トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/2 15:15
37,808.76
-843.21
NYダウ
10/2
42,196.52
+39.55
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/3 13:40:04
9,034,872
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
NY株式:ダウは17ドル高、中間選挙で手控えムード
2014/11/5 7:00
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*07:00JST NY株式:ダウは17ドル高、中間選挙で手控えムード 4日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は17.60ドル高の17383.84、ナスダックは15.27イント安の4623.64で取引を終了した。原油価格が約3年ぶりの水準に下落したことでエネルギー関連株を中心に売りが先行。中間選挙の結果を見極めたいとの思惑もあり、小幅な値動きに終始する展開となった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や運輸が上昇する一方、メディアやエネルギーが下落した。 中国電子商取引大手のアリババ・グループ(BABA)は、決算で売上高が予想を大きく上回ったことが好感され上昇。穀物大手のアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)も予想を上回る決算を発表して堅調推移となった。原油価格の下落を受けてデルタ航空(DAL)など航空会社各社が上昇。一方で、通信大手のスプリント(S)は決算で赤字が予想以上に拡大したことが嫌気されて大幅下落。アパレルのマイケル・コース(KORS)は、年末商戦に慎重な見通しを示したことで軟調推移となった。旅行予約サイトのプライスライン(PCLN)も今期の売上見通しがアナリスト予想を下回ったことで軟調推移となった。 中間選挙では上院議会で共和党が過半数を握るかどうかが焦点となっている。共和党が上下院を掌握した場合、エネルギーや金融、防衛関連などの銘柄が物色されそうだ。 (Horiko Capital Management LLC) 《KO》
関連記事
11/5 6:56 FISCO
今日の注目スケジュール:黒田日銀総裁講演、米10月ADP雇用統計など
11/5 5:49 FISCO
11月4日のNY為替概況
11/5 1:34 FISCO
【NY午前外為概況】予想以上に拡大した米国貿易赤字に失望、ドル売り
11/5 0:18 FISCO
「NY為替」米9月製造業受注指数、ドル底堅い
11/4 22:49 FISCO
「NY為替」米・9月貿易赤字、予想以上に拡大を嫌気、ドル売り