住宅向け地盤改良工事が主力。地盤調査、地盤保証サービスも。地中土壌採取管、地中土壌採取装置の特許を取得。ITbookと経営統合に関する覚書を締結。ボーリング調査は受注件数増加。17.12期は大幅増益。 記:2018/04/19
麻生グループの気泡コンクリ工事会社。地盤改良工事も。24.3期3Q累計は工事着工遅れなどで完工減。ただ空洞充填工事で大型受注を獲得。昨年末の受注残高は前年末比85%増の16億円に。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌の広告枠販売が柱。広告イベントの企画・運営も手掛ける。ちいき新聞の週間発行部数は約173万部。WEB事業に経営資源投下。販管費は減少。24.8期1Qは黒字転換。 記:2024/02/02
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
1,064
3/29 15:00
+84(8.57%)
時価総額 83,909百万円
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
6,970
5/2 15:00
-20(-0.29%)
時価総額 926,731百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。外食でも上位。米マクドナルドのライセンス下で国内マクドナルドを展開。夜メニューや新商品開発を推進。デジタルやデリバリーの活用で利便性向上。業容好調で23.12期は増収増益。 記:2024/02/29
2,750
5/2 15:00
+10(0.36%)
時価総額 208,560百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。1998店舗展開。直営店61店舗を新規出店。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/16
305
2/24 15:00
-3(-0.97%)
時価総額 1,830百万円
ラベルや記録紙、チャート紙、電力・ガス検針用紙の専門メーカー。ラベルプリンタや記録計、ペン、インク、リボンなども展開。医療機関や食品向けに注力。設備投資にも重点。既存顧客深耕が奏功し、3Q累計は利益急伸。 記:2022/02/05
1,040
7/27 14:59
-7(-0.67%)
時価総額 2,372百万円
建設機械のレンタルが主力。販売も。北関東地盤に東北、信越に進出。首都圏の開拓にも力注ぐ。21.12期1Qはコロナ影響でレンタル売上が停滞。通期では増収増益を目指す。4月にMBOが成立。今夏にも上場廃止に。 記:2021/06/03
アセットマネジメントが主力。投資運用や投資助言に加え、資産運用情報を比較、分析、評価して提供。コンサルも。投資信託関連ツールは堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。運用資産総額は5兆5000億円突破。 記:2024/02/10
2,001
5/2 15:00
+1(0.05%)
時価総額 7,874百万円
化粧品中堅。天然由来オイル「スクワラン」配合の基礎化粧品に強み。健康食品も。24.3期上期は訪日客増を背景に百貨店向けが好調。だが柱の通販が横ばい。処理水問題で中国の回復にも遅れ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/17
電力・通信線用の架線金物・コンクリポール用品を製造・販売。道路・鉄道用装柱用品も。24.3期上期は配電線路関連が高経年化設備の更新工事増を追い風に好調。交通信号やCATV関連なども堅調で増収・大幅増益に。 記:2024/01/18
2,924
5/2 15:00
-61(-2.04%)
時価総額 137,255百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
住宅資材メーカー。冷暖房システムや仕上材、内装材等を提手掛け、北海道内最大規模のホームセンターの運営も展開。ダクトレス全熱交換型換気システム「エアーセーブ」を拡販。持家着工数減少影響で、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/06
食品プラ容器の製造・販売を手掛ける。中国に製販拠点。環境配慮型素材・製品の拡充図る。外食向け需要の回復等で国内は売上堅調。23.3期3Qは増収。センコーグループHDによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2023/02/14
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
総合建設コンサルタント。情報処理や不動産の賃貸・管理、小水力発電機専用蓄電池なども事業領域。受注高は増加。建設コンサルタント事業は堅調。23.11期通期は2桁増益。24.11期は増収増益を見込む。 記:2024/02/03