740
5/17 14:37
+12(1.65%)
時価総額 5,722百万円
独自の施工技術とコーティング材による建物の外装補修が主力事業。内装リフォームや機能性塗料の開発、販売、建築工事等も行う。ホームメイキャップ事業は好調。工事が順調に進捗。24.5期2Q累計は収益伸長。 記:2024/01/27
534
5/17 15:00
-5(-0.93%)
時価総額 25,030百万円
医師向け医療情報専門サイトを通じて製薬会社の営業を支援。医師向け教育番組の制作・配信も。24.12期は過去最高売上を計画も専門性の高い医薬品に対応した新規事業の開発投資や人材投資を見込む。配当は維持予定。 記:2024/04/12
2,178
5/17 15:00
-245(-10.11%)
時価総額 103,429百万円
創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
229
5/17 15:00
-7(-2.97%)
時価総額 3,893百万円
遺伝子改変マウスの作製技術をベースに創薬支援を行う。M&A支援子会社を通じた投資なども行う。創薬支援事業は苦戦だが、大型案件の寄与などで投資・コンサルティング事業は伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
コンテンツ制作会社。出版やゲーム、玩具の企画や編集、制作を請け負う。商品化やイベント等のサービスも提供する。マンガやアニメに強みを持つ。今期1Qはコンテンツの受注が足踏みとなった。訴訟費用の増加も重し。 記:2024/03/07
7,970
5/17 15:00
+30(0.38%)
時価総額 305,976百万円
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
553
5/17 15:00
+26(4.93%)
時価総額 9,007百万円
不眠症などの治療用アプリを開発中。販売承認取得の不眠症治療アプリは24年度診療報酬改定での保険適用が見送りに。販売面では塩野義と計画立案中。24.6期上期は耳鳴治療用アプリ開発で契約一時金等2億円を計上。 記:2024/02/15
2,866
5/17 15:00
-2(-0.07%)
時価総額 163,009百万円
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
461
5/17 15:00
+31(7.21%)
時価総額 31,638百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
308
5/17 15:00
-3(-0.96%)
時価総額 3,622百万円
創薬バイオベンチャー。独自の抗体技術による抗体医薬の創薬に加え、抗体作製や配列解析の研究支援、抗体・試薬の販売等を行う。抗体・試薬販売は売上伸び悩むが、抗体研究支援は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
578
5/17 15:00
+18(3.21%)
時価総額 8,571百万円
クリエイター向けコンテンツ投稿・販売サイト「note」を運営。法人向け情報発信サイトも。24.12期はユーザー数拡大による利用料収入の伸長を想定。人材投資を継続もコスト管理強化で赤字幅は大幅縮小の見込み。 記:2024/03/13
2,882
5/17 15:00
-74(-2.5%)
時価総額 64,205百万円
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/03/04
540
5/17 15:00
-62(-10.3%)
時価総額 1,623百万円
約3000人の建築家ネットワークを持ち、家づくりのプランニングや名作住宅の図面再利用等のサービスを提供。工事請負契約数は横ばいだが、契約ロイヤリティ売上は順調。24.3期3Q累計は増収、損益改善。 記:2024/03/05
435
5/17 15:00
+13(3.08%)
時価総額 15,366百万円
海外の現地体験型オプショナルツアー予約サイトを運営。ツアーの販売価格から仕入れ代金を引いた手数料が収益柱。旅行需要の回復等により、23.12期通期は大幅増収、損益改善。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/08