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今日の為替市場ポイント:ECBの量的緩和策導入観測
2015/1/9 8:24
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*08:24JST 今日の為替市場ポイント:ECBの量的緩和策導入観測 昨日8日のドル・円相場は、東京市場では119円16銭から119円96銭まで堅調推移。欧米市場では一時119円39銭まで下げたが、119円66銭で取引を終えた。 本日9日のドル・円は主に119円台後半で推移か。日本時間夜に発表される12月の米雇用統計の内容を確認したい投資家が多いことから、アジア市場では119円80銭前後でもみあいを続ける可能性がある。 欧州中央銀行(ECB)は1月22日開催の理事会で量的緩和策の導入を決定するのではないか、との見方が浮上しているが、理事会メンバーの間では慎重な意見も少なくない。一部の市場関係者は、ギリシャの総選挙結果が判明する前にECBが量的緩和策を導入することはないと予想しているようだ。ただし、ユーロ圏のインフレ率が鈍化していることから、ECBが量的緩和策を導入することは避けられないとの見方は多い。 ECBが1月の理事会で量的緩和策の導入を見送った場合、ユーロ買いが一時的に強まる可能性はあるが、ユーロ圏のインフレ見通しに大きな変化がない場合、ユーロの先安観が払拭される可能性は低いとみられている。 《KO》
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