IT人材によるBPOが主力。シェアオフィスも。24.10期1Qはコールセンターの特需剥落。だがシステム受託開発の好調続く。通販、シェアオフィスは黒字化。コスト削減も進み利益改善。通期大幅増益・増配を計画。 記:2024/04/15
1,660
5/14 15:00
+3(0.18%)
時価総額 12,671百万円
システム開発会社。製造業の生産管理システムシステム等の開発、運用、保守を主力に、半導体関連のシステムやインフラ構築、AI関連ソフトの開発を行う。今期1Qの売上高は過去最高を更新も、人材採用投資等が重し。 記:2024/04/13
生活習慣病など治療分野で患者の自己管理をサポートするPHRプラットフォームを展開。医療機関との連携に強み。日本生命と業務提携。23.12期通期は業績苦戦。オンコロジー領域では契約医療機関等が増加。 記:2024/02/22
家賃債務保証で国内首位。専修大学向け学費保証も。独立系。DX活用に強み。24.3期3Q累計は保有契約件数が増加。代位弁済回収率も改善し、通期計画に対して順調な進捗に。配当性向の目安を30%→40%に修正。 記:2024/04/09
503
5/14 15:00
-6(-1.18%)
時価総額 1,512百万円
約3000人の建築家ネットワークを持ち、家づくりのプランニングや名作住宅の図面再利用等のサービスを提供。工事請負契約数は横ばいだが、契約ロイヤリティ売上は順調。24.3期3Q累計は増収、損益改善。 記:2024/03/05
3,870
5/14 15:00
-130(-3.25%)
時価総額 891,663百万円
半導体製造装置メーカー。半導体製造の前工程で使う成膜装置に強み。24.3期3Q累計は最先端ノード向けの調整継続。だが成熟ノード向け投資が活発で2Qを底にして受注上向く。富山新工場は24年秋に操業開始予定。 記:2024/04/09
816
5/14 15:00
-5(-0.61%)
時価総額 133,824百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
計測機器メーカー。スマートメーターや電力量計、変成器、配電盤、配線板等を製造、販売する。スマートメーターに強みを持つ。電力会社向けが主力。今期3Q累計は国内のスマートメーターや蓮伝番が堅調。海外も増加。 記:2024/02/07
3,058
5/14 15:00
+53(1.76%)
時価総額 293,015百万円
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/03/05
6,095
5/14 15:00
-147(-2.36%)
時価総額 152,972百万円
パワー半導体メーカー。モータドライバやパワーマネジメントIC、ディスクリート半導体等を自動車や家電、産業機械分野に提供する。今期3Q累計は自動車向けが増加、円安も寄与した一方、白物家電向けが足踏み。 記:2024/02/07
869.4
5/14 15:00
+18(2.11%)
時価総額 565,464百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
5,260
5/14 15:00
+133(2.59%)
時価総額 4,030,049百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
41,770
5/14 15:00
+1,150(2.83%)
時価総額 3,938,326百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
921
5/14 15:00
-40(-4.16%)
時価総額 4,708百万円
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
842
5/14 15:00
+57(7.26%)
時価総額 6,200百万円
スポーツ人財特化の就活サイト「スポナビ」を展開。競技経験者や引退したアスリートのセカンドキャリア、体育会学生の新卒採用に特徴。来場型・大規模イベントを拡充。23.12期は売上高・営業利益とも過去最高更新。 記:2024/02/23
2,582
5/14 15:00
+112(4.53%)
時価総額 71,488百万円
九州地盤の食品商社。食品、木材・住宅設備機器などを扱うヤマエ久野の完全親会社として設立。食品、飼料、青果、精肉、加工食品、酒類を手掛け、食品運送や倉庫など物流事業も展開。3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記:2024/03/22
3,389
5/14 15:00
+23(0.68%)
時価総額 55,291,491百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
1,746
5/14 15:00
-10(-0.57%)
時価総額 9,488,262百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
1,848
5/14 15:00
+110.5(6.36%)
時価総額 3,630,555百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
876
5/14 15:00
-24(-2.67%)
時価総額 16,184百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
7,090
5/14 15:00
-41(-0.57%)
時価総額 11,236,870百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
9,567
5/14 15:00
-104(-1.08%)
時価総額 3,387,263百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
7,782
5/14 15:00
-94(-1.19%)
時価総額 12,392,578百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
34,590
5/14 15:00
-50(-0.14%)
時価総額 16,313,785百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
1,139
5/14 15:00
-40(-3.39%)
時価総額 146,780百万円
小売業向け3PLが柱の物流会社。低温食品物流に強み。個人事業主を束ねて行う宅配「桃太郎便」も。全国向け幹線輸送の増加でEC常温輸配送事業は増収。EC常温3PL事業は売上好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
3,100
5/14 15:00
+45(1.47%)
時価総額 105,319百万円
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10
4,595
5/14 14:49
-70(-1.5%)
時価総額 5,427百万円
横浜で唯一のクラシックホテル「ホテルニューグランド」を展開。ホテル本館の隣にテナントビル所有。客室販売単価、客室売上高は過去最高。増収効果等により、23.11期通期は黒字転換。24.11期は増収計画。 記:2024/02/03
ホームセンター「イエローグローブ」等の流通事業、自動車関連事業、木材事業、建設事業等を手掛ける。流通事業は収益伸長。販管費の削減等が寄与。自動車関連事業は新車販売が順調。24.5期2Qは大幅営業増益。 記:2024/02/03