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FISCO BTC Index
11/25 22:16:33
15,033,752
13時30分時点の日経平均は72円安、売買代金では三井物産がトップに
2016/3/24 13:31
FISCO
*13:31JST 13時30分時点の日経平均は72円安、売買代金では三井物産がトップに
13時30分時点の日経平均は前日比72.76円安の16928.22円。後場は再びマイナスに転じ17000円を下回ってスタートすると、16900-17000円のレンジでの値動きに。16900円水準では下げ渋りも見られている。為替市場はやや落ちついた値動きで、ドル・円が112円70銭台、ユーロ・円が125円90銭台で推移。
売買代金上位銘柄はやや売りが優勢。売買代金トップには純損益を赤字に下方修正した三井物産<8031>がランクイン、7.4％安と引き続き軟調な展開となっている。また、メガバンク3行や三菱商事<8058>、伊藤忠<8001>、住友商<8053>など商社株がさえない。一方、任天堂<7974>は前場からプラスに転じると堅調な値動き。
（先物OPアナリスト 篠田悠介）
《SY》
関連銘柄 5件
7974
東証プライム
8,199
時価総額 10,647,959百万円
11/25 15:30
+33(0.4%)
+33(0.4%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記：2024/07/28
8001
東証プライム
7,540
時価総額 11,950,071百万円
11/25 15:30
-41(-0.54%)
-41(-0.54%)
1858年創業の大手総合商社。繊維、金属、食料、機械、エネルギー・化学品、住生活分野などで事業展開。伊藤忠エネクス、伊藤忠食品などを傘下に持つ。総還元性向50％目途。川下ビジネスの開拓・進化等に取り組む。 記：2024/08/30
8031
東証プライム
3,325
時価総額 10,066,062百万円
11/25 15:30
+20(0.61%)
+20(0.61%)
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記：2024/06/04
8053
東証プライム
3,275
時価総額 3,966,349百万円
11/25 15:30
-7(-0.21%)
-7(-0.21%)
総合商社大手。1919年設立。メディアなどの非資源に強み。SCSK、食品スーパーのサミットなどを傘下に持つ。中計では27.3期純利益6500億円目標。鉄鋼事業では米国、鉄鋼GX等の新領域での事業拡大図る。 記：2024/06/09
8058
東証プライム
2,636.5
時価総額 11,017,981百万円
11/25 15:30
-10(-0.38%)
-10(-0.38%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
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