204
4/26 15:00
-5(-2.39%)
時価総額 11,781百万円
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/08
2,026
4/26 15:00
+12(0.6%)
時価総額 52,249百万円
居酒屋チェーン。鮮魚や活貝がメインの「磯丸水産」や鶏料理をメインとする「鳥良商店」などの業態を展開。低投資業態の開発・出店を継続。磯丸事業部門は大幅増収。増収効果などで24.2期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/05
ビジネスウェアブランド「オンリー」が主軸のアパレル。オーダーメイドに強み。21.8期はコロナ長期化が痛手。経費削減も利益は水面下に。今年8月にMBOを発表。10月にTOB成立し、同社株は上場廃止の見通し。 記:2021/11/15
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
1,966
4/26 15:00
+16(0.82%)
時価総額 40,384百万円
CACグループは国内および海外でシステム関連事業を展開。国内では東京都内およびその近郊を中心に子会社6社でビジネスを行う。海外では、金融機関など顧客の海外拠点でのITサポート業務を中心とする、米国、英国、中国の子会社と、オフショア拠点としての中国拠点、現地の企業をグループ化したインド子会社とインドネシアに事業拠点を持つ子会社あわせて14社で事業展開。 記:2024/02/13
5,761
4/26 15:00
+37(0.65%)
時価総額 1,310,288百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
6,641
4/26 15:00
+125(1.92%)
時価総額 11,262,870百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
5,880
4/26 15:00
+50(0.86%)
時価総額 288,114百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めて油圧式ミニショベルやクローラローダを開発。ミニショベル「TB320」などを市場投入。日本は収益伸長。販売台数の増加や円安効果などが寄与。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/02/02
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
1,814.5
4/26 15:00
+24(1.34%)
時価総額 3,564,741百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
2,351
4/26 15:00
+20(0.86%)
時価総額 84,015百万円
白衣メーカー最大手。ナースやドクター用ウェアに加え、オフィスウェア、患者ウェア、シューズ、手術用や介護用も提供する。今期1Qは増収、増益スタートとなった。ヘルスケアウェアや患者ウェアが堅調に推移した。 記:2024/01/15
接合材料や人工関節、人工骨、脊椎固定器具を手掛ける専門販社。国内の人工関節分野は増収。人工股関節製品「Entrada Hip Stem」の獲得症例数が伸びる。骨接合材料分野も売上増。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/08
注文住宅や戸建分譲住宅事業を展開。土地付オーダーメイド住宅が中核。愛知県で注文住宅供給棟数トップ。リノベーション事業等の拡大図る。戸建住宅事業は売上好調。その他事業は売上伸長。24.8期1Qは大幅増収。 記:2024/01/28
1,762
4/26 15:00
+25(1.44%)
時価総額 140,715百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07