:00
+16(1.07%)
時価総額 2,659百万円
木製梱包用材やプレハブハウスを製造。太陽光システム施工も。24.10期1Qは中国経済低迷で輸出向け梱包用材が振るわず。受注確保優先のプレハブハウスは2Qに多くの引渡しを予定。今年3月に鉄骨加工会社を買収。 記:2024/04/12
919
9/25 14:39
-18(-1.92%)
時価総額 8,182百万円
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29
563
9/25 15:00
±0(0%)
時価総額 9,729百万円
ストレスチェックなどの組織改善ワンストップサービス「アドバンテッジ タフネス」等を手掛けるメンタリティマネジメント事業が主力。就業障がい者支援事業等も。「アドバンテッジ タフネス」は新規獲得順調。 記:2024/08/30
9385 東証スタンダード
580
9/25 15:00
+1(0.17%)
時価総額 4,553百万円
フィルムパッケージの製造等を行う軟包材メーカー。OEMや発送代行等を行う営業促進支援事業、100円ショップ向け製品の企画・製造等を行う商品販売事業が柱。化粧品、日用品のR&D体制の拡充などに注力。 記:2024/08/09