暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 6:17:18
10,065,331
串カツ田中など
2023/5/19 17:35
FISCO
[来週の買い需要（表）]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <3547> ;串カツ田中;145%;38900;1.53;1698;-12 <9384> ;内外トランス;137%;24800;0.59;2482;9 <1593> ;MXS400;127%;454;0.26;20200;15 <2678> ;アスクル;105%;445200;0.09;1897;23 <7564> ;ワークマン;102%;106300;2.17;5440;-20 <4769> ;ＩＣ;100%;100;4.50;917;12 <9130> ;共栄タンカー;96%;9300;13.09;857;-5 <3656> ;ＫＬａｂ;91%;387400;11.39;374;-8 <9090> ;ＡＺ－ＣＯＭ丸和HD;89%;114000;0.55;2130;-17 <3198> ;SFP;89%;87100;0.27;2021;-53 <3252> ;地主;89%;61200;0.07;1932;-23 <1682> ;白金先物;78%;700;5.32;247.1;0.1 <4745> ;東京個別;76%;29300;0.77;540;0 <4594> ;ブライトパス;76%;441800;4.76;144;3 <8013> ;ナイガイ;70%;1900;38.96;268;1 <3571> ;ソトー;64%;1400;7.44;801;0 <5237> ;ノザワ;63%;2200;20.21;724;5 <3341> ;日本調剤;61%;52200;0.81;1130;0 <7187> ;Ｊリース;60%;59500;5.83;2071;-17 <9424> ;日本通信;60%;2009800;1.65;284;-8
[コメント]串カツ田中ホールディングス<3547>がランクイン。リオープン関連銘柄の一角と位置付けられながらも出遅れ感があり、注目が集まっている。第1四半期の営業損益は1.91億円の黒字に転換している。
《FA》
関連銘柄 18件
2678
東証プライム
2,367
時価総額 230,827百万円
4/26 15:00
+22(0.94%)
+22(0.94%)
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。24.5期3Q累計はロハコが足踏み。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。損害賠償金特益。総還元性向45％目安。 記：2024/04/09
3198
東証プライム
2,026
時価総額 52,249百万円
4/26 15:00
+12(0.6%)
+12(0.6%)
居酒屋チェーン。鮮魚や活貝がメインの「磯丸水産」や鶏料理をメインとする「鳥良商店」などの業態を展開。低投資業態の開発・出店を継続。磯丸事業部門は大幅増収。増収効果などで24.2期3Qは営業黒字転換。 記：2024/03/05
3252
東証プライム
2,505
時価総額 45,806百万円
4/26 15:00
+24(0.97%)
+24(0.97%)
不動産投資会社。底地案件に特化した不動産投資を行う。不動産投資商品の「地主リート」を運用する。土地の仕入から売却も資産運用まで行う。23年12月期は仕入や不動産賃貸が増加も、売却量のコントロールが影響。 記：2024/02/14
3341
東証プライム
1,482
時価総額 47,495百万円
4/26 15:00
-20(-1.33%)
-20(-1.33%)
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記：2024/02/08
3547
東証スタンダード
1,658
時価総額 15,584百万円
4/26 15:00
-2(-0.12%)
-2(-0.12%)
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。24.11期は価格改定効果の通期化。新規出店はFCを含め38店舗を予定。営業最高益を計画。5月にサブスク宅配サービスを開始へ。 記：2024/03/12
3571
東証スタンダード
684
時価総額 9,531百万円
4/26 15:00
-11(-1.58%)
-11(-1.58%)
染色メーカー。ウールや複合素材の染色加工が主力。高級アパレル製品素材の染色加工にに強み。テキスタイル事業も展開。紳士物やフォーマルの生産数量回復や加工料金の是正進展もあり、24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/29
3656
東証プライム
245
時価総額 9,898百万円
4/26 15:00
+1(0.41%)
+1(0.41%)
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記：2024/03/27
4594
東証グロース
59
時価総額 4,020百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
がんワクチン、免疫細胞、抗体を用いた新規がん免疫療法薬を開発する創薬ベンチャー。がんペプチドワクチン「GRN-1201」は開発パートナーを模索。販管費の減少などにより、24.3期3Q累計は損益改善。 記：2024/04/07
4745
東証スタンダード
410
時価総額 22,259百万円
4/26 15:00
+4(0.99%)
+4(0.99%)
首都圏中心に個別指導塾を展開。科学教室や文章表現教室も。ベネッセグループ。完全オーダーメイドの個別指導が強み。期中平均在籍生徒数は3万720名。24.2期通期は売上横ばい。25.2期は小幅増収計画。 記：2024/04/17
4769
東証スタンダード
905
時価総額 6,997百万円
4/26 13:37
+15(1.69%)
+15(1.69%)
システィム開発会社。ソフトウエア開発やシステム運用支援、等のITソリューションと、チケット販売・管理やベトナム人向けWebメディア等のITサービスを提供する。今期1Qは増収、二桁の増益スタートとなった。 記：2024/02/23
5237
東証スタンダード
903
時価総額 10,904百万円
4/26 15:00
-3(-0.33%)
-3(-0.33%)
ビルや工場の外壁に使われる押出成形セメント板が柱の建材メーカー。施工も。24.3期3Q累計は押出成形セメント板や住宅用軽量外壁材の販売が好調。値上げも進んで販管費増をこなす。通期二桁増収・大幅増益を計画。 記：2024/03/13
7187
東証プライム
1,217
時価総額 21,758百万円
4/26 15:00
-9(-0.73%)
-9(-0.73%)
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/22
7564
東証スタンダード
3,900
時価総額 319,203百万円
4/26 15:00
-15(-0.38%)
-15(-0.38%)
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記：2024/04/08
8013
東証スタンダード
251
時価総額 2,062百万円
4/26 15:00
-5(-1.95%)
-5(-1.95%)
繊維製品の老舗メーカー。靴下を主軸にエプロンやパジャマも。主販路は百貨店。EC直販を強化中。資本業務提携したタビオが筆頭株主に。24.3期3Q累計は経費・物流費を削減も黒字化に至らず。継続前提に重要事象。 記：2024/03/10
9090
東証プライム
1,198
時価総額 154,383百万円
4/26 15:00
+9(0.76%)
+9(0.76%)
小売業向け3PLが柱の物流会社。低温食品物流に強み。個人事業主を束ねて行う宅配「桃太郎便」も。全国向け幹線輸送の増加でEC常温輸配送事業は増収。EC常温3PL事業は売上好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/03/30
9130
東証スタンダード
952
時価総額 7,283百万円
4/26 15:00
-3(-0.31%)
-3(-0.31%)
海運会社。日本郵船が大株主。原油タンカーやLPG船、バルカー等の運航やタンカーの賃船、船舶管理等の外航海運事業を展開する。今期3Q累計はばら積み船1隻の売却等が影響した。修繕費や船費の増加も重しとなった。 記：2024/03/03
9384
東証プライム
2,533
時価総額 27,098百万円
4/26 15:00
+18(0.72%)
+18(0.72%)
独立系国際総合フォワーダー。日本とアジアをつなぐ輸送サービスに注力し、アジア向け輸出混載輸送に強み。日本は混載貨物の取扱数量が落ち込む。23.12期通期は業績伸び悩む。24.12期は増収増益見通し。 記：2024/04/14
9424
東証プライム
200
時価総額 33,002百万円
4/26 15:00
+2(1.01%)
+2(1.01%)
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記：2024/02/23
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