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今日の為替市場ポイント:米金融政策の指針変更への思惑でドル買い継続か
2014/9/15 8:04
FISCO
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*08:04JST 今日の為替市場ポイント:米金融政策の指針変更への思惑でドル買い継続か 12日のドル・円相場は、東京市場では106円97銭から107円39銭で堅調推移。欧米市場でドルは107円10銭まで下げたが、107円38銭で取引を終えた。 本日15日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。米金融政策の指針変更への期待は残されており、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する見込み。 スコットランド独立の是非を問う住民投票が18日に行われるが、週末に発表された3つの世論調査は、それぞれ結果が異なっていたことから、ポンド相場に大きな動きは出ていない。英サンデータイムズ紙はICMの調査結果を公表し、独立賛成54%で反対の46%を上回ったことを伝えたが、サンプル数が700人程度で小規模であるため、実勢を反映していないとの見方が出ている。 ただし、18日に行われる住民投票で独立反対が過半数を占めても僅差になるとみられており、スコットランドの独立が回避されてもポンド買いが急速に広がるとは言い切れない。市場関係者の間からは、多様な利害関係が絡んでいることを考慮すると、スコットランドの独立は現実的ではなく、僅差であっても反対票が過半数を占める可能性は高いとの声が聞かれている。スコットランドの独立を想定したポンド売りは増えていないだけに、住民投票で独立反対の結果となった場合でもポンド相場が急反発するかどうか、微妙な状況だ。 《MK》
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