2,715
5/1 15:00
+57(2.14%)
時価総額 124,963百万円
再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
フードデリバリー専門サイトを運営。配達代行サービスに強み。アクティブユーザー数は618万人。スポーツチームなどとの連携強化を図る。売上原価の適正化は順調に進む。販管費は減少。24.8期1Qは損益改善。 記:2024/02/03
ソフトトウエア販売会社。ビジネスやセキュリティのソフトウエアダウンロード販売とサイト広告販売を展開。「みんなの電子署名」や「みんなのタイムスタンプ」に注力。サーバー費計上もあり、3Q累計は利益水面下。 記:2024/03/26
システム開発会社。システム開発の計画から保守まで行う受託システム開発、IT業務の技術支援サービスを提供する。システムイノベーション事業は黒字転換。高収益案件の受託などが寄与。23.12期通期は増収。 記:2024/03/05
2,740
5/1 15:00
+47(1.75%)
時価総額 207,802百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。1998店舗展開。直営店61店舗を新規出店。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/16
アメカジの「METHOT」や和柄専門の「流儀圧搾」を運営。メタバースファッション専門アパレル「ポリゴンテーラーファブリック」を育成。来店促進策や客単価向上の取組みが奏功し、24.2期3Q累計は赤字幅縮小。 記:2024/01/27
インナーウェア特化のネット通販会社。主にメーカーから仕入れ、インターネット上の様々な店舗を通じて、消費者に販売。24.2期3Qは海外販売が増収。客単価の上昇、中国のイベント「W11」期間の売上が寄与。 記:2024/01/27
建設資材メーカー。鉄鋼製品やケーブル製品、コンクリート製品の建設用資材に加え、仮設建材や内装建材等の建築用資材を製造、販売する。今期3Q累計は建設用資機材や建築用資材が好調だった。価格改定も寄与した。 記:2024/02/10
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
1,598
5/1 15:00
+1(0.06%)
時価総額 9,136百万円
自社開発パッケージとCAD技術やGISを活用して製造業や建設業のDX化を支援。環境・防災コンサルも。トランスコスモス傘下。24.12期は営業益反落の見通し。新中計では28.12期に営業益15億円を目指す。 記:2024/03/11
地質調査会社。海洋調査や地中レーダ探査に強み。建設コンサル分野を育成中。官公庁向け多く、収益は2Qと4Qに集中。24.11期は国土強靭化関連や再エネ開発関連の受注獲得を推進。不採算案件解消で増益を見込む。 記:2024/02/06
2,600
5/1 15:00
-23(-0.88%)
時価総額 546,000百万円
東映系アニメ制作会社。プリキュアやドラゴンボールなどの映像制作やキャラクター版権ビジネスを展開。映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」等は好調。その他事業は売上増。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/10
8,270
5/1 15:00
+80(0.98%)
時価総額 67,343百万円
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
微細表面加工液体研磨剤大手。研磨フィルムや研磨装置なども手掛ける。ハードディスク用研磨フィルムで高シェア。製品事業は売上足踏み。24.3期3Qは受託事業が損益改善。受託研磨加工は先端材料の加工等が受注増。 記:2024/02/25
3,965
5/1 15:00
-35(-0.88%)
時価総額 381,889百万円
小型精密制御減速装置大手。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。日本は工場稼働率の低下等が響く。24.3期3Qは北米が好調。手術支援ロボット関連向け、アミューズメント機器向けが需要増。 記:2024/02/26
ポンプとモータの専業メーカー。ポンプ・モータ応用製品も。24.3期3Q累計は産業機械用モータが冴えず。半導体装置用ポンプは受注軟化も手持ち案件の消化や価格改定が進んで収益確保。通期では営業益反落の見込み。 記:2024/02/08
電子基板メーカー。フレキシブルプリント配線板の試作から量産までの一貫生産に強みを持つ。通電検査機や外観検査機等の基板検査機、鏡面研磨機を製造、販売。23年12月期は電子基板や産機システムが足踏みとなった。 記:2024/03/09