マーケット
10/11 15:15
39,605.80
+224.91
42,454.12
-57.88
暗号資産
FISCO BTC Index
10/12 3:27:27
9,361,259
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

10時時点の日経平均は前日比3.62円安、ソフトバンクグがしっかり(日銀会合結果発表時間付き)

2016/3/15 10:04 FISCO
*10:04JST 10時時点の日経平均は前日比3.62円安、ソフトバンクグがしっかり(日銀会合結果発表時間付き) 10時時点の日経平均は前日比3.62円安の17230.13円で推移している。米国株は小幅上昇も原油価格は反落で東京市場はまちまちのスタートに。日銀金融政策決定会合の結果発表を控えていることから積極的な売買は手控えられており、TOPIXコア30銘柄は方向感に乏しい。 業種別では、電気・ガス、小売、空運、情報・通信がしっかり。一方、保険、非鉄金属、石油・石炭がさえない。売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、マネパG<8732>、7&I HD<3382>、スズキ<7269>、東芝<6502>がしっかり。一方、三菱UFJ<8306>などメガバンク3行、三井物産<8031>はさえない。 決定事項と結果発表の時間(市場に伝わった時間) ---- 【2016年】 1月29日 マイナス金利導入(5対4)、12時36分 【2015年】 12月18日 現状の金融政策に対する保管措置を発表(新たなETF買入れは6対3)、12時50分 11月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時17分 10月30日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時22分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 10月 7日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時00分 9月15日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時07分 8月 7日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時18分 7月15日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時18分 6月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分 5月22日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分 4月30日 現状維持(木内委員のみ反対)、13時04分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 4月 8日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時36分 3月17日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分 2月18日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分 1月21日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時29分 【2014年】 12月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時28分 11月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時24分 10月31日 「量的・質的金融緩和」の拡大実施(5対4)、13時44分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 10月07日 現状維持(全員一致)、13時54分(黒田総裁が国会出席のため88分中断) 9月04日 現状維持(全員一致)、12時07分 8月08日 現状維持(全員一致)、12時08分 7月15日 現状維持(全員一致)、11時58分 6月13日 現状維持(全員一致)、11時41分 5月21日 現状維持(全員一致)、11時41分 4月30日 現状維持(全員一致)、12時51分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 4月 8日 現状維持(全員一致)、11時50分 3月11日 現状維持(全員一致)、12時00分 2月18日 現状維持(全員一致)、「貸出増加支援制度の規模」、「成長基盤強化を支援するための資金供給」をそれぞれ2倍にし1年間延長、12時28分 1月22日 現状維持(全員一致)、12時20分 ----- (注)発表時間に関して±1分ほどの誤差がある可能性があります。 (先物OPアナリスト 田代昌之) 《MT》
関連銘柄 8件
2,292
10/11 15:00
-33(-1.42%)
時価総額 5,969,642百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
7269 東証プライム
1,592.5
10/11 15:00
-25.5(-1.58%)
時価総額 3,128,603百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
8031 東証プライム
3,259
10/11 15:00
+3(0.09%)
時価総額 9,866,254百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
1,552
10/11 15:00
+26.5(1.74%)
時価総額 20,613,656百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
8732 東証スタンダード
216
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 7,301百万円
外国為替証拠金取引大手。業界初となる5通貨ペアでのスプレッド0.0銭(売買同値)の提示を標準化。CFD取引やシステム開発業務等も。総口座数は37万口座超。配当性向50%目途。不採算事業の見直し推進。 記:2024/06/04
9983 東証プライム
54,490
10/11 15:00
+3,130(6.09%)
時価総額 17,339,862百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
8,954
10/11 15:00
-87(-0.96%)
時価総額 15,427,330百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17