806
11/22 15:30
+16(2.03%)
時価総額 6,232百万円
外壁蘇生コーティングシステム「ホームメイキャップ」、「スケルトン防災コーティング」が主力。建築工事業、不動産事業等も。山口県宇部市に本社。原価低減及び経費削減図る。売上高経常利益率10%以上目標。 記:2024/10/22
Webサーバー「ASJサーバー」、決済代行サービス「ASJペイメント」、クラウドグループウェア「HotBiz」等を手掛ける。サーバ構築技術等に強み。DX推進支援に加え、新規技術の研究開発などを強化。 記:2024/08/23
814
11/22 15:30
+14(1.75%)
時価総額 9,324百万円
中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を運営。物件の企画・開発支援・販売促進サービス、エージェントサービス等も。cowcamo事業の仲介・付帯サービスは収益単価の向上図る。 記:2024/10/07
自社ブランドのバックや革小物を直営店舗やECで販売。キャラクター商品の企画・販売、ゴルフラインの販売も。SNS施策等により店舗とネットの相乗効果を生む回遊型売上拡大モデル。若年層開拓。物流費など抑制へ。 記:2024/10/25
1,953
11/22 15:30
-37(-1.86%)
時価総額 21,499百万円
クラウド型の安否確認サービスを開発・販売。大株主サイボウズの業務改善クラウド「キントーン」と連携するサービスも提供。安否確認サービスが堅調。DX需要が追い風となりキントーン連携も好調。自治体向けなども貢献。 記:2024/06/08
携帯電話基地局の設置工事、運用監視・保守等を行うエンジニアリング会社。NTTグループ企業が主要得意先。スマートメーター設置サービス等も。IoTエンジニアリングサービスのサービス拡充、営業強化を図る。 記:2024/07/08
2,097.5
11/22 15:30
+29.5(1.43%)
時価総額 344,051百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
308
11/22 15:30
+1(0.33%)
時価総額 35,672百万円
ネットショップ作成サービス「BASE」や購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業が主力。オンライン決済サービス、資金調達サービス等も。PAY.JP事業ではプロダクトの強化図る。 記:2024/07/08
2,589
11/22 15:30
-92(-3.43%)
時価総額 151,741百万円
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
4,200
11/22 15:30
-46(-1.08%)
時価総額 274,470百万円
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。国内最大規模の遠隔読影プラットフォーム、調剤薬局支援事業等も。オムロン傘下。健康情報プラットフォーム「Pep Up」の発行ID数は拡大続く。 記:2024/06/03
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
1,547
11/22 15:30
+1(0.06%)
時価総額 10,141百万円
認可保育所「AIAI NURSERY」、児童発達支援や放課後等デイサービス等を提供する多機能型事業所「AIAI PLUS」の運営を行う。施設数は順調増。保育所等訪問支援「AIAI VISIT」の拡大図る。 記:2024/07/28
1,580
11/22 15:30
-45(-2.77%)
時価総額 16,190百万円
民間さい帯血バンクのパイオニア。さい帯血の造血幹細胞、治療法、再生医療等製品の開発も。産科施設とのネットワークに強み。さい帯血保管サービスが伸長し、人件費増や販管費増をこなす。M&Aや海外展開も視野。 記:2024/07/24
735
11/22 15:30
+2(0.27%)
時価総額 5,342百万円
ダイレクトブランディングサービスなどのPRコンサルティングサービスが主力。メディアプラットフォームサービスも手掛ける。ダイレクトブランディングサービスは取引社数6000社超。AI活用で営業効率化図る。 記:2024/10/26