トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/29 21:52:39
14,583,275
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
豪ドル週間見通し:3月失業率が有力な手掛かり材料
2015/4/12 1:52
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*01:52JST 豪ドル週間見通し:3月失業率が有力な手掛かり材料 ■反発、金利据え置きで豪ドル買い広がる 先週の豪ドル・円は反発。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利の据え置きを決定したが、利下げを予想していた投資家による豪ドル買いが活発となった。豪準備銀行は5月に利下げを行うとの見方は消えていないが、ユーロ、日本円に対する豪ドル買いが増えたことで対円レートは一時93円台まで上昇する場面があった。取引レンジは90円54銭-93円06銭。 ■上値の重い展開か、3月失業率が有力な手掛かり材料に 今週の豪ドル・円は上値の重い展開か。16日に発表される3月失業率が有力な手掛かり材料となる。2月と同水準の6.3%になる見込みだが、予想通りであれば、5月利下げの思惑が広がりそうだ。貿易赤字継続の可能性が高いことも豪ドル相場の反発を抑える一因となる。 ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント ・16日:3月失業率(予想:6.3%、2月:6.3%) 予想レンジ:90円00銭-94円00銭 《TN》
関連記事
4/12 1:50 FISCO
英ポンド週間見通し:弱含みか、インフレ率と失業率に要注目
4/12 1:48 FISCO
ユーロ週間見通し:ギリシャ債務問題への懸念などが重石
4/12 1:43 FISCO
為替週間見通し:日米首脳会談に向けて円安抑制の思惑
4/12 1:40 FISCO
米国株式市場見通し:1-3月期決算発表が本格化、減益見通しに警戒感
4/12 1:37 FISCO
新興市場見通し:中小型株物色が中心、4月IPOも本格スタート