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米株式:「インテル効果で堅調推移か」
2015/4/15 20:30
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*20:30JST 米株式:「インテル効果で堅調推移か」 15日のニューヨーク株式市場は、インテルの決算を受けて堅調推移が予想される。 14日のNY市場はまちまち。3月卸売物価指数(PPI)が5ヶ月ぶりに上昇となったことから買いが先行。その後は、強弱まちまちの決算内容を受けて警戒感が広がったほか、ハイテク株に軟調な銘柄が目立ち、上値を抑える展開となった。 ダウ平均は59.66ドル高の18036.70、ナスダックは10.96ポイント安の4977.29。 グローベックスの米株先物は小じっかリであり、NYダウで50ドル程度の上昇を織り込んでいる。また、欧州市場は軒並みプラス圏での推移であり、NYダウは続伸が期待される。 また、半導体大手の米インテルが取引終了後に発表した1-3月期(第1四半期)決算は3%の増益となった。2015年12月期については、売上高が前年並みではあるが、市場コンセンサスは上回った。インテルの株価は時間外で上昇に転じていることもあり、前日に下落していたナスダックについては反発が期待されるところ。また、足元では引き続き原油先物の動向に振らされているため、動向に注視する必要があるだろう。 経済指標では、3月鉱工業生産、設備稼働率、ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表され、米地区連銀経済報告(ベージュブック)に要注目か。 《MY》
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