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アインホールディングスを対象とするコールが前日比5倍超えの大幅上昇(9日10:00時点のeワラント取引動向)

2020/6/9 10:26 FISCO
*10:26JST アインホールディングスを対象とするコールが前日比5倍超えの大幅上昇(9日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価下落が目立つルネサスエレクトロニクス<6723>コール26回 7月 600円を逆張り、東レ<3402>コール134回 6月 550円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしては三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>コール301回 6月 580円、みずほフィナンシャルグループ<8411>コール361回 6月 180円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール458回 6月 27,000米ドル、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール461回 6月 30,000米ドル、ダブル・スコープ<6619>コール63回 6月 600円などが見られる。 上昇率上位はアインホールディングス<9627>コール24回 6月 7,000円(前日比5.1倍)、ビヨンド・ミートコール16回 6月 132米ドル(前日比2.1倍)、バンダイナムコホールディングス<7832>プット22回 7月 5,500円(+77.8%)、米ドルリンク債プット971回 6月 109円(+71.2%)、ブイ・テクノロジー<7717>プット48回 6月 4,200円(+55.7%)などとなっている。 (eワラント証券投資情報室) 《HH》
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時価総額 1,293,601百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
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時価総額 27,185百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
2,757.5
5/20 15:00
+31(1.14%)
時価総額 5,394,850百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
7717 東証プライム
2,865
5/20 15:00
+5(0.17%)
時価総額 28,816百万円
FPD装置と半導体装置のファブレスメーカー。FPDや半導体向けの露光装置や検査装置を展開。シリコンウェーハの製造歩留まりを飛躍的に改善する業界最高速の結晶欠陥検査装置を投入。費用増もあり、3Q累計は一服。 記:2024/02/10
3,100
5/20 15:00
-30(-0.96%)
時価総額 2,064,600百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
1,563
5/20 15:00
+9.5(0.61%)
時価総額 20,759,758百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
3,232
5/20 15:00
+98(3.13%)
時価総額 8,206,856百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
9627 東証プライム
5,903
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時価総額 209,131百万円
国内最大の調剤薬局チェーン。都心部で女性向けドラッグストアも。セブン&アイHDと提携。24.4期上期はコロナ影響緩和で処方箋枚数が回復。ドラッグも訪日客増や人流回復を追い風に好調続く。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07