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《今日のドル・円は“こうなる”》:G-20会議と消費増税・解散への思惑=フィスコ山下政比呂
2014/11/13 7:52
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*07:52JST 《今日のドル・円は“こうなる”》:G-20会議と消費増税・解散への思惑=フィスコ山下政比呂 ドル・円は、15-16日のG-20会議と17日以降の消費増税・解散総選挙決定への思惑から動意に乏しい展開が予想される。 15-16日のG-20会議では、円安牽制懸念と自己資本比率増額(ドル買い要因)などに要警戒となる。 17日の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+2.2%程度が予想されているが、最低予想は+0.8%となっている。 国内総生産(GDP)が+1.0%を割り込んだ場合、安倍首相が消費増税の延期、衆院解散総選挙を決断する可能性が高まることになる。 テクニカル分析では、陽線新高値11手を数えており、高値圏での反落を示唆する「孕み線」、逆行現象が出現している ことで、反落の可能性に要警戒か。 ドル・円の水準、方向性は、国際通貨金融委員会(IMFC)、すなわち米国が決定する。 2012年10月の国際通貨金融委員会(IMFC)では、日本のデフレ脱却のための円安が容認され、安倍首相は、 アベノミクスを打ち出した。 2014年10月の国際通貨金融委員会(IMFC)では、ルー米財務長官が消費増税の先送りを勧めており、安倍首相は 国際公約の順守というしがらみから解放された。 《MY》
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